《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「祈り方」について (10311)
日時:2018年09月25日 (火) 22時34分
名前:桃花




桃花です。(^_-)-☆


皆さん、管理人様、いつも素敵な記事をありがとうございます。元宇治の先生が私の友達の赤ちゃんを助けて下さいました。それが御縁で、私と、私の祖母と母、友達の母と、その子がこのホームページを見るようになりました。何か、心が満たされないときに見ると、元気になります。

生長の家の教え。谷口雅春先生の教え、最高です。(^_-)-☆


この先生の祈り方もすごくリアルで素晴らしいです。

こもホームページ、先生。紹介してくれた、裕子おばちゃんありがとうございます。

皆さんにも感謝を込めてご紹介させていただきます。(^_-)-☆





「祈り方」について

わたしは宇治を退職時に、祈願部「神癒祈願課」の講師であった。
この、「神癒」と言うのが極めて重要なのである。

わたしは人としてでなく、人でありながらも
「神人」として祈らせて戴いていたのである。

その、尊い、祈り方についてであるが・・
神と合一(融合)して、日に数百回と「祈願対象者」と三者合一(三者融合)した。

例えば、祈願依頼者が「山田太郎」さんであるのならば、

「神の無限の愛、吾れに流れいりたまいて〜・・愛の霊光燦然と輝き給う〜

(神と合一する)。その光、いよいよ輝きを増して、《山田太郎さん》の全身全霊を覆い給い〜(対象者と合一する)・・・。

(すでに完全に実相が顕現した喜びに歓喜しながら・・) 
すでに〜実相〜顕現せり〜!!
実相円満完全。実相円満完全。実相円満完全。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。・・・」

と祈った。

(中略)

実相を観るとは、実相に立つと言うことである。
実相に立てば見える物、全て「実相」である。

逆に「現象に立ち」て見るならば、
「二元論」の「実相・現象」であり、それは本物ではない。
従って、毀誉褒貶あり、夢幻の世界である。

実相から観よ。
「実相以外が無い!!」と真に、知ることだろう。
そこに究極の幸せがある。

ぜひ、今日から、更に「全身全霊」で全ての人の幸せと笑顔を祈って下さい。
お願い致します。

大熊良樹拝

https://internetdojo.wordpress.com/2018/08/23/%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%91%E6%97%A5%E7%81%AB%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4/



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