《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

寝た子を起こすしろうさぎ～1人より2人、2人より3人～ (4508) 日時：2017年01月12日 (木) 20時45分 名前：しろうさぎ 昨年秋、総本山に信仰仲間であり、仲良しの女性が総本山、団参に 行きました。その時のことは、昨年投稿させて戴きました。 彼女は「総本山から帰ったら、退会する」と強く心に決めていました。 「総本山での様子、ラインかメールで随時報告してあげるね❗」 と言って、総本山に向かって行きました。 「前総務も長老もいらっしゃらない上、目等総務、矢野本部講師の講話には、イラつくばかりだった。ふたりとも、教団を出て別の団体を作った人たちの悪口をことあるごとに言っていた。 どこが日時計主義か。 どこの教区かわからないけど、６０代後半くらいの幹部らしき男性が、 目等総務をつかまえて、「総務、何故、鎮護国家や住吉の大神を外されたのですか？ここ数年、わたくしの教区も信徒の退会が止まらず、 清超先生ご存命中は、教区からバス３台で団参に来ておりましたが、今は１台のバスでさえガラガラなんです。 信徒が納得いくよう、説明いただけませんか？」 そう切実に訴えられた。それに対して目等総務は 「いや～……近年、韓国からの参拝者が増えて、鎮護国家には良い感情を持てなくて、韓国の信徒に配慮して、それで外したんですよ。 生長の家もますます国際化してましてね～。 もはや、日本だけのことを考えておれませんものでね。」 そう答えられたというから開いた口が塞がりません。 ブラジルの信徒さんはそんなこと言いませんよね。 韓国の信徒の何人がそんな抗議したって言うんでしょうか？ 目等総務は何かっていうと笑いの大会をさせるそうで、総務が、お腹に手を当てて笑っている姿こそ、総裁が解釈する「鼓腹撃壌」そのものだったと笑わせてくれました。 ところで、私「しろうさぎ」本当に不思議な現象が起こっております。 退会する前は出先で教区の幹部や信徒…とりわけ、総裁チルドレンに バッタリ会って、気分が悪くなりそうでしたのに、退会してからというもの、これらの人々に会うことがなくなり、代わりにすでに退会していって どこの組織にも入らず、職場と自宅の往復をしてるだけ…というような 壮年層の人たちに次々出会うんです。 それもバッタリ。 お互いに昔は同じ釜のご飯を食べた同志です。最初は冴えない表情だった人も話してるうちにみるみる、明るい表情に変わっていきます。 教区の組織から去った私たちが集結すれば、残っている人たちより もっともっと大きな何かが生まれ、力となる。 平均寿命まで、あと４０年もある私たちが、くすぶっていてもいいのか。 「しろうさぎ」じっとしておれなくなりました。 また、いまだ残っている、私より2つ若い相愛会の男性からは 「安倍総理を目の敵にして、左翼路線まっしぐらの総裁に ついていく信徒がバカだ。あんたも尊師の聖典を拝読して、顔洗って出直してきなさい…と、あなたに言われて目が覚めました。 こないだの小学生練成会も４人しか来てませんでした。 教団も教区も終わってました。今度こそ目が覚めました。」とメールを くれました。 １人より2人。2人より3人。「しろうさぎ」地方に住んでおりますが 今から、ここから、輪を拡げていって、本来の生長の家のみ教え、 尊師・谷口雅春先生のみ教えを若い世代に繋げていきたい、 いかなければならない。そう突き動かされるような思いになって参りました。退会していった人にどんどん連絡をとっていこう。 そして、そのリストも作りました❗私たちはスリーパーセルなどではない。住居不法侵入者に言われたくない。 そんな思いです。 教区で80代後半の信徒さんで、昔は相愛会連合会長等を歴任した人が 「総裁は本当に法燈継承されたのか？」 と、教区幹部に聞いたところ 「あなた、今更そんなこと言って。認知症ではないですか？」 と失礼なこと言われたと聞きました。 そう聞いた人を認知症というなら、総裁チルドレン、あなたたちは 「見当識障害です」と申し上げたいです。 「しろうさぎ」恐れることなく投稿をさせて戴きます。合掌 注目投票をする(83)

「しろうさぎ」様応援団。 (4509) 日時：2017年01月12日 (木) 21時06分 名前：そーれ！！ しろうさぎ様、素晴らしいですね。 これからも、応援して行きたいと思います。

