《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「生長の家」の今日の〝分裂〟の背景には何があるか?! (9642)
日時:2018年07月05日 (木) 18時13分
名前:破邪顕正


「信徒にとって迷惑だから、和解してもらえませんか?」

よくそんなことを言う方がいます。

そういう方に、尊師・谷口雅春先生の次のお言葉を贈ります。

これは、『明窓浄机』「発展篇」にあるもので、時代は昭和15年です(235頁)。

ある信徒が、尊師にこう訊ねます。

《こんな事を云っては甚だ失礼ですが、現在の誌友の状態を見ていると、先生一人に信頼が集っていて、こんなに聴衆が集って来るのも、先生があればこそ。

先生が亡くなったら生長の家はどうなるかと心配している誌友もあるようですが、そう云う時の備えに組織と云うことも御考えになりませんか。》

これに対して、尊師はこうお答えになっておられます。

《生長の家も私が亡くなったらどうなるか。

私は屹度、適当な人が出て来ると思います。

生長の家は他の宗教のように御筆先と云うような何方(どちら)にでも解釈出来るような漠然としたものが中心教義になっていないで、実に詳細を極めた教え「生命の實相」が教義になっていますから、教義の解釈が二様三様になって生長の家が分裂するなどと云うことはないと思います。》

尊師は、ここではっきりと、「生長の家が分裂するなどと云うことはない」と仰っています。

その根拠となるものは、生長の家の教義は〝御筆先〟によらない。

《実に詳細を極めた教え「生命の實相」が教義になっていますから》

ということであったわけです。

ところが、今や、教団の実態はどうでしょうか。

肝心の、その「生命の實相」を否定しているわけです。

《教義の解釈が二様三様になって…分裂する》

解釈もなにも、「生命の實相」そのものを否定しているわけです。

これでは、「分裂」しない方がおかしいのではないでしょうか。

ここで、改めて、「谷口雅春先生を学ぶ会」の根本信仰を明示しておきたいと思います。

①住吉大神を神として仰ぎ

②聖典『生命の實相』を神殿とし、

③そして永遠の谷口雅春先生を尊師として心から仰慕する

今の教団とは、明らかに信仰する世界が違っているのです。

だから、「分裂」もやむなし。

否!「分裂」してはじめて尊師・谷口雅春先生の創始せられた本当の正しい「生長の家」の信仰を生きることができると思っている次第です。

何度も申し上げて恐縮ですが、私は「生長の家」の信仰をやめたとは些かも思ってはいません。

ただ、生長の家教団組織を辞めただけのことです。

組織に残っていては、谷口雅春先生の創始せられた「生長の家」を純粋に信仰することは出来得ないと判断したからです。

どこかオカシイと思いつつ、不満タラタラでいて、どうして〝純粋〟に信仰し得ましょうか。

信仰はすべからく純粋でなければならない、そう強く思う次第です!


本当に大切なのは (9662)
日時:2018年07月06日 (金) 16時15分
名前:疑問

「私は屹度、適当な人が出て来ると思います。」

この尊師の言葉こそが大切た゛と思いますが、
それはスルーですか。
その数年後に
清超先生がお山に来られる。

その貴い出会いと摂理がこの時に予言されているわけですね。

それから住吉の大神は仰ぎ見る神なのでしょうか。

講師試験では〇になると思いますか

>>ここで、改めて、「谷口雅春先生を学ぶ会」の根本信仰を明示しておきたいと思います。

と言い切っているあなたはとても偉い人なのでしょうが
安東先生の許可をもらって書いていますか??





ハンドルネーム「疑問」さんへ (9664)
日時:2018年07月06日 (金) 17時28分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

私が、

《ここで、改めて、「谷口雅春先生を学ぶ会」の根本信仰を明示しておきたいと思います。》

と書きましたのは、先頃、開催された「谷口雅春先生を学ぶ会」のブロック会議で出された「平成30年度 運動方針書」に次のように記されていたからです。

関連の部分だけを引かせていただきます。


>Ⅱ.私たちの3つの“根本信仰”


本当の正しい「生長の家」を生きる私たちの信仰の根本は次の三つです。


1.私たちは、住吉大神を神として仰ぐ!

