《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「トキ」さんまでもが、こんな〝印象操作〟に荷担するとは?今、問われているのは本気さです! (9793)
日時:2018年07月20日 (金) 18時50分
名前:破邪顕正


〈生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)〉で「トキ」さんがこういう投稿をしています。

《日野くんへ (3346)
日時:2018年07月20日 (金) 12時33分
名前:トキ

(前略)

破邪顕正さんは、「日野、頑張れ!」とモニターの向こうで叫んでいると思います。

日野くんが発言すればするほど、「こんな奴が総裁を応援しているのなら、総裁も大したことがない」と言う風評がたつからです。》

「トキ」さん。

勝手な揣摩憶測で、こういうことを書いては、「トキ」さんの信用も失墜するのではありませんか。

私は、〝「日野、頑張れ!」とモニターの向こうで叫んで〟なんかいませんよ!

はっきり言って、日野さんの投稿には、今や私は何の関心もありはしません。

以前、〝明治憲法復元論者〟と思われる日野さんが、どうして「占領憲法」擁護の現総裁をヨイショできるのか、それが実に摩訶不思議だと思ったことはあります。

教団が出している『普及誌』を読めば、教団が(ということは、総裁がという意味とイコール。総裁の指示、命令でそれが編集されているということは、先の日本教文社の株主総会ではっきりと証明されましたので)明らかに谷口雅春先生とは違う思想団体に変質したことは一目瞭然であります。

そういう中で、どうして日野さんは、組織に残れるのか。

そのことへの関心を抱いたことはありましたが、もはやそれも過去の話です。

ザックリ言わせていただけば、私の中では、日野さんという人は、関わらない方がいい人の部類に入っています。

今、書店では、『かかわると面倒くさい人』に代表される、そのような種類の本をまま見受けることがあります。

そういう本が出るということは、実際、そういう人がいるのだろうと思うのです。

日野さんだけに留まらず、ネットの中に、関わりたくないなと思う人がいます。

だって、それに関わったら、そのやりとりに時間をとられて、本業が疎かになりかねませんからね。

今回、「トキ」さんの投稿に、敢えて、私が関わろうと思ったのには、それなりの理由があります。

まず、その書き方です。

非常に意図的な、嫌な匂いを感じないではいられなかった。

まるで、「谷口雅春先生を学ぶ会」が、「総裁も大したことがない」と言う風評を期待しているような団体に貶められたことに、得も言えぬ不快感を覚えました。

私は、かねてから、谷口雅宣総裁は確信犯であると申し上げてきました。

そして、愛国運動の柱とも言われた生長の家をここまで換骨奪胎、変質せしめた現総裁を、ある意味で、スゴイと思ってもいます。

権力を一手に掌握し、自分の思うような「左翼=護憲」団体に変えてしまった、総裁のその手腕を決して侮ってはならない。

総裁は谷口雅春先生の作り上げられた生長の家教団をぶっ壊すことに本気だ!

私どもは、その点、実に甘かった!

総裁先生も、まさか、そこまではしないだろう。

いつかは、分かる日が来るだろう。

仄聞するところによれば、それは谷口清超先生の思いでもあられた由。

しかし、総裁は、その期待、予想をはるかに上をいく人でした。

だから、「トキ」さんには悪いですけど、そんな〝風評〟なんかで総裁がどうなるかなんて、これっぽっちも思ってやしません。

一貫して、「トキ」さんとは、総裁に対する観方が根本的に違います。

私が、そういう〝風評〟を立てて喜ぶような存在だとカルーク見られたことに、黙ってはおられないと思ったのです。

そして、ここからが私の一番、言いたいことなのですが、総裁が本気で来るのであれば、こちらも本気で立ち向かわなければならない。

総裁が本気で谷口雅春先生の生長の家をぶっ壊すのであれば、こちらも、本気で生長の家を再興する。

つまり、組織建設を行うということなのです。

私にとって、ネットへの投稿は、その思いを開陳する場として活用させていただいております。

その本気さを伝える場としてあります。

ただ、その投稿だけで、教団を正せるなどとは、毫も思ってはいません。

最終的には、会員を募り、全国に拠点を構築し、信徒集団を起ち上げる以外に道はないと思っています。

その成果は、着実に実ってきています。

生長の家が教団として今日まで発展したのには、3つの伝道があったからと考えています。

一つは、文書伝道。

これは、光明思想社から、「谷口雅春先生を学ぶ」誌、「生命の教育」誌の二つの月刊誌を出すことで、その受け皿になっています。

次に、講演会、講習会伝道。

これまた、全国各地において「光明講演会」とか「大真理講演会」等の名称で、開催して、その精神を継承しております。

三つ目が、練成会伝道。

既報のとおり、この度、社会事業団において「谷口雅春先生報恩・全国練成道場」が開設される運びとなりました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の日本橋練成道場とは違い、宿泊施設を備えた道場です。

これにより、練成会伝道も、しっかりと承け継ぐ体制が整ったわけです。

この3本柱をもって、私どもは、現教団にとって変わる団体へと生長してまいります。

それが、総裁に対する、私たちの〝本気〟の示し方なのです。

本気には本気で立ち向かう!