本当にありがとうございます (4510) 日時：2017年01月12日 (木) 21時48分 名前：しろうさぎ 合掌 「破邪顕正」さま、「通行人」さま、「そーれ」さま 皆さまの温かいお気持ちに感謝申し上げます。 また拙い私の投稿を読んでくださっている皆さま ありがとうございます。 「しろうさぎ」皆さまに真実をお伝えしたい思いで 下手くそですが、せっせと投稿に励んでおります。 これからも忌憚ないご意見、ご指導をよろしくお願いいたします。 寒波がやってまいりました。八ヶ岳では、かまくらでもつくって遊ばれるんでしょうか。 皆さま、風邪など引かれませんようご自愛くださいませ。「しろうさぎ」

しろうさぎさん (4511) 日時：2017年01月13日 (金) 00時07分 名前：志恩 しろうさぎさん あなたのご投稿文の内容は　具体性があり、それに、目に見えるように表現される文章力は、 すごいです。　いつも　楽しみに　拝見しています。 心根も、正統派で、素晴らしいですね。 ところで、しろうさぎというHNは、どうやって　思いつかれたのでしょう。 しろうさぎは、「因幡のしろうさぎ」も　有名ですが、 私は、「不思議の国のアリス」に出てくる　いわゆる「ガイド役」の「しろうさぎ」を連想します。 人類の未来や岐路に差し掛かる局面にあらわれる　しろうさぎは、スピリチュアルな世界では、 別名、白龍とも言われているそうですよ。 私も、しろうさぎさんを　応援している一人です。

「しろうさぎ」さんへ (4516) 日時：2017年01月13日 (金) 08時42分 名前：破邪顕正 ＞「しろうさぎ」恐れることなく投稿をさせて戴きます。 そうです、そうです、恐れる必要は全くありません。 自分の思うこと、考えていること、感じていること、それをそのまま言葉に紡ぐことが何より大事なことです。 かくいう私も、当初は、「こう書くと、こういう批判が来るのでは」などと、要らぬ神経を使っていたようなところがありました。 そうすると、なかなか書けなくなってしまうんですね。 批判、反論を恐れていてはならない。 足を引っ張りたくて、いろいろと言いがかりをつけてくる人もいますが、それを遙かに上回る、たくさんの支援者、応援者がいますから、一部のそういう心ない人のことを気にしないことが何より肝要であると私は思っています。 「匿名」の良さは、まさしく、遠慮なく書くことができる、そこにあると私は思っております。 「しろうさぎ」さんの登場によって、ここが俄に活気づいてまいりました。 そして、〝背教総裁〟並びに今の教団のオカシサが、どんどん白日の下に晒されてきました。 本当に有り難いことです。 「しろうさぎ」さんの登場に、私も大いに刺激を受けております。 本当にありがとうございます。

“辞めてもいいけど「谷口雅春先生を学ぶ会」にだけは行かないでね” (4519) 日時：2017年01月13日 (金) 09時11分 名前：破邪顕正 ＞「前総務も長老もいらっしゃらない上、目等総務、矢野本部講師の講話には、イラつくばかりだった。 ふたりとも、教団を出て別の団体を作った人たちの悪口をことあるごとに言っていた。 どこが日時計主義か。＜ 以前にも書きましたが、“「谷口雅春先生を学ぶ会」は総裁や教団の悪口ばかり言っていて生長の家じゃない！”ということをよく言われてきました。 それを“悪口”ととるか、ただ“事実”を指摘しているだけととるかは、その人の立ち位置で変わることなのだから、それはそれで致し方ない、そう思ってきました。 ところが、今や、教団の方が「谷口雅春先生を学ぶ会」を目の仇のようにして“悪口”を言っているというのが実に興味深いと思いました。 そういうことを言えば言うほど、信徒の教団離れを加速さすことにしかならないのに…。 裏を返せば、それだけ、危機感を感じているということなのかもしれません。 現に、教団機関誌でも「谷口雅春先生を学ぶ会」を名指しで批判していますからね。 「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在を無視し得なくなった証左として、私などはむしろ誇りにすら思っている次第です。 そう言えば、教団幹部が、表題のようなことを言っているという話しを耳にしました。 「組織」を抜けるのは、止められない。 せめて、「谷口雅春先生を学ぶ会」にだけは行かないようにしておかないと。 「谷口雅春先生を学ぶ会」が大きくなることを、内心、本当に恐れているのだなと思った次第です。 何を恐れているのか… 自分たちの方がいずれ少数者になるのではないのか？ これです。 これを最も恐れているのです。 今の教団に残っているのは何故か。 こちらの方がまだ人が多いから。 それだけなのだと私は思っています。 その唯一の魅力、それが無くなったらどうなるか、火を見るより明らかです。 だから、やめてもいいけど「谷口雅春先生を学ぶ会」にだけはいかないで、となるのです。 教団がそれを恐れているのであれば、その恐れている状況をぜひ作り出したい！ そんな思いでいっぱいです。 これは実にやり甲斐のあることだと思っております。

