| [9532] 手記 〜無茶を通して道理を消し飛ばす(byロク)〜 |
- 緑竜くろの - 2007年11月11日 (日) 18時03分
「……クライブ殿。どこから突っ込んでいい物か迷います」 「貴方がそっちに回るとは珍しいですね。で、どういう事ですか?」 「色々といかがわしい物を想像したヤツはちゃんと懺悔しときなさい。ま、それはいいとして、 なんで段ボール被って迷彩服着てんだぁぁぁぁ!!!どこの蛇だよ?!FOXHOUNDか?!」 「あ、これですか。いや、何故だかいきなり夢で段ボールの良さについてとある方に2時間ほど語られまして」 「それでか?!ビッグボスめ段ボール信者をこれ以上増やすなとあれ程言ったのに!!」 「その上に起きたら迷彩服とスニーキングミッション用のアイテム一式が」 「あのエロ蛇めぇぇぇぇぇ!!!」 「ところで緑竜さん用に軍服ももらいましたよ。着ます?」 「リボルバー・オセロットのヤツかコレ?!リロードがレボリューションなのはユウハだぞ?!」 「言葉の内容が支離滅裂ですが。というかツッコミがところどころ変です」
【質問コーナーというか蛇足であろう設定たちをここで】
緑竜:えっと、一つ目は、『クライブの剣って詳しく言うとどんなの?』だそうだ。
クライブ:まーた長くなりそうなのを。前に書きましたよね?
緑竜:アレは即行という事で最低限しか書いてない。全然噛み砕けて無いが。 というか文句言うな。我輩だって興味をそそられる説明されてそれを実際に実験できないのはかなり辛い物が──(ゴン)
クライブ:まあさっさとやっちゃいましょうか。
緑竜:痛いよエル君………。(CV:緑川光or草尾殻)
クライブ:……本来の性格の片鱗が出ましたね。
作者:蛇足部分だらけなので小ネタや二人の掛け合いを読みたい人はこの辺りは読み飛ばし推奨。
正式名称: 不明(クライブも呼称は決めていないが、緑竜は勝手に『約束された勝利の剣【エクスカリバー】』としている。)
形状: 本来の形状はソフトボール程度の大きさの白い球体。 いくつか記録された形状パターンがあり、自分でオリジナルの形に事も可能。 クライブは剣のパターンを基本に、場合にあわせてサイズなどを設定している。 (例:使用しない時は基本的に不測の事態に備えてダガー。 球体にしておくと充電期間が短くなる為シールドを貼った後は球体の時が多い)
能力: 『拒絶の盾』 :光の盾と化し、あらゆる物を弾き返す。 唯一同時展開可能な装備。カウンター主体の戦法の際には必ず使用。 『制限解除:拡散』 :武器のエネルギーの結合状態を解除し破壊エネルギーに変換し放出。 威力も範囲も申し分無いが、充電期間が三日と長い。 その上その間は武器としても使用不可能になる為に、不便な点も多い。 『複製』 :完全に定められた状態が無い為に、物質の干渉を受け易い。 意図してそういった状態にしてあるらしく、近くにある物質の性質を複製する事が出来る。 炎に干渉させると、剣は高熱を帯びる。と言った具合なのだが、クライブはあまり利用していない。 自らの属性である水に変化させている事があるが、 それすら『欠点が多い』という理由でそれが確実に有用な状況でなければ使用しない。
その他: ・盾と武器は同時展開可能。その際どちらの性能も劣化する。 ・球体時から使用できる状態に戻す際に時間がかかる。少なくとも1分は必要。 ・別に剣にしか出来ない訳ではない。(エクスカリバーの命名は緑竜が剣にしか出来ないと勘違いした為) ・以前使用したナイトフェンサーは、光に変更した物をエストックのように細長くしたタイプ。 (※緑竜の影はどの形態にしろ光源に当たると消滅する) ・一応だが機械。
緑竜:長いな。
クライブ:にしても理不尽なリスク多いですね。 小ネタも多いし。
緑竜:…さりげなく我輩の弱点が露見したしな。光は平気だが光源に触れるとアウトなんだ。 ところでこれなんて自爆?何細かく教えちゃってんの僕。
クライブ:まあ特殊能力とかは納得なんですけどね。追加としては。
緑竜:……取り敢えず、エクスカリバーのネタ突っ込めるっつーかネタ通じる人いる?
クライブ:プレイした事無いですよね?
緑竜:だろうな。
作者:そりゃあお金ないからね。手持ちがあるならPS2版買ってきてるよ。
緑竜:PC版っつーかエロゲは?
作者:特に餓えてないからいいや。ちうか買えんだろ。我輩の年齢じゃ。
【ニコニコ見てないとわからんかも知れんネタ】
緑竜:…なあ、このタイトルというかテロップはなんだ?
クライブ:さあ……あ、なんか音楽流れ出した。
緑竜:ん?カンペ?……『クライブが倒せない』……。ちょっと待てなんだこの見覚えのあるタイトル?!
『クライブが倒せない』・Vocal:黒之平原
気がついたら いつも同じ罰受けてる
そしていつも同じ事で 叱られる
諦めずに クライブの罰に対抗するけど すぐに打ち負けてるよ
儂に勇気があれば なんとか立ち向かえるけど
何回やっても 何回やっても クライブが倒せないよ
裁縫針が飛んできてても 避けれない
後ろに回って 反撃するけど全然体が動かない
時を止めるの試してみたけど 禁忌は手軽に使えない
だから次は絶対勝つ為に 儂は今から度胸を鍛えておく
緑竜・クライブ:…………作者、頭大丈夫?