「トキ」さんには、ぜひ、私どもの志の高みを感じて欲しかったと思います。

総裁のマイナス情報で喜ぶような、そんな私どもではないということを、敢えて申し上げたくて、贅言を費やした次第です。

願わくば、「トキ」さんにも、本気で教団を正すという、「トキ」さんなりの心意気を見せてほしい。

こうすべき、ああすべき。

もう、そういう〝べき論〟の段階ではないのではありませんか。

こうすべきと本気で思うのであれば、その雛形を自らつくってみたらいかがですか。

口だけでは事態は動きませんよ。

組織に残るなら残るで、それを行動に移して欲しい。

批評の時代から、今や行動の時代!

そう強く、強く思うものであります。



「トキ」さんの、根拠を明示しない勝手な決め付けは如何なものか… (9824)
日時:2018年07月25日 (水) 15時24分
名前:破邪顕正


「トキ」さんが、こういう投稿をしています。

《古典の価値 (3523)
日時:2018年07月25日 (水) 00時36分
名前:トキ

(前略)

目の前にいる人を「救うと」言うのが、信仰者の基本的な使命だとしたら、一人一人の人間が本当の意味で幸せにするために何をすれば良いか。

生長の家の場合は、生命の実相に流れる人間神の子の信仰を伝え、広めることが大事だと思います。

現在の講師の方々は頭のいい人が多いので、教団も本流復活派も難しいことに目を向けがちですが、まずは基本に帰ることが大事なのでしょう。》

まず、「トキ」さんに伺いたいこと。

それは、貴兄の言う「本流復活派」とは何を指して言っているのか。

その定義を明らかにすべきだと言うことです。

それをせずして、「教団も本流復活派も」と、まるでミソも○○も一緒にするような表現は、実に不誠実であり、不快感を禁じ得ません。

あまつさえ、貴兄は、「まずは基本に帰ることが大事なのでしょう」とお説教をされているわけですから、当然、そこを明らかにすべきであると思うものであります。

因みに、私から言わせてもらえば「本流復活派」とは、尊師・谷口雅春先生の御教えに帰れ!を旗印にして運動を展開している団体だということになります。

そうなれば、当然、「ときみつる會」さんもそれに入るということになります。

そうなると、「トキ」さんは、「ときみつる會」さんに対して、「難しいことに目を向けがちですが、まずは基本に帰ることが大事」だとお説教を垂れていることになります。

「トキ」さんは、いったい、どんな立場で、そんな物言いが出来るのでしょうか。

なるほど、現教団は、「環境問題」こそが喫緊の課題であって、一人一人を「救う」ような余裕はないなどと言っています。

その限り、「トキ」さんの言い分は、教団には当て嵌まると私も思います。

ところが、「トキ」さんは、そこに「教団も本流復活派も」と「本流復活派」まで入れ込んで、教団と同じだと〝批判〟しているわけです。

どこがどう「教団」と同じなのか?

そう断ずるのであれば、それなりの根拠を明示して、言挙げすべきなのではありませんか。

ところで、「トキ」さんは、「本流復活派」がどういう機関誌を発行し、どういう行事を開催しているか、ご存じなのでしょうか?

私の言う「本流復活派」である、「ときみつる會」さんも、「新教連」さんも、私が所属する「谷口雅春先生を学ぶ会」も、貴兄の言う「生命の実相に流れる人間神の子の信仰を伝え、広めることが大事だ」と思って、活動していますよ。

そういう『機関誌』すら読まずして、一方的に「教団も本流復活派も難しいことに目を向けがちですが…」云々という言い方をしているとすれば、それはやはり「本流復活派」に対する冒涜であると私は思います。

とにかく、「トキ」さんの言い方は、常に、「教団」も悪いが、「本流復活派」も問題だというような傾向にあるように思います。

批判は批判で結構です。

ただ、「本流復活派」と言っても、それぞれの理念をもち、それぞれの思いで組織をつくり、尊師・谷口雅春先生の教えを後世に伝え遺したいという思いで、活動を展開しているわけですから、当然、そこには、それなりの配慮をなすべきであると思い、一筆、認めさせていただいた次第です。


「トキ」さんへ、教団と「本流復活派」とは同じだと決め付けたことに異議申立しているのです! (9839)
日時:2018年07月28日 (土) 14時16分
名前:破邪顕正


「トキ」さんや、その支持者の皆さんから、私に対して、様々なご意見やご批判等をいただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

御礼と言いますのは、今回の件を通して、私を小馬鹿にするような物言いをなさる方や、或いは、私の人格そのものを否定なさる方があるのを目の当たりにさせていただいたからです。

えっ、この方は、こんな言い方をなさる方だったのかと改めて知ることができたことは、それはそれで一つの私なりの収穫でありました。

さて、私が、今回、「トキ」さんに、敢えて苦言を呈させていただいたのは、表題にもありますように、教団と「本流復活派」とは同じだというのには、それなりの論拠を指し示すべきではありませんか。