教団は辞めても・・・ (4524) 日時：2017年01月13日 (金) 11時19分 名前：そーれ！！ 教団は辞めても、「谷口雅春先生を学ぶ会」へは、 絶対に行かない・・・。 かつて、その様におっしゃっていた方が、多々ありました。 その理由は、かつての仲間を裏切る行為になるから。 ところが現状はどうでしょう。「谷口雅春先生を学ぶ会」 の行事や、生長の家社会事業団の、教義研修会に御参加され、 眼が覚めたそうです。 そうです、自分の立ち位置が、ハッキリと解ったそうです。 教団にいたころは、苦しくて苦しくてしかたなかた。 でも今は、幸せいっぱい・夢いっぱい！！！ 皆様、これが現状です。 皆様に、吉報をです！！ 「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会すると、皆様5歳～10歳位 若返られます。反対に、教団に残られれた人達と、 たまたま町やお店で会うと、おどろくほど老け込んで おられる。本部講師しかり。背教総裁しかり（誰かが投稿 されてましたね） まあ、外観年齢はあくまで目安ではありますが・・・。 「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会する人が、何故若返る のか？ 私は思います。それは、魂が歓喜し、全身の細胞が、喜んで いるからでしょう。 最後にひとこと・・・・ 谷口雅春先生は、大本教を退団されました。 そして、地上にも生長の家が出現した！！！ 誰も否定できない事実であります。

行を続けられる功徳 (4526) 日時：2017年01月13日 (金) 11時51分 名前：中仙堂 わたくしは 谷口雅春先生を学ぶ会のおかげで 多くの体験を戴きました。 子供たちの保育現場では様々な教育弊害による可哀想な子等がいます。 その中でも捨て置けない子供たちを 一人づつ　 神癒祈願、先祖供養祭による 神様　高級靈の皆様のお陰により 新しい、素晴らしい人生への導きを得る そんな事が続々現れています。 それは、谷口雅春先生を学ぶ会が コツコツと 神癒祈願 先祖供養祭を続けて下さるからであります。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

目等総務へ。だったら、「光明思念の歌」も外すんですか？ (4532) 日時：2017年01月13日 (金) 18時02分 名前：破邪顕正 表題は、以下の箇所を読んでの感想です。 ＞６０代後半くらいの幹部らしき男性が、目等総務をつかまえて、「総務、何故、鎮護国家や住吉の大神を外されたのですか？ここ数年、わたくしの教区も信徒の退会が止まらず、清超先生ご存命中は、教区からバス３台で団参に来ておりましたが、今は１台のバスでさえガラガラなんです。 信徒が納得いくよう、説明いただけませんか？」 そう切実に訴えられた。 それに対して目等総務は「いや～……近年、韓国からの参拝者が増えて、鎮護国家には良い感情を持てなくて、韓国の信徒に配慮して、それで外したんですよ。 生長の家もますます国際化してましてね～。 もはや、日本だけのことを考えておれませんものでね。」 そう答えられたというから開いた口が塞がりません。＜ 言うに事欠いて、普通、こういうことを言いますかね？ この論理で言ったら、表題に掲げたように「光明思念の歌」も外さなければならないということになりますよ。 お隣の韓国では、「光明思念の歌」は実修しないと伺っているからです。 何でも、「アマテラス」という言葉が入っているからとのこと。 “鎮護国家には良い感情を持てなくて、韓国の信徒に配慮して、それで外したんですよ” というのであれば、目等総務、“「アマテラス」には良い感情を持てなくて、韓国の信徒に配慮して、それで外したんですよ” 当然、そうならなければオカシイですよね。 目等総務、総本山では、「光明思念の歌」を外していますか？ 外していないでしょ？！ こんな屁理屈で誤魔化そうなんて、あまり信徒をみくびらない方がいいですよ。 正直に言えばいいではないですか。 「総裁先生のご指示ですから、私ではなんともならないのです！」 そうしたら信徒も納得しますよ。 “今の総裁なら、当然、そうでしょうね”と。 そういうことを承知の上で、「組織」に残る人は残る、それが嫌なら辞める。 そう割り切って、スッキリと正直に説明した方がいいということをお勧めする次第です。