作者:多分ダメ。思いついたの即行で書いただけなんだけど、これだけで破損の具合がわかるよねー。
【ネタ会話】
クライブ:……眼鏡が割れた……。
緑竜:何故に。我輩から見てもあの耐久力は凄まじい物だと思いますが。
クライブ:漬物石を落とした所に置いてあったみたいで。
緑竜:……漬物石の近くに置くのが悪いな。というか、なんでそんな簡単に。
クライブ:……アレ?そういえば爆発に巻き込まれても壊れなかったのに…?
緑竜:…あ、我輩の眼鏡クライブ殿のだ。どうりで何も見えない訳だ、返しまs(眼鏡のレンズ部分にWARNINGの文字が浮かんでいる)
ボンッ。(眼鏡が起爆・緑竜灰塵に帰す)
クライブ:……あー……取り外し忘れてた機能だー……。 って、緑竜さん?…紛れも無く死んでますね。
緑竜:千の風になりました。
クライブ:灰の状態から喋らないでください。本格的に貴方の身体の構造を疑い始めましたよ。
緑竜:寧ろまだ疑ってなかったのかと。
【またトークの流れに】
緑竜:そういやなんだけどね。
クライブ:なんですか?
緑竜:基本的にクライブ殿って罵倒される事無いよね。
クライブ:…うーん。よくわかりませんね。
緑竜:ああ、そうなる原因を作らないからか。
クライブ:さあ。貴方ほど空気は読めていないとも思いませんので。
緑竜:………腐れドSめが(小声)
クライブ:…インブレイスエンドッ!!
ドス。(緑竜に氷塊直撃)
緑竜:待てクライブ殿。かなり絶妙なタイミングで報復が飛んできたぞ。
クライブ:貶された気がしたので水を凍らせてみました。水属性って便利ですねぇ。
緑竜:ちょっとお前はネジが取れてるんじゃないかと。締め直すついでに絞めてやろうか?
クライブ:その細腕じゃ無理かと思われますが。
ボキッ。グシャッ。(腕が変な方向に捻られました)
緑竜:オウア───ッ!!(転がりまわってる) あんたそれでも警察機構の一員か───ッ!!
クライブ:あっはっはっは。その通りですが何か問題でも?
緑竜:問題どころか腕折られたわぁぁぁぁ!!何これ雑巾?!折れるどころか粉末化してるじゃないか!!
クライブ:大丈夫ですよ。貴方なら直りますから。
緑竜:直るわけがな……直ってた。納得行かないが取り敢えず保留にしとこう。
クライブ:ところで、小声でしたからほぼ聞こえなかったんですが、なんて言ったんですか?
緑竜:…あ、えーとその、禁則事項です。どうしても言えません。
クライブ:どこの未来人ですか貴方は。というか超能力者?
緑竜:マッガーレ。
クライブ:たった今から僕の背後に立つな。
緑竜:さっきの貴様の台詞と同じような物だがどこのスナイパーだ貴様は。いや別の意味か?
【猫好き】
クライブ:…地下室からやけに猫の声がする……。拾ってきたんでしょうかねぇ……?
ガチャ。
クライブ:……緑竜さーん?猫に埋もれて幸せですかー……?
緑竜:ふんもっふ!!
クライブ:ざっと見て30匹…いや、それ以上か。取り敢えずどこかに譲ってきてください。
緑竜:……すんません、しっかり管理するんで飼わせてください。
クライブ:と言っても、餌代とか大変じゃないんですか?
緑竜:そう大した事は無いですぞ。我輩結構金有りますし。取り敢えず某スナイパーの一回分の報酬の100倍くらいは。
クライブ:……まあ、それはともかく何言っても折れそうにないので諦めますよ。ちゃんと下で飼ってくださいね?
緑竜:了解了解。……ところでクライブ殿。
クライブ:…なんですかいきなり。
緑竜:出られません。助けてください。
クライブ:やっぱ譲ってきてください。毎回のようになってたら死にますよ?
中途半端に終了。
こんにちは黒執事の表紙を見て素でクライブ何やってんのという考えに至った末期の学生緑竜です。 普通こんなの一息で言わねえよな!うん!
くっそー東方おもしれぇ。クリア出来ないけどな! やはり最大難易度と言われる風神録から始めるのが過ちだったか。
レス返し。取り敢えず長編プロロのを。
>>宙さん いやもう本当に唐突どころじゃない判明ですみませんスライディング土下座。 タナトスに関してはノーコメントで。そのうち出るでしょうから。 超絶頑張ります。 シャイタンとの関係というか、買うちょっと前に書いてたムーン過去話で色々と。
ちょっと長い語りになりますけど、クライブってタナトスに乗っ取られた当時自我が無いんですよ。人形みたいな状態で。 でまあ色々とあってですね、ムーンと出会って、しばらくしてやっと自我が目覚めたんです。 そういう所や、現在のクライブの生き方と重ねると歌詞とのシンクロ率が異常でしてね。特にシャイタン語りのとこが。
>>A・Yさん 本ッ当にすいませんジャンピング回転土下座ァ!! 目立たないっつーより奴らのあくが強すぎるんだ。実際シニン+ユウハの過去も何話かに別れそうですし。 時が操る=歴史が弄れるではなく、一応ルールがあるのです。 長編はそこについてかなり深くなりそうなんで解説は控えます。一応事の発端にも関係してますし。 ノリノリで行きまーす。まずは緑竜がシニンに事の現状を伝えるまでの話が出来上がりそうです。
KOFは新作が出るそうなんで久々に。 昔はテリーとか京とか使ってたんで他のもやってみようかなぁと思いつつそのままです。オズさんが入った以外は。
さー、ブログのIDでも取ってくるかなー。昔の忘れちゃったんで。 作業するにはインスト曲が丁度いいと最近思い知りました。東方とアクエリオン繰り返しだと手が動かん。
そいではー。

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