【広告】楽天市場から2025年大感謝祭12月19日から開催エントリーお忘れ無く

小説掲示板だわぁ〜♪♪

何か記念に書いてください!

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[9298] 手記 〜小ネタを含んだぐだぐだ設定資料〜
緑竜くろの - 2007年04月04日 (水) 17時16分

クライブ達の設定とか。

その後は設定話とか。



NAME:クライブ:エルディーン
AGE:24

容姿:黒髪にワイシャツと黒の長ズボン。
   眼の色は黒。(タナトス時のみ右目が青くなる)髪の長さは緑竜と同じ程度。
   度が入っていない眼鏡を掛けている(さまざまな機能付)。身長183cm。

ムーンの夫。家事全般こなせるが大体はムーンがやっている。
礼儀正しくがモットーだが、サディスター性により打ち消されている部分あり。
緑竜と同じぐらい細いが、見た目とは裏腹に力もあるし、運動が得意な上に手先も器用。
多重人格者。もうひとつの人格は残酷極まりない者。
人の心を見透かす時がある。
家庭用裁縫針は彼の特権。ツッコミ用だが戦闘補助にも使う。
魔眼はクライブが抑え込んでしまっているが、
衝撃などによりスイッチが入り、人格が入れ替わる。と同時に魔眼が表面に現れる。


別記:魔眼タナトス
クライブの右目に宿る邪なる人格。
こちらが※現在では※本来のクライブ:エルディーンだがその名前を嫌うらしく、タナトスと名乗っている。
クライブ時の記憶は無い。逆も然り。
現在ではクライブの精神の方が強くなっているらしく、人格の寄り代となっているのは魔眼ぐらいな物。
タナトスは眼を介してクライブを操作しているだけなので、右目以外を攻撃されてもタナトスは痛みを感じない。
魔力を自在に操作する能力を有しているが、タナトス時のみ扱える上に、自身は魔力を持たない。
あまりにも人間離れした力だが、魔眼を完全には開放し切れていないらしく、力は発展途上と見える。
クライブに戻る条件はタナトスが出てから二時間が経過するか、もう一度右目に衝撃を加えればいい。


別記:武器
クライブが所持している剣。正式名称は不明。
ほとんどがレアメタルで出来ているかなりの逸品。だが扱えるのはクライブ殿ぐらいだろうとは緑竜の談。
シニン曰く『不本意な経緯で手に入れたクライブの父の遺品』らしいが、真相は不明。
刃の形状が使い手の精神に呼応して変化する。
重さは刃の大きさに比例する為、普段はダガー程度の長さにしている。
戦闘時は刃渡り90cmほどの長さに形成し、片手で扱っている。
レアメタルをエネルギー化して放出する事により全方位に強力な波動を放つ事ができるが、
再び剣として再構築するには三日かかる為、稀にしか使わない。




NAME:ユウハ:クルーグ『同一:天雨 祐刃【アマサメ ユウハ】』
AGE:14

容姿:赤髪。赤のジャケットに青の半ズボン。
   銃を腰に付けたホルスターに入れている。身長150cm。

戸籍上はシニンの甥。作られた存在であるホムンクルス。ほぼ人間の構造と同じな為、成長もする。
人格は人造ではなく元クライブ:エルディーンだった物。
とある事故に巻き込まれた時に思念体となりクライブの肉体から抜けた人格をユウハに宿した。
年齢の割に身長が低いのを気にしている。本人曰く4年前から全くと言っていいほど伸びていないらしい。
魔力を生まれながらに持っているが、ホムンクルスである彼の体に何故宿っているのかは不明。
魔法とは別に風を操る事が出来る為、高速移動などが可能。


別記:銃×2
シニンから受け取った銃をユウハが独自にチューンナップした物。
魔力を弾丸に形成し発射する機構が内臓されているが、
あくまで『ユウハの魔力を内部で形成』する事に特化している為、その他の人間の魔力を込めると暴発する恐れがある。
魔力を射出するので弾丸発射時の反動も無い上、軽い金属で作られている為に非力なユウハでも使えるようになっている。
ちなみに通常の弾丸も込められる。がその場合、威力はハンドガンを下回る。
魔力の質をある程度調整する事により着弾すると爆発したり、貫通性を重視した弾丸にも出来る。
内部の機構がデリケートな為、適度なメンテナンスが必要。
自動連射機能が右の銃に。エネルギー圧縮機能(チャージ)が左の銃にそれぞれ搭載されている。




【小ネタ混ぜる・テイルズ戦闘終了っぽく】

へいげん:クライブってかなり運動神経良いよな。なにかやってるのか?

