《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《速報!》「祈願」の世界にどんどん偽経≠ェ入り込んでいます! (544)
日時:2016年02月24日 (水) 12時01分
名前:破邪顕正


表題は、本部練成道場(飛田給)から出ている「法供養たより」の最新版(2月号)を見ての感想です。

「新年度より聖経法供養に讃歌・六章経が新たに加わる!」というタイトルで、聖経法供養課課長が書いています。

その内容を要約して紹介します。

@総裁谷口雅宣先生の環境問題等のご指導の下、深刻化する地球と人類の危機を救わんと「神と自然と人間の大調和」を祈り、且つ実践していく宗教行として環境問題に取り組んでいます。

「聖経法供養」の読誦も従来の三部経に「万物調和六章経」、「観世音菩薩讃歌」、「大自然讃歌」を新たに加え読誦することになりました。

A祈願項目として「神・自然・人間の大調和」が新たに加わりました

B法供養祈願で三千円以上奉納の方には、「万物調和六章経」をお渡しすることになりました。

これで、「祈願」の世界に谷口雅宣総裁がつくった偽経≠ェ入り込んでいることが明らかになりました。

谷口雅宣総裁と言えば、神癒≠ニいう言葉が嫌いで、本部から神癒祈願≠なくした人です。

そういう人のつくったものを、敢えて「祈願」に入れるということが、私にはとても納得がいきません。

そもそも、飛田給の祈願は、「聖経法供養」のはずです。

谷口雅宣総裁は、「経本(偽経)」は、「聖経」に取って代わるものではないと言っていました。

にもかかわらず、どうして、それを「聖経法供養」の中に入れるのですか?

入れてしまえば、「経本(偽経)」が「聖経」になってしまうではありませんか。

それならそれで、きちんと、ホームページでも、この事実を知らせるべきです。

「法供養たより」に書いているからということで誤魔化してはいけません!

そうしないと、「聖経法供養」の看板を見て、「聖経」だけを読誦していると信じて祈願を申込んだ方に失礼に当たると思うものであります。

サギ≠ニして訴えられるかもしれませんよ。

更に、言わせてもらえば、祈願項目として「神・自然・人間の大調和」を加えたそうですが、その項目の中に「日本国実相顕現」は見当たりませんね。

谷口雅宣総裁に睨まれるから「鎮護国家」に関する祈願はしないということなのでしょうか。

因みに、「谷口雅春先生を学ぶ会」の神癒祝福祈願では、冒頭に「天皇国日本実相顕現」を掲げていますよ。

こういうところにも、SNI教団≠ニ「谷口雅春先生を学ぶ会」の違いが明らかになっていると思うものであります。



宇治も「神域清掃」という部署が無くなり「境内清掃」に。 (552)
日時:2016年02月24日 (水) 23時17分
名前:奉仕員L


>谷口雅宣総裁と言えば、神癒≠ニいう言葉が嫌いで、本部から神癒祈願≠なくした人です。

それでですか。

昨年、8年ぶりに宇治の大祭の奉仕に行きましたら「神域清掃」という部署が無くなり「境内清掃」に。

「神」が嫌いなら、生長の家から出て行けばいいのに。



飛田給道場のホームページは書き換えるべきです! (558)
日時:2016年02月25日 (木) 17時42分
名前:破邪顕正


ホームページには「聖経法供養について」どう書いてあるか?

>「甘露の法雨」「天使の言葉」「続々甘露の法雨」の順序で読誦します

これを見たら、谷口雅宣総裁がつくった「経本=偽経」は読誦されていないと誰しも思うのではありませんか。

しかも、仄聞するところによれば、今年の1月から、それを既に実修しているというではありませんか。

もうすぐ3月になるのですよ。

きちんと、この事実を知らせる責務があると思うものであります。



飛田給道場のホームページは、早急に、書き換えるべきです! (578)
日時:2016年02月27日 (土) 19時11分
名前:どんどん抗議の声をあげていきましょう。


飛田給道場のホームページを開いてみたら

聖経法供養のところが、下記の様になっていました。


電話したら、このとうりに間違いなくなってます。といわれましたので、

新しい雅宣総裁の作られたのは、あげてないのですね。問いただすと、


そしたら、やっと、お昼ぐらいに入っていること、言われました。


三人変わられましたが、三人とも同じ様な対応でした。


だだ書き換えてないだけ、なのか??