住吉大神は人類を救うために、尊師・谷口雅春先生に天降り、33の神示と神想観、聖典『生命の實相』・聖経「甘露の法雨」等の数々の神癒の教えを与え給い、「生長の家」の立教へと導かれました。

私達はその住吉大神を神として仰ぐのです。

尊師は、昭和38年の「全国代表者会議」でこうお述べになりました。

《生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに日本の国土にこの時期に現われ給うたのかそこが非常に大切なところである。

──ただ単に、人間は神の子であり、物質ではない。

肉体は無い。

病気は治ると云う、それだけの事ではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべく、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うと云うところに、生長の家出現の本当の意義がある。》
            
それゆえ尊師・谷口雅春先生は、総本山の「龍宮住吉本宮」の建立に当たって顕斎殿に、「宇宙浄化」とともに「鎮護国家」の文字を掲げられたのです。

この深い意味を、私たちは決して看過してはならないのです。


2.私たちにとっての神殿は、聖典『生命の實相』である!

よく「谷口雅春先生を学ぶ会」には本部会館がない、神殿がないではないかと批判する方があります。

しかし、住吉大神が谷口雅春先生に天降り、おさとし下さった「声字即実相の神示」にはこうあります。

《吾が第一の神殿は既に成れり。

名付けて『生命の実相』と言う。

──吾が道(ことば)を載せた『生命の実相』こそ吾が神殿である。》

この神示に指し示されるように、聖典『生命の實相』こそが真の神殿であります。

それ故、私達は日々、聖典『生命の實相』を拝読するのです。


3.私たちは、谷口雅春先生を「生長の家」の創始者として、教祖として、救い主として、尊師として心から仰慕する!

昭和55年2月29日の「全国代表者会議」におけるご結語で、尊師はこう語られました。

《こんなに大勢生長の家の代表者が集まっていらっしゃる。

そしてみんな若々しい、元気溌剌たる姿で真理の伝道の抱負をお話になるのを承りまして、私は〝若さというものはいいなあ、私もあんなに若くなりたいなたあ〟と思ったんです。

そう思ったけれど、実はその私というものは皆さんの生命の中に私はいるのであって、皆さんが谷口雅春である、というのを感じたのであります。》

そして又、輝子先生は谷口雅春先生が昇天された追善供養祭(昭和60年7月22日)において、次のようにおさとし下さいました。

《これからこそ、魂になって自由自在な活動を活発にしていらっしゃるであろう谷口先生と皆さんは、魂的には肉体がある時よりもがっちりと一体になっていけるんでございますから、…谷口先生のお心に応えて戴きたいと思うのでございます。》

「皆さんが谷口雅春である」

このお言葉こそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」に結集する私達の中核の精神であります。

この自覚を常に新たにし、人類光明化運動=日本国実相顕現運動に邁進してまいりましょう。<


以上の文書を参考にして、要約して、3つの“根本信仰”として書かせていただきました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」もようやく、このような「運動方針書」を掲げて具体的な運動推進を展開できるようになったことを心から有り難く思っている次第です。

心ある信徒のご期待に添えるよう、ますます精進してまいりたいと思っております。

「谷口雅春である」と本当に貴殿方は宣言できますか (9665)
日時:2018年07月06日 (金) 21時34分
名前:疑問


 運動方針があるのですね、学ぶ誌には記載がなかった?
のではじめて知りました。全文も読んでみたいですがとりあえず
教えていただきありがとうございます。さて、以下より少しかつての同志として貴殿を想いながら辛口になることをお許しください。

尊師の「皆さんの生命の中に私はいるのであって、皆さんが谷口雅春である、というのを感じたのであります」

というお言葉を「皆さんが谷口雅春である」とまとめられるその自信のある態度には驚きます。

つまり、貴方たちはみな教祖として、救い主として、尊師として仰慕される人格者としての立派な方たちとなられる方針なわけですね。

だから、学ぶ会の一人一人が法燈継承者であり、教規に尊師がお定められた「創始者の家系に属する者」のことなどまったく関係ないという、方針なわけですね。だから清超先生のご存在はスルーする。その他の谷口家・荒地家・宮澤家もスルーする。

一人一人が本当に谷口雅春先生となられる様子をこれから注目していきます。

 とりあえず、あなたの周りにいる教団に今も残るかつての同志を
品のない言葉で非難排斥する学ぶ会幹部とみられる人たちを、しっかりと指導してみてください。(たとえばそーれと言う人)

 それから貴方が良く使う「心ある信徒」という言葉ですが、生長の家の信徒に心無い人達がいるとでも思っているのですか。
そんなことでは、生長の家の信仰も谷口雅春と言うお名前をも
継承できませんよ。
 それから貴殿は「言葉の創化力」を熟知しているはずなのに教団と指導者をこれでもかと追及し、教団は絶対に元には戻らないと言葉で書き宣言する事も
教団を創設された谷口雅春先生がお喜びになるかどうか考えてみてください。

 立場が変われば人は変わるとよく聞く言葉ですが、たまたま著作権の使用を許され、周りにおだてられて傲慢になる事だけはリーダーとして慎まれることを祈っています。

 今の様子では谷口雅春先生どころではなく、〇○と同じだと言われてしまいますから。



品が無いと言われた、そーれ!!です。 (9666)
日時:2018年07月07日 (土) 00時40分
名前:そーれ!!

