「どうせ潰れる、ダメになる。やめとけ」と言われたことが今は懐かしい! (9915) |
- 日時:2018年08月05日 (日) 09時58分
名前:破邪顕正
こんな笑話があります。
なぜ、神様は、日本人の足を短めにお造りになられたのか?
答え。
どうせ、足をひっぱられるから。
何かに挑戦するしようとすると、すぐ「やめとけ」という人がいます。
言うところの、「ドリームキラー」といわれる人がそれです。
実は、「谷口雅春先生を学ぶ会」もその「ドリームキラー」みたいな人達にいろいろと言われてきた過去があるのです。
折角、入会しようとしている人がいるのに、「やめとけ。やめとけ。どうせ学ぶ会はそのうち潰れるから!」
「光明思想社」もそうだったようです。
現教団のある大幹部の方から、捨て台詞のように「どうせ潰れるんだから」と言われたそうです。
今となっては、どれもこれもが本当に懐かしい。
そして、それがどれだけ私たちの励みになってきたことか。
その意味では、「ドリームキラー」の人達も現教団のある大幹部の方も、みんな私たちの応援者、支援者なのではないかとすら私は思っています。
だって、ここまで、潰れないできたのですから。
やはり、潰れないできた、その一因には、ならば、そういう人達のご期待を見事に裏切ってやろうではないか≠サんな思いもどこかにあったのではないのか、そんな気がしております。
私たちをして発憤させていただき、心から感謝申し上げます。
ただ一つ、私が残念なのは「ドリームキラー」の皆さんは、それでは一体、何をするのか、それが見えてこないことなのです。
「やめとけ」というのはいいのです。
では、そういうあなたは、一体、何をするのですか?
それに対する答えを出していただければ本当にありがたいと思う次第です。
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