その論拠を示し得ないままに、勝手にそう決め付けるのは、余りにも乱暴すぎやしませんか、と言うことに尽きるのです。

で、「本流復活派」とは一体、具体的には、誰のことを言われているのか、それもきちんと明示してほしいと思ったわけです。

「トキ」さんは、教団組織に属しているから、教団の実態、実際を肌身で感じていることは論を俟ちません。

しかし、所謂「本流復活派」については、どれほどご存じなのか。

はっきり言って、あまりご存じないのではないかと思うのです。

それなのに、どうして「教団」と同じだと決め付けて、「本流復活派」にお説教されたのか。

それが、どうしても得心がいかないと私は申し上げたかったわけです。

前置きが長くなりました。

「トキ」さん支持者から、「トキ」さんは私の「伺い」に回答したのだから、今度は私がそれに応ずべきだとの投稿がありました。

敢えて、それに異を唱えさせていただけば、果たして、「トキ」さんは、私の「伺い」に回答されているのでしょうか。

煩を厭わず、「トキ」さんの回答なるものを、今回は略さずに、ここに引用させていただきます。

《破邪顕正さんに叱られました (3586)
日時:2018年07月26日 (木) 10時26分
名前:トキ

破邪顕正さんにまたまた叱られました。

どうも、私な何か書くと、彼の気分を害するらしく、困ったものです。

さて、トキが教団にも本流復活派にも注文をつけるとしたら、「大調和とか、和解とか言うのなら、自分たちもその方向で努力するべきではないかしら」と思う次第です。

もともと、「和解念仏」を唱えるトキは、大昔から、そう言うたわ言を言ってきたのです。

今日、昨日のたわごとではありません。

私も色々と調べてみて、現時点では、教団にも本流復活派にもそれぞれ言い分があると思えます。

だから、本流復活派の諸組織が独立した心情はわかります。

しかし、生長の家では「大調和」を解きます。

だとしたら、少なくても、対立する相手とも「話し合いをする」と言う姿勢は見せないとヤバイと思うのです。

教団も、「国際平和信仰運動」と言う名称での運動を打ち出しています。

「平和」とか「神、自然、人間の調和」とかをうたっています。

ところが、「平和」を売り物にしながら独立した組織と訴訟合戦を繰り返し、「自然との調和」とうたいながら、「人間との闘争」を展開しています。

これもヤバイと思うのです。

冷戦時代、ソ連とアメリカは世界各地で対立を繰り返していましたが、ホットラインは引いて、決定的な対立は避けるようにしていました。

ヤクザですら、抗争が続くと仲介役が出て「手打ち」式をします。

だとしたら、宗教家がいつまでも争いを続けるのはおかしいと思います。

確かに、色々な背景があるので、いきなりの和解は難しいとしても、「原則は曲げません。しかし、話し合いには応じます。譲り合える部分は譲ります。」と言うだけの度量は必要かと思います。

これはトキ個人の発想ではなく、大聖師の教えを敷衍したら、そう言う結論になるのではないか、と考えています。》

果たして、これは私の「伺い」に対する回答となっているのでしょうか。

私は、教団と同じように、「本流復活派」が、

〝目の前にいる人を「救うと」言うのが、信仰者の基本的な使命だとしたら、一人一人の人間が本当の意味で幸せにするために何をすれば良いか。

生長の家の場合は、生命の実相に流れる人間神の子の信仰を伝え、広めることが大事だと思います。〟

そういう原点を忘れて、

〝教団も本流復活派も難しいことに目を向けがちですが、まずは基本に帰ることが大事なのでしょう〟

そう断じられた論拠は何なのですか?

それを伺ったのです。

「本流復活派」は、〝難しいことに目を向けがちで〟宗教の原点とも言うべき「魂の救い」を放棄しているかのような決め付けは、決して容認できない。

因みに「谷口雅春先生を学ぶ」誌を読んでみてください。

毎月、尊師の御教えによって、魂が救われた体験談が必ず掲載されています。

今、「谷口雅春先生を学ぶ会」が、とりわけ力を入れている「先祖供養誌友会」や、或いは「大真理講演会」等で、続々と信仰のよろこびの声があがっています。

だから、「トキ」さんの、勝手な揣摩憶測による決めつけで、教団も「本流復活派」も宗教の原点を見失っているかのような言い方には、ちょっと反論しておかなければならない。

現に、「トキ」さんの、勝手な、心ない決め付けに対して、悔しい思いをしている仲間もいるのです。

だから、そういう人の思いも汲んで、「トキ」さんの投稿を無視しえないと思った次第です。

しかし、「トキ」さんは、私の「伺い」を真正面から受け止めようとはせずに、持論の「和解論」を展開するのみで、見事に躱してこられました。

だから、これ以上、「トキ」さんに対して、私が何か申し上げても、実のあるやりとりにはならないだろうと私なりに判断しました。

ですから、これで終わりにしてもいいのですが、折角、「トキ」さんが持論を展開していただきましたので、また、「ソウダ、ソウダ」とヨイショする声もありましたので、「和解論」に対しての、私の疑問を一つ申し上げておきたいと思います。

