《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「こんなことになるとは思っていなかった」(井上嘉浩 元死刑囚)他人事ではないのでは?教団のカルト化≠憂える! (9746)
日時:2018年07月12日 (木) 08時40分
名前:破邪顕正


所謂カルト≠ェ生まれる背景には、「自分は正しい」という思い込み、決め付け、独善≠ェあると思うのです。

ところが、その正しさ≠ェ拡がらない。

それを周りが少しも分かろうとはしない。

当然、そうなると、そこに苛立ち≠ェ芽生えます。

なぜ、この正しさが分からないのか?

というわけです。

そして、それがエスカレートすると、その分からない人達を目覚めさすしかない。

目が覚めるには、悲惨な状態、大変な目に遭うしかない。

ところが、なかなかそれがやってこない。

だったら、待つのではなく、こちらから、その悲惨な状態を創り出せばいいのだ。

大衆の目を覚ますには、少々の犠牲などやむを得ない。

その行く着く果てに、あのオウムの、オゾマシイまでのサリン殺人があったのではないのかと思うのです。

私が、表題に掲げたような危惧の念をもったのは、件の総裁のブログに寄せた、二人の信徒の投稿に起因しています。

それぞれ、私が注目した箇所を引かせていただきます。

まずは、この方。

《私が環境問題に真剣に取り組み始めたのは平成14年でした。

この時、すでに地球環境が待ったなしの危機的な状態でした。

勉強を進める中で、もっと早くから待ったなしの状況であったとわかりました。

それを知ったときに、それなのになぜ、ほとんど何も対策が取られていないのか不思議でした。…

もはや手遅れだなと未来が暗く思えましたが、私たち知っている者で地球に良いことをするしかないな、と思い直して環境活動を続けています。》

次にこの方。

《絶体、温暖化の影響なのに何でTVではハッキリ言わないのか?!と、不思議に思います。

生長の家の生き方を皆に伝えていきたいです。》

どちらにも共通していること。

それは、イタズラなる危機感であり(その背景には、自分達は絶体$ウしいとの思い込みあり)、それがなかなか拡がらないことへの苛立ちであり、その感情を抑えて、何とかことの重大性を伝えていこうという伝道への意欲です。

まだ、この段階で留まっている限りは、暴発する危険性は低いと思うのです。

しかし、もし、伝道しても伝道しても、理解が拡がらないという壁にぶち当たったら、どうなるか。

その無力感はどこへと向かうのか。

その先のことを実は憂えているのです。

そういうところに来て、総裁がこういうことを言ったわけです。

これは極めて重大な問題だと思いますので、再度、紹介します。

>総裁のこの考え方は、却って、悲惨な事態を引き寄せないか?NEW (9739)
日時:2018年07月11日 (水) 11時16分
名前:破邪顕正

総裁の件のブログを読んで、危ういと感じた箇所はここです。

《だから、私は最近、こう考えるようになっている−−この問題は、気候変動がさらに深刻化して、多くの国で犠牲者が大量に出る状況がさらに進行するまでは止まらない。

そして、将来いつの時点かで、人類が化石燃料の利用をやめるか、それとも戦争をするかの選択を迫られるような劇的な形で、やっと前者を選んで解決の方向に向かうことになる、と。

「日時計主義」を標榜している生長の家の代表者として、こんな悲観的な予測をするのは気が引けるのだが、人類が置かれている状況を冷静に見れば、楽観はかえって犠牲者を増やす結果になると思う。》

ここを読んで、総裁は、何か、自棄(やけ)気味になっているのではないのかと思った次第です。

いくら言っても理解が深まらない。

だから、みんなの目が覚めるには、大量の犠牲者が出るのを待つしかない…。

そこまでいかないとわからないだろうから…。

つまり、総裁の深層心理には、悲惨な状態が立ち現れるのを待ち望む心が働いているように思えてならないのです。

「生長の家の代表者」が、こういう考え方をしているというのは、実に危ういことではないのか。

とても健全な思考とは思えないからです。

それが「生長の家の代表者」のみに留まっていればまだしも、当然、信徒にも伝染していくでありましょうから、私はそのことを今から大いに危惧するものであります。<

私の言っていることが杞憂に過ぎるのであれば、なんと有り難いことか。

しかし、現に、こういうことが生まれてもいるわけです。

これまた重大な事実ですから、屋上屋を重ねるようで気がひけますが、一連の流れとして見て欲しいという思いで、ここに再び紹介します。

>総裁が好む「人間至上主義にストップを」が襲撃された肉屋の壁に!NEW (9742)
日時:2018年07月11日 (水) 17時29分
名前:破邪顕正

今、フランスでは、肉屋が襲撃される事件が相次いでいます。

で、その犯行が、あらゆる動物性食品を避ける完全菜食主義者によるものではないかとの疑いがもたれているのです。

それが証拠に、襲われた肉屋の外壁には「人間至上主義にストップを」という文字がスプレーで描かれていたというのです。

これは、人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜食主義者がしばしば使うメッセージとして知られているものです。