教団が“日時計”で来るなら、私どもはさしずめ“目覚まし時計”で参りましょう！ (4533) 日時：2017年01月13日 (金) 19時12分 名前：破邪顕正 表題は、以下の箇所を読んで思ったことです。 ＞いまだ残っている、私より2つ若い相愛会の男性からは「安倍総理を目の敵にして、左翼路線まっしぐらの総裁についていく信徒がバカだ。 あんたも尊師の聖典を拝読して、顔洗って出直してきなさい…と、あなたに言われて目が覚めました。 こないだの小学生練成会も４人しか来てませんでした。 教団も教区も終わってました。 今度こそ目が覚めました。」とメールをくれました。＜ 「しろうさぎ」さんの言葉には、人を覚醒さす力があります。 だからこそ、「しろうさぎ」ファンが急増しているのだと思います。 ある会員さんからの耳よりな話を紹介しますね。 何でも、その方の身の回りに、「しろうさぎ」さんに刺激を受けた、元白鳩会の壮年幹部が出てきたというのです。 「しろうさぎ」さんと同じく「青年会」運動の経験者で、また境遇が似ているようで、俄然、やる気になってきたそうなのです。 実に嬉しい話です。 ここでも「同類親和の法則」が働くのだと思います。 壮年層の世代から、本流の新しい流れが生まれる！ そんな期待感でいっぱいです。 「しろうさぎ」さんという一人の投稿者の出現によって、ガラリと空気が変わりました。 心から心から感謝申し上げます。

「見当識障害」とは実に言い得て妙なり！ (4534) 日時：2017年01月13日 (金) 19時33分 名前：破邪顕正 「しろうさぎ」さんの魅力の一つは、実にユーモアのセンスがあることです。 羨ましい限りです。 その一つが、切り返しが実にうまいことではないでしょうか。 この箇所がまさにそうですね。 ＞教区で80代後半の信徒さんで、昔は相愛会連合会長等を歴任した人が「総裁は本当に法燈継承されたのか？」と、教区幹部に聞いたところ「あなた、今更そんなこと言って。認知症ではないですか？」と失礼なこと言われたと聞きました。 そう聞いた人を認知症というなら、総裁チルドレン、あなたたちは「見当識障害です」と申し上げたいです。＜ 「見当識障害」とは、“相違を区別して認識できなくなるような、認識力を失うこと”とあります。 まさしく、“総裁チルドレン”という人たちは、谷口雅春先生と〝背教総裁〟との相違が全然、分かっていません。 その最たるものが、「聖経」と「讃歌」の違いすらわからないというところでしょうか。 この相違がわからないというか、「讃歌」が素晴らしいという段階で、私は“総裁チルドレン”恐るるに足らず、と見ました。 “総裁チルドレン”からは、感化力、教化力、救済力等をもった“人財”は輩出されないと今から予言しておきます。 「しろうさぎ」さんが、教団信徒のまま幹部になっていたら、私どもにとっては大きな脅威の存在になり得たでしょうが、幸いにも、教団に見切りをつけてくれました。 “違いが分かる” そういう人でなければ“人財”にはなり得ない。 これは、私の確信であります。 現状を申すならば、教団の“量”に対して、今のところは“質”で勝負ということになりますでしょうか。 しかし、“質”はいずれ“量”をも兼ね備える！ 私はそう見ています。 教団の“量”に対して、“質”でも“量”でも圧倒する！ その日を常に心に描いて、前進してまいります。

「しろうさぎ」さまへ (4535) 日時：2017年01月13日 (金) 22時16分 名前：ことは 素晴らしい投稿を楽しみに拝見させていただいております。 うさぎと言えば、宇治神社の見返り兎もありましたね。 この掲示板がますます勢いを増して、「谷口雅春先生を学ぶ会」も前進一途ですね。