「トキ」さんは、こう言っていますね。

〝「人間との闘争」を展開しています。これもヤバイと思うのです。〟

そういう「トキ」さんが、その一方で、どんな投稿をしているか。

「深刻な問題です (3498)」にはじまる「トキ」さんの一連の投稿は、言ってみれば、教団との「闘争」を意味してはいませんか。

だって、「トキ」さんは、聖使命会員や講習会の受講券等の割り当てが信徒の負担を大きくしている点を憂慮し、弁護士等への相談をもちかけたりしているのですから。

「トキ」さんに言わせれば、弁護士に相談しないといけないところまで、教団のやり方がヒドイということなのでしょう。

私も、その点、全く「トキ」さんに同感です。

だからこそ、著作権等の問題では、最高裁までいく裁判「闘争」を展開したわけです。

何を申し上げたいか。

もはや「和解論」ではすまないところまで、教団はヒドイということを認識すべきだということなのです。

だって、教団は、共産党が〝同志〟と呼ぶまでの「護憲派」になっているのですよ。

「トキ」さんは、

〝大聖師の教えを敷衍したら、そう言う結論になる〟

として持論の「和解論」を展開されますが、だったら、尊師・谷口雅春先生が一度たりとも、「共産党と和解せよ」と言われましたか。

「護憲派と和解せよ」と仰いましたか。

真理は「人・時・処、三相応」でなければならないと思います。

今の「護憲派」教団に対して、安易に「和解論」を持ち出すのは〝ヤバイ〟と思うものであります。



暑中お見舞い申し上げます‥そして私の感想 (9871)
日時:2018年07月31日 (火) 23時48分
名前:あめのうずめ

どんなに掲示板に立派な意見を書いたり、雅宣総裁を批判したりしても、

そこに行動が伴なわなければ、それはただの机上の空論で終わってしまうのではないでしょうか。

教団を内部から変えていく事が、もはや出来ないと知って、
『谷口雅春先生を学ぶ会』は誕生したのです。

そこのところの御理解が乏しいのか、破邪顕正様や、こちらの管理人様、果てはそーれ!様まで、御批判にあずかっているのは、如何なものかと思っております。


掲示板上での意見交換は、大切な事だと思いますが、

少なくともこちらの掲示板は、ディベートを楽しむ事を目的としている訳ではありません。

その点において、管理人様は、建設的な意見交換ができるように、投稿者のために配慮してくださっていると理解しております。



そしてまた、トキ様は、破邪顕正様を軽薄な人間のように貶める事によって、

あるいは、教団と“学ぶ会”を、意図的に同列に扱う事によって、

“学ぶ会”を教団レベルに引きずり下ろす事を目的として、書き込みされているようにお見受けしています。


ただトキ様の文章は大変ソフトで、ユーモアまで感じさせるので、

読み手は肩の力が抜けて、つい呑み込んでしまいたくなりますよね。

私はこれを「トキマジック」と、名付ける事にいたしましょう(笑)


トキ様が、和解という言葉をたびたび持ち出すのも、

谷口雅春先生という“権威”を利用しているに過ぎないのではないでしょうか。

そもそも、眞理において虚説に和解など出来ない事は承知の上で発言なさるのなら、

はっきり御自分は妥協主義なんだと、仰れば良いと思います。

そのほうが、よっぽどスッキリして良いです。

教団がこうなった以上、それも一つの考え方ですから。

この掲示板を難ずる皆さんへ (9878)
日時:2018年08月01日 (水) 17時27分
名前:破邪顕正


「あめのうずめ」さん、投稿、ありがとうございました。

表題について、いつかは書こうと思っていたことですが、「あめのうずめ」さんが「我が意を得たり」の投稿をしていただきましたので、それに乗っかって、私の思うところを書いておきたいと思います。

まず、大事なことは、掲示板には、それぞれの目的があるということであります。

「あめのうずめ」さんの表現を借りれば、それは

《少なくともこちらの掲示板は、ディベートを楽しむ事を目的としている訳ではありません。》

ということに尽きます。

ですから、その目的から外れるような投稿、例えば、「論争しないのはオカシイ。論争するところにこそ意味がある。だから敢えて論争をしかる」というような投稿などは、当然、ルール違反ということになります。