人間至上主義≠ニいう言葉、どこがて聞いたなと思ったら、これ、谷口雅宣総裁がよく使っていたことを思い出しました。

総裁の本にもありました。

『今こそ自然から学ぼう−人間至上主義を超えて−』

ノーミート、菜食主義と聞くと、何だか優しいイメージがありましたが、それとても、極端に走ると、このような暴力主義に陥るのだと認識を新たにした次第です。<

肉食するな、動物を殺すな。

そういう人が、人を殺すことには抵抗がないなんて、言語矛盾も甚だしいではありませんか。

その背後には、環境を破壊する人間そのものへの、根深い不信、怒り、憎悪が渦巻いているようで、実にコワイものを感じないではいられません。

表題に掲げた、井上嘉浩 元死刑囚の最後の言葉。

「麻原」という人に出合わなければ、こういう言葉は生まれなかったことでしょう。

だれを師とするか、これは人生において、非常に大切なことだと思うのです。

上記の二人とも、谷口雅宣総裁を師としていることは一目瞭然です。

そういう二人に、何とか、谷口雅春先生を本当の師として生きてみようとは思いませんか。

そう問いかけたい思いでいっぱいになります。

何だか、ここまで書いてきて、ハタと、これはまるで洗脳≠解くための手順ではないかと思うに到りました。

カルト≠ニ洗脳=Aこれはコインの裏表です。

生長の家教団が、どんどん谷口雅宣教≠ニなっていることに、とても危険な臭いを感じ、長々と駄文を弄した次第です。


科学的な広い視野が無いと無闇に巷を騒がすばかりです (9747)
日時:2018年07月12日 (木) 09時12分
名前:中仙堂

教団総裁、またその信奉者に欠けるのは科学的な広い視野です。
ネット検索「機構変動の眞の原因」でクリックします。
すると
※【地球気候変動の真の要因は「宇宙線」にあり】で検索してください。
地球の気候変動は太陽活動と相関関係にあると考えられる。太陽はよく知られているように、11年周期で活動量の増減を繰り返している。これをサイクルという。活動量の増減の指標になるのが太陽表面に現れる黒点の数だ。活動が活発なほど黒点の数が増える。ただし、この太陽活動の活発さがダイレクトに地球環境に影響を及ぼすのではない。そこを仲立ちするのが「宇宙線」である。
「宇宙線というのは高エネルギーの原子核群で、そのほとんどが陽子です。今も宇宙空間から地球に降り注ぎ、地球を貫通しています。大気中でミューオンという粒子に変わって、私たちの体も貫通しているんですよ。スーパーカミオカンデで観測されたニュートリノも宇宙線です。
地球に降り込む宇宙線の量を観測してみると、太陽活動が活発な時期は少ない。おとなしい時期は多くなります。宇宙線の量は太陽活動と関係あることがわかっているのです。
太陽活動が活発になると、太陽から太陽風と呼ばれるガスがすごい勢いで吹き出します。このガスが太陽圏全体に広がっていくのですが、ガスの勢いが強いと太陽圏内の磁場が強まります。宇宙線は太陽圏外からやってくるのですが、磁場が強いとその強さに行く手を曲げられ、太陽圏内に降り込む量が減ります。結果的に、地球に降り込む量も減るわけです」

http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_51.html
最初に述べておきますが・・・
多くの方は、地球気温の上昇はCO2に原因があると思っています。
しかしながら、、、残念ながら、それは間違いかもしれません。

最近の研究では、「CO2は地球が温暖化した結果、増える二次的な物質である」
・・・という意見が正しいと考えている研究者が増えつつあるのです。

実際、下記のデータを見て下さい。
下記は、1958年から1988年までのハワイの気温とCO2濃度の関係のグラフです。

図を見れば一目瞭然ですが・・・
気温が上がった後に、後追いでCO2濃度が上がっています。

このように、CO2は、地球温暖化の原因ではなく、
温暖化の結果、副次的に生成された二次的な物質の可能性が高いです。
まぁ、管理人は、CO2温暖化説は、欧州が日本相手に仕組んだ、巧妙な詐欺だと思います。日本は、根拠もないCO2のために、毎年多額のCO2排出権を買わされてしまっているのです。

カルト化する教団 (9748)
日時:2018年07月12日 (木) 18時14分
名前:下総の野人

信者がどんどん減っている、いや減っているどころではない、激減している、ということもカルト化に拍車をかけていると思います。

激減は普通、負の出来事ですが、それを認めず、正の出来事とするには、例えば次のような思考になるのではないでしょうか。

「自分たちは純度を高めているのだ」みたいな。

「自分たちだけが選ばれた者なのだ」みたいな。

自分たち以外は全て愚か者となり、哀れむべき者となる。

少数精鋭みたいな。

そしてどんどんと先鋭化して行く。



「地球温暖化」を一番喜ぶ人は。 (9749)
日時:2018年07月12日 (木) 21時53分
名前:そーれ!!

誠に失礼ではありますが、あえて申し上げると、雅宣総裁は、

むしろ「地球温暖化」を期待している様に思うのです。

どんどん温暖化が進めば、「どうだ、私の諸説が正しいのだ」

と、こう成るからです。

本当に申し訳ないのですが、以前の新潟地震の時と言い、東日本

大震災の時と言い、今回の西日本集中豪雨に対するコメントからは、

宗教家としての”優しさ”、あえて言うと、人としての”優しさ”

を、私は感じる事が出来ません。

清超先生のお葬式の時の、弟君への立ち振る舞い、最近までの、

恵美子先生への仕打ちを見ていると、憤りすら感じます。

事実、それが原因で、多くの誌友が退会されています。

本当の世界平和の根本は、「愛国心」からです。

本当の世界平和の根本は、「家族愛」からです。

雅宣総裁が「地球愛」を説くのは、「愛国心」と「家族愛」

を否定出来る手段として用いているのだと思います。

  雅宣総裁は、おじい様が好きですか?

        母君が好きですか?

        弟君が好きですか?

        日本の國が好きですか?

        天皇陛下が好きですか?

ここまで書いて今思うに、生まれた町、郷土愛もすら無いですよね。

本当に、困ったもんだ・・・・・。








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