すばるf4さん、こんにちは。
>佐藤さん、皆様こんばんは。
今日はWEB写真展「Joint Photo Gallery」第23回の宣伝にまいりました。
今回のテーマは「散策」です。…<
WEB写真展の時期ですね。
楽しみにしていました。
早速、見に来ました。
すばるf4さん:
写真は光の芸術とか、光の詩とか表現されることがありますが、正に、それを実感させてくれる作品ですね。
特に、< 日向ぼっこ >< 一 服 >にそれを感じました。
流石ですね。
りんたろうさん:
物語的でいいですね。
車で散策ですか。
世界の車窓から…、いいと思います。
田島さん:
「この階段はどこに続いているのだろう」が気に入りました。
写真とは思えない、質感というか、立体感というか…、いいと思いました。
Chuckさん:
伊香保とは懐かしいですね。
昔は会社の慰安旅行というと、よく伊香保に行きましたが、最近行っていないので、どんなところだったか…。
新緑が素晴らしいですね。
緑一色でまとめているのが素晴らしいですね。
これぞ新緑ですね。
窓辺、仕事、お休み、こうした作品は、素晴らしい観察感の勝利ですね。
こうした感性は、常に磨かないといけないのでしょうね。
依田 正さん
荘内半島散策ですか。
美しいところのようですね。
どの写真からも、その美しさを感じますね。
特に、3枚目、4枚目がお気に入りです。
「美しい荘内半島散策楽しんでいただけましたでしょうか。」…、充分楽しませていただきました。
Yokkyさん:
モノクロ写真の、良さを感じる作品群ですね。
特に、一枚目のバス停は、モノクロがいいですね。
勝手に、昭和35年ごろの光景を思い出したりしています。
ハヤシ ヒカリさん:
1枚目の近代的なビルと古い建物の対比がいいですね。
そこに、傘を差した人がいるのが、なんとなく物語を連想させてくれますね。
やはり、人物がいることによって、素晴らしい作品に仕上がっているんですね。
いつも素晴らしい発想で作品作りをしている、皆さんに敬服しています。
次回を楽しみにしています。
作品つくりお疲れ様でした。
楽しませていただきました。
ありがとうございました。