ルール違反を犯したら、退場処分を受けるというのも、これまた当然のことであります。

ところが、それをもって「排除だ!」「それでは教団と同じではないか!」と掻き立てる人がおられる。

以前にも投稿したことがあるので、少々、気が引けるのですが、そういう人に申し上げたいことはただ一つ。

自分たちの気に入った掲示板があるのですから、そこで思う存分、投稿なさったらいいのではありませんか。

何故、敢えて、こちらの掲示板にまで出張ってこられるのですか。

他に投稿場所がないのならばイザ知らず、他にもあるのだから、どうしてそこで満足しようとはしないのですか。

わざわざ出張ってこないといけない理由が、正直、私にはわからないのです。

だから、気分を害されるやもしれませんが、出張ってくるのは、排除されることを敢えて企図してやっているのではないのかとさえ勘ぐりたくもなるのです。

つまり、それによって「排除する掲示板」という〝悪名〟を掻き立て、それをもって「谷口雅春先生を学ぶ会」への悪印象を植え付けようとしているのではないのか。

実際、この掲示板は「谷口雅春先生を学ぶ会」が運営しているのでも何でもないのに、この掲示板=「谷口雅春先生を学ぶ会」と決め付け、色々と批判、非難なさる方もある…。

もう、そういう不毛なやりとりは、この際、終止符を打ちたいものであります。

それには、まず、原点に帰って、それぞれの掲示板の目的を尊重する、そこからはじめるべきだと思うのです。

それを前提として、互いに切磋琢磨しあい、よりよい掲示板を目指していくことができたらと願っております。



かつてこの掲示板で「排除」された者です。 (9880)
日時:2018年08月01日 (水) 22時01分
名前:天皇陛下の味方


破邪顕正様


合掌ありがとうございます。

以前、私はこの掲示板で「安保関連法案は天皇陛下の御心に適っているのでしょうか?」と質問させていただきました。

ふと、疑問に思ったことを聞いてみたかっただけなのですが、レスの多くは、質問した私をバッシングするものでした。中には
「宮内庁に電話して聞いてみろ」という人を馬鹿にしたようなレスもありました。

挙げ句の果てには、管理人様からストップがかかり、スレッドごと消されてしまいました。この質問は、タブーだったのだと私は思いました。

おそらく、安倍政権がすすめているカジノ法案や水道民営化も質問するのはタブーなんでしょうね。それとも、憲法を改正してくれるのなら、ガマンしろ、ということでしょうか?

都合の悪い(?)質問をした者のスレッドを削除する。これは明らかに「排除」ではありませんか?

議論をふっかける気持ちはまったくありません。聖典を読んでも、大日本神国観を実修してもわからないことを教えの先達である皆様にたずねただけのことです。

私は「学ぶ会」の会員ではありませんが、講演会や日本会議の行事には参加していました。しかし、「排除」されてから、正直、足が遠のいています。

おそらく、管理人様はこの投稿を削除するでしょう。覚悟の上で投稿させていただきました。破邪顕正様のご意見をお聞かせいただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。


感謝合掌

複雑ですね。横から失礼いたします。 (9883)
日時:2018年08月01日 (水) 22時42分
名前:そーれ!!

あくまで推測です。ご了承ください。

「天皇陛下の味方」様は、別名で、反日的な

書き込みをされた事は無かったのでしょうか。

反日では無くても・・・・・。

それと、天皇陛下が、日米安保等に、賛否の声明を出されることは、

出来るはずも無く、天皇陛下の御心は?とは、

言わゆる、反戦左翼が使う、常套手段であります。

勿論、かく言う私も、戦争は嫌いです。

カジノ法案を持ち出して、安倍政権を批判するのも、

これまた、左翼達の常套手段ですね。

・・・どうか私の勘違いであります様に・・・



私が反日ですか? (9884)
日時:2018年08月01日 (水) 23時40分
名前:天皇陛下の味方


そーれ様


合掌ありがとうございます。

ご返信くださいまして、ありがとうございます。

>天皇陛下が、日米安保等に、賛否の声明を出されることは、
出来るはずも無く、<

もちろん、それは理解しています。

私は、今は教団の組織に属してはいませんが、生長の家青年会で活動していました。当時、先輩から「陛下の御心をわが心として生きよ」と、常々言われておりました。ですから、「安保関連法案は、天皇陛下の御心に適うか」との疑問を抱いたのです。

そーれ様からは、

>勿論、かく言う私も、戦争は嫌いです。

とのコメントをいただきました。この「私も、」というのは、何に対しての「も」なのでしょう?反日左翼ではないでしょうから、陛下の御心をわが心として「推測」なさったのでしょう。

そんな意見が聞きたかったのです。期せずして、そーれ様の想いを知ることができました。ありがとうございます。

>カジノ法案を持ち出して、安倍政権を批判するのも、
これまた、左翼達の常套手段ですね。<

そーれ様は、まさか左翼が反対しているからという理由でこれらの法案に賛成してらっしゃるのでしょうか?

カジノも水道も経営するのは外資系企業との報道があります。これが本当なら、まさに外国に国を売る行為ではありませんか?

日本人に何のメリットもない法案を、しかも豪雨の被害がある中で、その審議・可決を優先したんですよ。もちろん、私たちの知らないところで豪雨被害に対しては何らかの取り組みがあったのでしょうが。

日本会議が政権に、安倍総理に近い存在であるならば、堂々と進言すべきだと思いますが、いかがでしょう?そーれ様、こんなことを掲示板で書く私は反日左翼でしょうか?

感謝合掌

・・・どうか私の勘違いであります様に・・・ (9885)
日時:2018年08月02日 (木) 02時43分
名前:そーれ!!

