すばるf4さん、おはようございます。
>今日は写真展のご案内です。
WEB写真展「Joint Photo Gallery」の第22回展示を開始致しました。
今回のテーマは「あの日に帰りたい」です。…<
WEB写真展「Joint Photo Gallery」も、もう第22回ですか。
継続は力ですね。
素晴らしいことです。
また、今回は、非常に興味を感じるテーマですね。
皆さんの「あの日に帰りたい」とは、どんなものか、見るのが楽しみですね。
早速、見に来ました。
すばるf4さん:
はな、商店街、自転車…ときましたか。
<主のぬくもり>の「サンタさんからプレゼントされたこのぬいぐるみを、いつも抱えていた我が娘。今は抱くことも無くなった。」との言葉に、自分の気持ちを重ねて、切なさを感じました。
田島さん:
小学校ですか。
懐かしいですね。
戻れるものなら、この時代に戻りたい気持ちも…。
でも、作者の「いろんな思い出が詰まった小学校。でも戻りたいとは思わない。今が一番だと思うから。」とは、納得ですね。
ひぼさん:
最初の腕時計は、意味深ですね。
作者の説明がないので、こちらで勝手に解釈しています。
人それぞれで、いろいろのことが思い出され、懐かしくがよみがえりますね。
Chuckさん:
「あの日に帰りたい」と思いながら生活する人は、基本的には今不幸な状況にある人ではないだろうか。」とは、同感ですね。
いまが不幸であっても、それから逃げては、幸せは来ないですね。
自転車は修理できますが…。
依田正さん:
同じ時代を生きていたのでしょうか。
「懐かしいLPレコードが数十枚そのままありました。
若かったころ、さかんに聴いたユーミンに陽水。…」のレコードラベルを見たとき、同じ頃の自分をダブらせて、胸のときめきを覚えました。
いろいろ懐かしいものが、残っているんですね。
私も、しまいぱなしの懐かしいものを出してみますかね。
Yokkyさん:
「長い長い人生、何かに迷った時、今の自分に自信が持てなくなった時・・・」
「ふっと、未来ではなく過去にすがりたくなった時・・・」等々哲学的ですね。
流石にお題選者ですね。
今回は、素晴らしいコメントの数々に感動しました。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。