まあ確かにあまり、お上品ではありませんわな。

自分でも解っております、悪しからず。

「皆さんが、谷口雅春である」

これって確か、谷口雅春先生がおっしゃたお言葉だったと
思うのですが・・・・。

「皆さんが、住吉大神である」
「皆さんが、谷口雅春である」

勿論、肉体のことでは無く、理念のことですよね。

血脈か法脈か。意見の分かれるところですね。

それと私は「谷口雅春先生を学ぶ会」の幹部ではありません。

一会員であることも、申し添えておきます。

それと・・・

  >たまたま著作権の使用を許され・・・<

これは谷口雅春先生の御心を踏みにじる言葉です。

谷口雅春先生が、どの様なお気持ちで著作権を社会事業団に
寄与されたか。貴殿は、よーくご存じのはずです。

今からでもそこの部分は削除されてはいかがでしょうか。

疑問さんへ ちょっとお待ちを (9667)
日時:2018年07月07日 (土) 00時40分
名前:スコーピオン

「その他の谷口家・荒地家・宮澤家もスルーする。」

と仰いますが、それをやってるのは、

谷口雅宣さん夫妻ですよ。




学ぶ会がスルーもタッチも し得る接点はないと思いますよ。

疑問さんへ 早計ですよ!! (9668)
日時:2018年07月07日 (土) 01時18分
名前:スコーピオン

「皆さんが、谷口雅春先生である」

このお言葉は 谷口雅春先生が仰いましたよ。

破邪顕正さんが仰ったわけではありませんよ。



新編『生命の実相』23巻 

倫理篇 9頁
続く

「疑問」さんへの疑問 (9677)
日時:2018年07月07日 (土) 17時23分
名前:破邪顕正


再びの投稿、ありがとうございました。

以前から度々、申し上げていることなので恐縮ですが、〝本流〟が相対すべきは、あくまでも谷口雅宣総裁率いる現教団ではないでしょうか。

どうして、何度もしつこく「谷口雅春先生を学ぶ会」ばかりを〝口撃〟するのか、本当に残念でなりません。

なぜ、残念なのか。

こういうことをもって、〝本流〟は内部分裂しているとか、〝本流〟は信頼できないとか、そういうことを言い募る人たちがいるからです。

〝本流〟は何も「谷口雅春先生を学ぶ会」ばかりではありません。

他にも選択肢があるところに〝本流〟の良さはあるのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して不満があるのであれば、「新教連」や「ときみつる會」等で、存分の働きをしたらいいと思うのです。

何故、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対してだけ〝つっかかるような物言い〟をするのか。

相手が違うでしょう!

まずは、そう申し上げておきたいと思います。

前置きが長くなりました。

さて、「疑問」さんから、こういう問いかけがきています。

>貴方が良く使う「心ある信徒」という言葉ですが、生長の家の信徒に心無い人達がいるとでも思っているのですか。<

私が申し上げる「心ある信徒」とは、「尊師・谷口雅春先生を心から慕い、仰ぐ信仰心に生きている信徒」という意味合いで使わせていただいております。

「疑問」さんは、「生長の家の信徒に心無い人達がいるとでも思っているのですか」と言いますが、誤解を恐れずに言わせていただけば、はっきり言って私は〝いる〟と思っています。

その代表が谷口雅宣総裁です!

だって、谷口雅宣総裁は「占領憲法」を擁護する人なのですよ!

生長の家教団をして、あの共産党から同志とまで言わしめる教団に変えてしまったのですよ!

私の知人がこういう話をしてくれました。

知人が大学時代の同窓会に出席したときのこと。

その場で、学生時代、民青活動を熱心にやり、今も共産党員である人が、向こうの方から、知人に対して「生長の家も変わったね。これからは安倍政権打倒で手を組めるね」とニコニコとして近づいてきたと言うのです。

学生時代、知人も生学連活動をやっていましたから、互いに、その存在は良く知っていたわけです。

その彼が、ニコニコとして近づいてきた!

これをもって、知人は、明らかに共産党は生長の家教団を狙っていると確信したと言っていました。

愛国運動の柱であった生長の家をここまで変えた谷口雅宣総裁!