私の勘違いの様で、失礼いたしました。

ところで、日本会議が何故、カジノ法案や、

水道民営化に、異を唱えなければならないのだろう。

異を唱えているのは、天皇陛下の味方様のようですが。

集中豪雨の被害の中での審議・可決。批難の理由には

なるでしょうが、どうなのでしょう。

安倍総理の豪雨被害対策が、その為に送れたの

でしょうか?

私には詳細は解りません。

第一の事を、第一にすることは大切ですが、

やはり、あなた様の言い回しは、反安倍政権

の匂いを、何となく感じます。

どうなのでしょう?

盲目的に信じるのが真の愛国者ですか? (9886)
日時:2018年08月02日 (木) 07時28分
名前:天皇陛下の味方


そーれ様


合掌ありがとうございます。

前にも書きましたが、私は、物事を判断する際、「陛下の御心をわが心とする」ことと「谷口雅春先生ならどうお考えになられるか」を基準に考えます。

ですから、いくら安倍政権を支持していても、上記の基準に照らし合わせて納得できないことに関しては異を唱えます。

そーれ様は、カジノ法案や水道民営化は、賛成なんですね。その理由は書いてありませんが。

日本人の財産を外資系企業に取られてしまうことを何とも思わないのですか?命の源ともいうべき水の管理を外資系企業に任せてもよいのですか?

そーれ様のように、盲目的に信じることが真の愛国者だとすれば、反安倍政権でも、反日左翼でも結構です。

しかし、私に言わせると、雅宣総裁を盲目的に信じている青年がいろんな掲示板で顰蹙を買ってますが、彼とあなたは変わらないような気がします。

感謝合掌。

天皇陛下の味方様。 (9887)
日時:2018年08月02日 (木) 08時10分
名前:そーれ!!

概ね了解です。あなた様が、常に天皇陛下と、

谷口雅春先生の 御心を生きると言うのであれば、

もう、私は何も申し上げることは出来ません。

私も、天皇陛下と、谷口雅春先生の思いを、我が思い

として生きて行こうと思いますが、現象界では

中々大変です。全ての人と調和とかね。

それにしても、あの青年と同一視されるのは、心外

と言うか、かなりの侮辱ですよ。

天皇陛下の味方様の、健闘をお祈りいたします。

  追伸:

あの青年は、雅宣さんを盲目的に信じていると言いますが、

果たしてそうでしょうか?信じているつもりで、愚説を展開

しているだけだと思います。見方を変えれば、名前の利用。

まあ、本人はそうは思っていないでしょうけどね。

彼が雅宣さんに救われた事実もある様で、その事も、

大きい様ですね。

「天皇陛下の味方」さんへ、これは〝論点ずらし〟の投稿にしか思えません! (9891)
日時:2018年08月02日 (木) 14時03分
名前:破邪顕正

「天皇陛下の味方」さん、どうして、今、ここにこういう投稿をなさるのか、その真意は何なのでしょうか?

私の投稿に関して、「あめのうずめ」さんが投稿くださり、それに意を強くして、私の思いを述べさせていただきました。

その一連の流れの中で、どうして、こういう投稿を為さるのか。

親記事に対しての子記事としては、表題にも書きましたが、論点をずらそうとしているというのか、一連の流れに水を差すような印象しかもちえません。

ですから、これ以上、私から何か申し上げることはないのですが、「覚悟の上で投稿させていただきました」との貴兄の言葉を尊重して、折角の機会ですので、私の率直な思いを書かせていただきます。

まず、

《「安保関連法案は天皇陛下の御心に適っているのでしょうか?」》

この質問です。

当然、こういう言い方をなさる以上は、貴兄自身、安保関連法案に対して、反対の立場なのだと思います。

賛成であれば、こういう質問自体、成り立ちえませんから。

だから、私に言わせれば、貴兄の立場は、教団と同じように、与党支持せず、野党支持ということに必然的になります。

だからと言って、貴兄の、その政治信条をとやかく言うつもりはありません。

ただ、私が問題だと感ずるのは、そこにどうして、「天皇陛下の御心」というようなことを持ち出すのかということなのです。

私は、以前、これを左翼による天皇陛下の政治利用だと強く難じたことがあります。

以前のその投稿をもって、まずは貴兄への回答に替えさせていただきます。

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《特報!》〝背教総裁〟へ。今上陛下は菅直人元首相らの“左翼平和論”には与されないようですよ… (4485)
日時:2017年01月11日 (水) 17時55分
名前:破邪顕正