突っ込まれないと言わないのでしょうか???



>>聖経法供養の聖経読誦時間とお申し込みについて1日13回、4:20〜20:30の間、以下の時間帯で読誦しております(1)4:20 『甘露の法雨』    (2)5:40 『甘露の法雨』
(3)8:00『天使の言葉』    (4)9:00 『続々甘露の法雨』
(5)10:00 『甘露の法雨』   (6)11:00『天使の言葉』
(7)13:00 『続々甘露の法雨』 (8)14:00 『甘露の法雨』
(9)15:00『天使の言葉』   (10)16:00 『続々甘露の法雨』
(11)18:00『天使の言葉』   (12)20:00 『甘露の法雨』
(13)20:30『天使の言葉』

☆1ヶ月約400回の聖経読誦がされております
☆毎月開催される飛田給練成会や、新春練成会で聖経法供養祭として、
参加者とともに読誦する時間帯もございます<<




担当者の名前も、何度か聞いて言われました。

黙っていたら、ずっとこのままでは・・?そう、思われない様に。





「 新年度より 聖経法供養に 讃歌・六章経が新たに加わる! 」 (579)
日時:2016年02月27日 (土) 20時24分
名前:明鏡



>「 飛田給道場のホームページは 書き換えるべきです! 」

http://www.sni-tobitakyu.or.jp/article.php/category04houkuyou(いまだに 変更されていない)

全く同感であります。

http://www.sni-tobitakyu.or.jp/article.php/20151231003537269 ( 変更している部分 )




「 法供養たより 」 2月号 (PDF)には、今年度から、従来の三部経に加えて

「万物調和六章経」「観世音菩薩讃歌」「大自然讃歌」が読誦されることになった旨、

聖経法供養課課長( T . K )が書かれています。


「 法供養たより 」 は、PDFのため、転載ができず、悪しからず。

http://www.sni-tobitakyu.or.jp/article.php/20160201081033822



読誦の時間と聖経・経本で変更になった箇所は、以下のとおりであります。


>4:10 甘露の法雨

>13:00 万物調和六章経

>14:00 観世音菩薩讃歌

>15:00 大自然讃歌


>私どもは聖経・讃歌を一日13回、一ヶ月約400回、真心こめて読誦しております。



他掲示板に、役職の立場上、讃歌を1回読誦した時は、自宅に帰ってから、

聖経『 甘露の法雨 』 を2回読誦して、相殺している信徒のことが投稿されています。


また、国際本部「 森の中のオフィス 」 では、うつ病で退職、休職している職員が

多くいることが掲示板に寄せられています。




 <愛国本流掲示板>

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=4717


迷惑千万です。 (12051)
日時:2016年02月26日 (金) 14時56分
名前:八ヶ岳もうすぐ結婚

>抗議は、八ヶ岳本部にすることが筋だと思いますよ

迷惑千万です。

抗議とかやめてください。

それでなくても鬱病で退職者休職者が多くて困っているのです。



「 森の中のオフィス 」 本部内では、既に 讃歌読誦が災いをもたらしていた! (12054)
日時:2016年02月26日 (金) 17時00分
名前:杉下通


>それでなくても鬱病で退職者休職者が多くて困っているのです。


《 オフィス内の 「 世界平和誓願の間 」 では、すでに業務開始以来、

本部講師または本部講師補が毎日交代で讃歌読誦をしていたが、

この祈りを役職員全体に広げ・・・・・・・》

「 森の祭壇 」 【 唐様 】ブログより(「 唐松模様 」を以下、「 唐様 」と称するものとする )


やはり、生長の家 国際本部 「 森の中のオフィス 」 では、

既に 讃歌読誦が災いをもたらしていたんですね。

大自然に心が癒されていてもよいはずなのに・・・・・。


本来の 聖経 『 甘露の法雨 』 の読誦に替えるべきであります。




聖経法供養の聖経に入りました!、万物調和六章経』 : 『観世音菩薩讃歌』 (661)
日時:2016年03月07日 (月) 18時48分
名前:堂々と聖経に取って代わりました。