クライブ:愛する人の生き血をすする事です。

ムーン:あ、あの時に噛んだのわざとだったんですか!?

クライブ:……たちの悪い冗談を言って申し訳ありませんムーンさん。



【2・過去の彼等・上に同じ】

緑竜:さて、まだ夕方だが日記でも書くか。

へいげん:発明品の企業用報告書もな。

涼司:買出し表もね。

緑竜:……そうだ、今日は我輩が買出し当番か。



【3・あるお話のあとの状況】

クライブ:…………(気絶)

緑竜:……………(死亡と思われる)

へいげん:………(針が全身に刺さっていてホラー映画と化している)

ムーン:えと、あの、その……ごめんなさいッ!!

ユウハ:謝る前に119しなきゃダメだと思うよ!?というか衛生兵ー!!衛生兵ー!!

シニン:落ち着け。一番落ち着けてないのはお前だ。


ちなみにサイエンティスト兄弟の後の事。地下室が初めて出現した話。
ログには残ってないなぁ。



【外伝・これもまたある話の後の状況】

シニン:さて、『人格も元に戻ったところで』酒でも飲まないか?

クライブ:今小声で何か言いましたよね?

緑竜:空耳ですぞクライブ殿……ってシニン殿?!なんですかその大量のウィスキーは!!

シニン:常備してるが。

ムーン:そんなアルコールの強い物を持ち歩かないでください。


*


クライブ(10本目で未だ酔っていない):うわー。まだ持つんですかシニンさん。

シニン(上に同じ):そういうお前もだ。


緑竜:げっほ…がっほ!!(慣れない酒飲まされて吐血)

ムーン:りょ、緑竜さん?!クスリ持ってきますか?!

緑竜:お気遣いありがとうございますムーン殿……。ぐっふ?!



シニン(40本目突入)):でもまあ、なんでお前まだ平気なんだ?

クライブ(同じく):なんででしょうねぇ。酔おうと思えば酔えるんでしょうが。

シニン:ところでだ。

クライブ:はい?

シニン:酒飲んだせいで暴走して後ろでブレス吐いてる緑竜がいるけどいいのか?

クライブ:ええええええ?!!!あの人そんな芸当が出来たんですか?!

シニン:その前に止めたほうがいいんじゃないか?
    今は氷のブレスだから家が燃える事は無いが俺の炎でも溶かせるかわからねえぞ。あの氷は。

クライブ:落ち着いてないで早く手伝ってください!!
     いっその事緑竜さんを殺害してもいいので!!

シニン:いや、それはダメだろ。



【キャラに関する小話をちょっとやって終わり】

作者:初期の頃からいる我輩のオリキャラ二人ー。

クライブ:正直に言うとどちらもすさまじい方向に一人歩きしましたよねー。

ユウハ:だねー。すんごい方向へ行ったよねー。

作者:後、今回書いたのと我輩しか出る予定無いからね。ここの話は。

ユウハ:なるほどね。けど思うんだけどさ。
    なんかテーブルトークRPG向きな設定な気がするんだよねコレ。

作者:あは、あははは。(乾いた笑い)

クライブ:ユウハくん。それ以上つつくと……何かが出ると思いますよ。

ユウハ:何かって何?!

作者:我輩の頭にかぶった紙袋を取り外して精一杯の愛(爆弾)を込めてドーン☆

ユウハ:それファウストだから。作者近影だったっけ?

クライブ:まあおふざけはここで止めますか。
     作者さん曰く『織田ソルがシニンにしか見えねぇ』という事ですが関係無いですね。



【続いては】

クライブ:僕の魔眼は一応結構前からあったんですか?

作者:うーん。どんぐらいだろうw

ユウハ:忘れるほどなんだ……。

作者:練りこみだしたのは結構最近なんだけどね。

クライブ:ユウハくんのホムンクルス設定は初期からあったようですね。

作者:…何故知っている?

ユウハ:作者ー。カンペ。カンペー。
     
作者:あー。ホントだー。かいてあるー。(棒読み)


ユウハ:それとさ。

作者:何かなユウガ?タイプミスだけど語呂がいいから改名しようか?

ユウハ:イヤだよ。なんかボクの銃の設定がSTGっぽいのは仕様?