既報のように、菅直人元首相が八ヶ岳の森の中のオフィスを訪問しました。

〝背教総裁〟と菅直人元首相とは、思想的にもウマが合うということがこれで明らかになりました。

ところで、表題にあるように、今上陛下は菅直人元首相のような“平和論”には与されないことをご表明になったようです。

今、発売中の『文藝春秋』2月号にそれが出ています。

121頁の当該箇所を引くことにします。

学習院初等科の同窓会でのこと。

《同級生の一人が陛下に、こう声をかけたのです。

「陛下は平和に対して大変にご熱心です。

世の中には、平和の尊重を声高に叫ぶ平和主義者がいますが、陛下はああいう方々にご賛同されていらっしゃるんでしょう」

そのとき私の頭の中に思い浮かんだのは、土井たか子氏をはじめとする旧社会党左派や、菅直人氏や鳩山由紀夫氏といった名前でした。

陛下はそういった方々に賛同されているのでしょう、という問いかけだと解釈したのです。

しかし、陛下は即座に「違うよ」とおっしゃった。

そしてこう続けられました。

「その時点で、日本人が一番幸せであればいい。

それが一番の願いなんだ」

ごく簡単なお言葉でしたが、私には強く印象に残りました。

主義主張やイデオロギーの問題としてではなく、ただ国民の幸せを願い続ける。

そんな陛下の思いがにじみ出たお言葉だと、感じ入ったのです。》

この陛下のお言葉を承って、「国安かれ、民安かれ」の、このご皇室の道統は今も尚、変わることなく一貫して護られ続けているのだと、本当に得も言えぬ感動を覚えたのでした。

それにしても、私が気になったのは、同級生の投げかけた、この言葉遣いであります。

「陛下はああいう方々にご賛同されていらっしゃるんでしょう」

これが「いらっしゃるんでしょうか?」という疑問符つきであれば、本当にそうなのか、自分はそうでないことを願っているというような含みをもたせていると思うのです。

しかし、「ご賛同されていらっしゃるんでしょう」という言い方は、そうであることの再確認、念押しを求めているようなそれだと思えてならないのです。

だから、陛下も、そんな風に受け止められているのであれば、これは由々しき問題だ、と思し召されて“即座に「違うよ」とおっしゃった”のではないかと私はそう思うのです。

周知のように、最近のサヨク・マスコミは、今上陛下は、安倍内閣が進める憲法改正に反対のお立場で、平和憲法護持の平和主義者だ、というような刷り込みをどんどん推し進めています。

憲法改正阻止のためには、所謂「天皇陛下の政治利用」も辞さない。

それが今のサヨク・マスコミの一貫した姿勢であります。

それに対して、今上陛下は、毅然として釘を刺された!

私はそのように、これを拝読させていただきました。

本当に有り難いことだと心から感激した次第です。

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次に、この質問に移ります。

《安倍政権がすすめているカジノ法案や水道民営化も質問するのはタブーなんでしょうね。

それとも、憲法を改正してくれるのなら、ガマンしろ、ということでしょうか?》

私は、何も、安倍政権のやることなすこと、すべて賛成という立場に立つものではありません。

しかし、安倍政権でなければ、憲法改正が成し遂げられない!

その一点において、とにかく、安倍政権を支持していこうと思っているだけです。

貴兄は、こう言っています。

《物事を判断する際、「陛下の御心をわが心とする」ことと「谷口雅春先生ならどうお考えになられるか」を基準に考えます。》

だったら、貴兄は、憲法問題をどう考えているのですか。

安保法制では野党支持でしたよね?(私にはそうとしか受け止められないので)。

であれば、野党と同じく、憲法改正にも反対ということなのでしょうか?

もし、そうだとしたら、その立場と、貴兄の「谷口雅春先生ならどうお考えになられるか」とはどう結びつくのでしょうか?

「覚悟の上で投稿させていただきました」というのであれば、質問する前に、まずは自分の立つ位置、それをはっきりと明示してほしいと思います。

それがない以上、私の勝手な決め付けで申し上げざるをえなかったことをご了承ください。

追記。

憲法改正について、総裁もそれに反対はしていないという人がおります。

だったら、総裁が、どのような憲法改正なら賛成だと、明示したことがありますか?

ないでしょう。

誰だって、口先だけならば「憲法改正に反対ではない」と取り繕えるのです。

問題は、そのためにどんなことを具体的にやっているのか、なのです。

総裁は、今、何をやっていますか。

毎月の月刊誌において、今の憲法はスバラシイ、その洗脳をしているではありませんか。

だからこそ、共産党が〝同志〟のように今の生長の家教団を讃仰しているわけでしょう。

その現実から目を背けてはなりませんよ。

同様に、憲法改正に反対ではないが、安倍首相の改憲案には反対だという人もいます。

その人にも言いたい。

だったら、どういう憲法改正ならば賛同するのですか。

反対するならするで、きっちりと対案を提示すべきであります。

そして、ここが非常に大事な観点なのですが、その対案は実現する可能性がどれほどあるのですか。

そこまで踏み込んで考えてほしいのです。

可能性のないことを言い募るのでは、結局は、今の「占領憲法」は何も変わらない。

安倍改憲に反対という分、今の改憲運動の足を引っ張ることにしかならない、私はそう思うものであります。

最後に、貴兄に申し上げたいのは、ここに投稿する以上は、この掲示板の目的を尊重してほしいということであります。

それに納得がいかないというのであれば、他の掲示板で、ぜひ健筆を揮っていただきたい。

どちらがいいかは、それぞれの掲示板をご覧になっている読者の判断に委ねたらいいというのが、私の思いであります。


管理人から、9880記事の「天皇陛下の味方」様へ。 (9892)
日時:2018年08月02日 (木) 16時32分
名前:管理人

「かつてこの掲示板で『排除』された者です。(9880)」を投稿された「天皇陛下の味方」様

「排除」されたことにお怒りの気持ちがあるようで、そのお気持ちは当然かもしれませんが、「排除」したのは管理人であって「破邪顕正」さんでも「学ぶ会」でもありません。この点を御理解ねがいます。