これで、マサノブ総裁のコトバ,<聖経に取って代わる物ではない!>といってた事が、


一時的なごまかしであった事、ハッキリと致しました。




>>聖経法供養の聖経読誦時間とお申し込みについて1日13回、4:10〜20:30の間、以下の時間帯で読誦しております(1)4:10 『甘露の法雨』    (2)5:40 『甘露の法雨』
(3)8:00『天使の言葉』    (4)9:00 『続々甘露の法雨』
(5)10:00 『甘露の法雨』   (6)11:00『天使の言葉』
(7)13:00 『万物調和六章経』 (8)14:00 『観世音菩薩讃歌』
(9)15:00『大自然讃歌』   (10)16:00 『続々甘露の法雨』
(11)18:00『天使の言葉』   (12)20:00 『甘露の法雨』
(13)20:30『天使の言葉』<<







しらけるどころか 空恐ろしいです (663)
日時:2016年03月07日 (月) 21時42分
名前:中仙堂

きっと

嘘も方便なんでしょう。

「聖経法供養」に「新経本」が加わったことを確認しました! (826)
日時:2016年03月20日 (日) 11時05分
名前:破邪顕正


久しぶりに、飛田給のホームページを開きましたら、きちんと書き換えてありました。

私もはっきりと確認いたしました。

「聖経三部経」に加えて「万物調和六章経」「観世音菩薩讃歌」「大自然讃歌」を読誦します、と書いてあります。

これで名実ともに、「新経本」が「聖経」と同列に扱われ、「聖経」の列に加えられたと感じます。

心ある信徒の訴えを受け止めて、ホームページの書き換えをしていただいた飛田給の関係者に感謝申し上げます。

感謝申し上げますが、しかし本当にこれでいいのでしょうか。

「聖経法供養」の説明にこうあります。

《聖経「甘露の法雨」は小さくは個人の病を癒し、大きくは国家の大病、世界の大病をも癒すことができるのである》

「新経本=偽経」の読誦を行って、果たして、この言葉が成り立つのでしょうか?

何だか、白々しく聞こえるのは私一人ではないように思うのですが…。



恐ろしい事です (827)
日時:2016年03月20日 (日) 13時06分
名前:中仙堂

人類を救済する程の一大宗教の根本的部分が、こんな姑息な手段で、隠蔽させられる事自体に非常に、罰当たりな集団では無いかと、恐怖感を覚えませんでしょうか。
仮にも神にお仕えするんですよ!

そりゃ 職員が病気にも為れば、自殺者、あげくは殺人事件も起こることでしょう。

其処にも「心の法則」はしっかりと反映されますね。

未だ未だ、自壊作用は続くことでしょう。

錦の御旗を立てよ (832)
日時:2016年03月21日 (月) 09時57分
名前:向こうの人OB

SNI教団≠人類を救済する程の一大宗教。

事証、文証、理証が揃っているのだから、「宗教法人法違反」は明白である。

したがって、掲示板で和解ゴッコやことば遊びをしている春(トキ)ではない。彼らに一大鉄槌を下すべし。錦旗「宗教法人法違反」を立て告訴、告発すべきだ。

認識して居るのであろうか。 (834)
日時:2016年03月21日 (月) 10時27分
名前:中仙堂

宗教法人の名の元に、個人救済も、国家救済もせず、
徒らに 聖典、聖経を発刊中止をし、経済活動(環境問題)に関わり、利≠ノ走る。

それで、宗教法人としての税制の優遇を得ている事は、認識して居るのであろうか。

騙された! (10633)
日時:2019年02月12日 (火) 10時27分
名前:あかこ

何度か神癒祈願お願いしましたが、

勝手に変えるなんて許せません。

文化継承ができない組織は滅びます。

宗教の世界は変えていいものといけない者の判断は

素人にはできません。!


“ 神癒祈願 ”という言葉は同じでも ・・・・・ (10634)
日時:2019年02月12日 (火) 17時13分
名前:明鏡


< 騙された! >


“ 神癒祈願 ”という言葉は同じでも、いつの間にか、毎日唱える言葉を変えると、

違った事象を招(まね)くのではないか。


生長の家は、「 神の子自覚運動 」(人類光明化運動)(谷口雅春先生『 私の日本憲法論 』73頁 )

であり、谷口雅宣総裁が「 人間至上主義 」という場合の人間観とは、相反(あいはん)するもので

ある。人間の 「 内部理想 」 という時も、人間観は 異なる。


異質な人間観が “ 混在する ” 文章は、「 読まないこと、唱えないこと 」 である。


教団が 環境運動に大きくシフトした時の全国大会で、 「 人間神の子 」 という言葉は

全くなかった。





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