環境問題も大事だと思います (10129) |
- 日時:2018年09月02日 (日) 16時54分
名前:なないろ
初めて投稿させていただきます。
《「森のオフィス≠ナは何をしているのですか?」
「環境に配慮した生活を目指しています。」
「そんなことは役所に任せて、真理の布教に力を尽くしなさい!」》
破邪顕正さんはこのように書かれておりますが、私は果たしてそうであろうか疑問を感じます。
谷口雅春先生も清超先生も環境問題に関したご教示を聖典の中でお教えくだされています。 今の総裁先生のお考えや、反自民・反安倍政権には私も反発を感じますが年々異常な暑さ、または大雪など、今年の夏だって40度を超す猛暑で。私の友人の家では裏の山でバナナが実をつけたといい、私も見に行きました。 日本は明らかに亜熱帯になっています。 そして冬の雪も異常なほど降ります。
ですので、「役所に任せて、真理の布教」と言われるのには違和感を感じます。
地球も国家も生命体なのですから、私たちは役所に任せて真理の布教だけをしていればいいと言うのは、いかがなものでしょうか
私自身、生長の家を長く信仰してきて、総裁先生のお考えについていけず、今は組織から離れ、聖使命会費だけを納めています。
同じような考えの人と10名足らずですが集まって輪読会をしています。
そのときにネットでこの掲示板を開いてネットをしない方たちにも読んであげたりもしています。
学ぶ会にみんなで行こうという意見も出ていましたが、破邪顕正さんの総裁先生批判は生長の家の光明思想とは相反するものであると いう思いの人が多くいます。
私は教団から心が離れていましたが、今年の夏の異常な猛暑を体験し、総裁先生のご教示もすべて間違っていない、 そう思うようになりました。
今月、近隣の県で講習会があるようなので、そこに行って実際にお話を聞いてみようと思います。そして質疑応答でストレートに質問しようと思います。
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