なぜこのようなことを申し上げるかといいますと、

>私は「学ぶ会」の会員ではありませんが、講演会や日本会議の行事には参加していました。しかし、「排除」されてから、正直、足が遠のいています。

と言っておられるからです。

本掲示板は、何度も申していることなのですが、「谷口雅春先生を学ぶ会」や「生長の家社会事業団」さらに「ときみつる會」や「日本会議」等々の諸団体と直接の関係がないので、本掲示板の功も罪も諸団体と無縁です。

「天皇陛下の味方」様が本掲示板から排除されても、「学ぶ会」や「日本会議」に排除した人間がいるのではございません。

ぜひ、今までどおり「学ぶ会」や「日本会議」の集会等に参加されることをお勧めします。

また、「破邪顕正」さんは「天皇陛下の味方」さんを排除した理由や事情が正確にわからないのですから(管理人でも調べないと正確にわかりません)、排除に関する質問や抗議は、基本的に管理人へ提出してくださるよう、お願いいたします。



管理人 拝




「和解」を唱える人に申し上げたいこと (9895)
日時:2018年08月03日 (金) 08時53分
名前:破邪顕正


「あめのうずめ」さんの投稿に啓発されて、表題のことを書こうと思っていた矢先、「天皇陛下の味方」さんの投稿があって、何か水を差された感がありますが、気を取り直して、「和解」論に拘る方に申し上げたいことを書いておきます。

「和解」について「あめのうずめ」さんがこう書いておられます。

《そもそも、眞理において虚説に和解など出来ない》

実は、私の言いたいことも、この一言に尽きるのです。

私は、谷口雅宣総裁の言っていることは〝虚説〟だと見ています。

だから、私の中では、そもそも、尊師の御教えからして「和解など出来ない」という結論にしかならないのです。

にも関わらず、「トキ」さんは「和解せよ」と仰る。

ということは、「トキ」さんは、総裁の言っていることを〝虚説〟とはみていないということになります。

ところが、その一方で、「トキ」さんは、かつて、総裁が「聖経」をパクってつくった、所謂、「讃歌」経本について、自分は読まないと断言しているのです。

これはどういうことでしょうか。

私に言わせれば、「トキ」さんもまた総裁の言っていることは〝虚説〟と見なしているということになります。

一方に〝虚説〟という見方をして、その一方で〝和解〟を言う。

これは明らかなる矛盾ではないでしょうか。

「和解派」の皆さんには、意地悪な言い方に聞こえるかもしれませんが、〝虚説〟を説く総裁とどうすれば「和解」出来るのか。

当然、私どもに、「和解せよ」とお説教されるのであれば、こうすれば「和解」の道は開けるという具体的な道筋を明らかに示されるべきであり、加えてそのために実践されていることをご教示いただきたいと思うのです。

自分たちが出来ないことを、私たちにだけ押しつけるのでは、とても納得がいきません。

自分たちが出来ないことを人には押しつける…。

そういうのを破綻した論というのではないでしょうか。



このスレッドに投稿しておられる皆様に、管理人から連絡です。 (9923)
日時:2018年08月06日 (月) 21時42分
名前:管理人

このスレッドに投稿しておられる皆様、ありがとうございます

管理人はここ数日、多忙をきわめていたために本掲示板を見ていなかったので気づかなかったのですが、vip御優待No.2の日野君が投稿しておられました。

ここまでのスレッド全体を拝見すると、残念ながら、今回も何も生産的なものを生まないやりとりになっているようです。

ここまで日野君のお相手をしてくださった方々には申しわけないのですが、日野君の記事、「安倍政権だと憲法改正が出来るから安倍政権支持、という妄想(9898)」以降の記事は、今から24時間たった時点で削除させていただきます。

ご理解をお願いします。

なお今後、もしも本掲示板上で日野君に質問などが出た場合、日野君には、優しい「トキさんの掲示板」や「愛国本流掲示板」や「日野君のブログ」を使って返答してくださるよう、お願いします。かりに日野君が本掲示板に返答レスポンスを投稿されても、すみませんが削除させていただきます。

なんといっても「愛国本流掲示板」は、「せっかく掲示板社」が提供している1000以上の掲示板のなかで、ページビューランキング第四位。トキさんの「生長の家本流復活について考える(続したらば版)」は第六位という堂々たる掲示板です。
https://bbs.sekkaku.net/rank.cgi?2018-08-02.ref

日野君にはこれらの優秀な掲示板を利用して、あるいはご自分の素晴らしいブログを使って返答してくださるよう、お願い申し上げます。


管理人 拝





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