そしてそれを取り巻く総裁ヨイショ集団。

それが厳然として今の教団を支配しているわけです。

しかし、そういう中で、今の教団に属しつつも、この現状を憂え、呻吟している信徒も少なからずいると私は信じています。

そういう信徒のことを、私は〝心ある信徒〟と申し上げております。

〝心ある信徒〟の皆さんの心の葛藤、内面の苦悩、それを知るが故にこそ、何としてもそういう信徒を救い出す力になりたい。

私は心からそう願い、そういう信徒に向けて〝心ある信徒〟という表現を使わせていただいております。

そして、「谷口雅春先生を学ぶ会」が更に更に大きくなることが、そういう〝心ある信徒〟にとって一条の光となると信じてもおります。

現に、「谷口雅春先生を学ぶ会」があって良かった、「谷口雅春先生を学ぶ会」がなかったら、退会してどう進めばいいか途方にくれるところだった等の有り難い言葉を何人もの方々から聞いております。

だからこそ、残りの人生をすべてこの一点に賭けていきたいと私は堅く決意しております。

最後に申し上げます。

今や、もうかつての生長の家教団はないのです!

谷口雅宣総裁によって、全く別の「護憲=左翼」教団に変えられてしまったのです!

全ては、この認識から出発すべきなのです!

>貴方が良く使う「心ある信徒」という言葉ですが、生長の家の信徒に心無い人達がいるとでも思っているのですか。<

こういう認識は余りにもナイーブ過ぎるのではないでしょうか。

これでは、谷口雅宣総裁の教団とは立ち向かい得ないと、私は大いに危惧するものであります。



再び「疑問」さんに伺いたいこと (9722)
日時:2018年07月10日 (火) 09時46分
名前:破邪顕正


「疑問」さんの、以下の問いかけに対する私の思いを書かせていただきます。

>それから貴殿は「言葉の創化力」を熟知しているはずなのに教団と指導者をこれでもかと追及し、教団は絶対に元には戻らないと言葉で書き宣言する事も教団を創設された谷口雅春先生がお喜びになるかどうか考えてみてください。<

そこまで言うのならば、「疑問」さんは、「言葉の創化力」を大事にして、谷口雅宣総裁を〝讃嘆せよ〟とでも言うのですか。

今の現状、即ち、総裁・教団が「護憲=安倍内閣打倒」と言っていることに目をつぶれとでも言うのですか?

「現象ナシ」だから、現象を直視してはならないとでもいうのですか?

そうしていたら、教団は自然と元の谷口雅春先生が創始せられた生長の家に戻るとでもいうのですか?

その方が、尊師・谷口雅春先生もお喜びになるとでも言うのですか?

だから、「疑問」さんは、谷口雅宣総裁や現教団には刃向かわないと決めているのですか?

その代わり、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対してだけは、いろいろと物言いさせてもらう…。

結局、「疑問」さんの言っていることは、谷口雅宣総裁・教団を擁護することにしかならないと私は思うのです。

で、更に申し上げたいのは、「言葉の創化力」を云々するのであれば、そもそも、こういう掲示板なんかは成り立ちはしないということなのです。

何も、それはコチラだけのことではありません。

所謂、「トキ掲示板」だってそうです。

だって、アチラだって、谷口雅宣総裁や教団を批判する声に満ち満ちているのですから。

つまり、こういうところに、「言葉の創化力」を持ち出すのは実に不適切であると思うのです。

そのことを、尊師・谷口雅春先生から学び直しておきたいと思います。

例えば、件の日本共産党に対して、尊師は「言葉の創化力」という真理を当てはめられたことがありましたでしょうか。

〝赤き龍〟だとして、常に警鐘を乱打されたではありませんか。

或いは、創価学会についてはどうだったでしょうか。

ここでも「言葉の創化力」ということを尊師は持ち出したりはなさっていません。

具体的にお示ししましょう。

『大般涅槃経解釈』の最終頁には何と記されているか。

《この一節にも、創価学会の会員が地獄・餓鬼・畜生の三悪道に墜ちることを釈尊は示されているのであります。…

皆さんはこのような邪説にまどわされて仏説を否定し、三悪道に墜ちる因をつくってはなりません。》

何を申し上げたいか。

「言葉の創化力」を説かれた尊師も、こと日本共産党や創価学会に対しては、厳しく指弾なされているということなのです。

何故か。

それが「邪説」であると判断せられているからに他なりません。

同様に、私は、今の谷口雅宣総裁は、尊師の御教えから外れた「邪説」を説いていると見ています。

共産党から〝同志〟の如くみなされているのですから、そう言われても抗弁のしようがないのではありませんか。

だからこそ、「疑問」さんが指摘するような「言葉の創化力」云々の指摘は、全く首肯できないと申し上げているのです。




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