《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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生長の家社会事業団の機関紙(秋号)を本日発行しました!ぜひお読みください。 (10327)
日時:2018年10月01日 (月) 13時32分
名前:護法の天使

 爽秋の候となりましたが、貴方様にはお健やかにて谷口雅春先生よりお教えいただいた幸福生活の真理の実践に日々ご精進のことと拝察申し上げますとともに、常日頃から生長の家社会事業団の聖なる使命をご理解いただき、温かいご支援とご協力を賜りますこと、謹んで感謝御礼申し上げます。

 さて、機関紙「躍進する生長の家社会事業団」第9号(秋号)が完成致しましたので、ここにお届け申し上げます。
http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/o/organ_9.pdf

 この「躍進する生長の家社会事業団」第9号では、去る7月に落慶しました「谷口雅春先生報恩 全国練成道場」での行事について、第一面及び第二面に詳細をお伝えしております。

 第一に、「第1回谷口雅春先生報恩 全国練成会」が、いよいよ明年(平成31年)新春1月18日〜20日にかけて開催されることが決定したことです。

 神癒が次々と起こり、救いの渦の巻き起こる練成会となるよう準備してまいります。

 是非お誘い合わせの上こぞってご参加下さい。

 第二に、この10月から「谷口雅春先生報恩 全国練成道場」において、「神癒・聖経供養」が本格的に始まることです。

 この「神癒・聖経供養」は、聖経「甘露の法雨」、「天使の言葉」、「続々甘露の法雨」の連続読誦を通じて、天皇国日本及び祈願を受けられる方の実相が顕現して、様々な希望が成就することを祈願させて戴くものです。

 従前より、生長の家社会事業団では、聖経「甘露の法雨」による「神癒・聖経供養」を日々厳修し続々と喜びの体験を頂いていますが、このたび、練成道場行事として三部経の連続読誦による神癒祈願を正式に開始したものです。

 生長の家社会事業団では、「谷口雅春先生報恩 全国練成道場」落慶を新たな出発点として、尊師谷口雅春先生の御教えを正しくお伝えし、一人でも多くの人々を救済できるよう全国練成会開催に向けた具体的準備を着々と進めてまいりますので、今後とも何卒宜しく益々のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ながら、貴方様の益々のご健勝とご祥福をお祈り申し上げます。

第二面は、谷口雅春先生報恩全国練成道場で開始しました「神癒・聖経供養」のお知らせです! (10328)
日時:2018年10月01日 (月) 13時33分
名前:護法の天使

    住吉大神の祝福 燦々と降り注ぎ給う
      「神癒・聖経供養」始まる
−谷口雅春先生に天降った真理の言葉「聖経」による法施−
聖経「甘露の法雨」、「天使の言葉」、「続々甘露の法雨」三巻の連続読誦

 このたび落慶した谷口雅春先生報恩全国練成道場の拝殿において、10月1日より毎朝9時から10 時15分まで「神癒・聖経供養」が始まります。

あなたは必ず救われる! ― 聖経「甘露の法雨」の偉大な功徳

 聖経「甘露の法雨」は住吉大神より尊師谷口雅春先生に天降った真理の言葉です。

 尊師は「聖経「甘露の法雨」は小さくは個人の病を癒し、大きくは国家の大病、世界の大病も癒すことができるのである」とお説きくださるとともに『生命の實相』経典篇には「後より見るとこの聖経は期せずして、『生命の實相』全巻の真理を縮約して歌ったものになっている。それを読誦することによっていろいろの奇蹟を演じたので、ついに聖経と称せられることになったのである」とお示しくださっています。


神の子完全円満≠フ実相を開顕する― 神癒・聖経供養

 又、尊師谷口雅春先生は、聖経供養の意義について次のとおり教示されています。

 「聖経読誦の供養は生きている人間に真理を供養するのである。― そして聖経読誦によって真理の供養を受けるにしたがって、その人の実相たる神の子≠フ完全さが尚一層完全に開顕されることになるのである」。(『生長の家』昭和45 年3 月号「明窓浄机」)

 私どもは尊師の御教示を正しく、純粋に受けとめ真理の言葉、聖経「甘露の法雨」と「天使の言葉」、「続々甘露の法雨」のみの聖経供養をさせていただきます。


愛他行≠行じる絶好の機会― ご自由にご参加ください。

 この聖経読誦にはどなたでも自由に参加していただけます。

 『いのちのゆには』の神示には、「人ひとりでも救うのは神の前に大いなる仕事である」と書かれています。救いを求める人のために、その人の実相の完全さを観じて聖経を読誦されますことは、大いなる愛の実践です。



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