作者:ああ、アレね…。
   いやもうね、A・Yさんが『ユウハくんのバトルはSTG感覚で行きます』と仰っていたのでな。

ユウハ:だから?

作者:STG特化公式設定追加しときましたぜYEAH────!!みたいな。
   ショットのLVUPとかー、
   ごめんね。ユウガ。

ユウハ:違うって。まあいいや。
 
作者:正直言うとぐだぐだだった銃の設定決めるきっかけにもなりました。
   ありがとうございやす。

ユウハ:これでも十分ぐだぐだだけどね。    




クライブ:僕の別人格の名称が決定されましたね。
     タナトスって死神の名称じゃありませんか?

作者:だね。それ以外は我輩も知らない。
   一応WIKIで調べてみたらこりゃビックリというか、
   ちょうどいい意味もあったんだよね。死の本能ってさ。

クライブ:寧ろあの人格は『殺』だと思うんですが。

作者:だから死神の名前なんだよー。
   死に行く人を運ぶんじゃなくて死なせてるけどね。アイツ。

クライブ:なんか釈然としないんですが…。

作者:それよりもA・Yさんからリクエストがあった『ボス級弾幕』を剣の機能に搭載した事は怒らないのー?

クライブ:忘れようと思ってたのに切り刻まれたいんですか?(凍り付くような笑顔)

作者:全力でごめんなさい。切り刻まないでください。
   子安氏。


クライブ:天高満つるところ我は有り、黄泉の門開くところに汝有り、出でよ神の雷、
     これで終わりですッ!インディグネイション ッ!!!!


作者:お前の公式属性は水だろうがぁぁぁぁぁぁ……(消滅)







中途半端に終わっておく。






レス返しはこっちの予定に含んでいないので省略ッ!!(ヴォーーーーイ?!!)

取り敢えずA・Yさん用にって事で一応書きました。
作品の参考にしていただければ幸いです。

SHのROMANを買ってきたのですが、かなりツボったのでIPODに即行で叩き込みました。
後ね、フールネタ書きたかったのね。忘れてたけど。
こういう時期ネタ系には疎いよ我輩。
なぜか知らんが腕がゴキゴキする。痛ェ。


そいでは。

追記:
誤植発見したので修正。

[9301]
宙 - 2007年04月06日 (金) 21時42分

クライブさんとユウハ君の設定ですねー。
魔眼の方はタナトスですか。魔力は後述の時に抜けちゃったんですか?一緒に。
もう一度衝撃を加える他にタイムリミットもあったんですね>人格戻るの
とりあえず父親の遺品だということはわかりました>剣

へぇユウハ君の人格って元々はクライブさんの中にあったんだ・・・。
身長・・・・・・伸びたいね・・・・・(他人事ではない)
非力っつーことはスピードタイプ?高速移動もあるし。

サイエンティストの後・・・・・・ムーンさんが全員にトドメを刺したんですね・・・・・・。
恐ろしい。ところで何をしたのですかこの人。
へいげんさんの状況見てハリネズミを連想してしました。すいません。

シニンさん、なんてものを常備してるの。
体弱いんだから逃げて!早く逃げてよ緑竜さん!;
ブレスてこの人・・・・・・。
とんでもない酒豪だ、2人共。
ところでシニンさんの属性って炎なんですか?

本当凄い方向いっちゃいましたね2人ー。
ファウストと見て先に出たのは講談社の雑誌でした。
後からGGのあの人が出てくれました。
あ、最後にまたクライブさんが別のキャラと化した。

タナトスって神話読んだらかなりおちゃめさんでした。騙されるな、あれで。
タナトスが住まうタルタロスはハデスの深奥の奈落。
その中心に神々に選ばれた英雄が死後向かう楽園エリュシオンが存在するんですよねぇ。
・・・・・・すいません、別方面に思いっきり吹っ飛びました。
その前に第二の地平線が『Thanatos』なのでその時点で吹っ飛びました。聴いてはないですが、絶版で。
もう朧気です。タナトスについて。かろうじて出てきたのは探偵学園Qのあの人しか(それもどうだ)

第五の地平線(Roman)を買ったようなのでうっかり上の話を(オイ)
蛇足で長くなりましたがこれにて。

[9304]
A・Y - 2007年04月08日 (日) 14時56分

クライブさんとユウハくんの解説来ましたねーw
まあ先にチャットで尋ねたのが原因になってますが……^^;
ともかくありがとうございますーw参考にさせて頂きますねw

テイルズにそんな危なげな戦闘終了会話あったっけ?ww
日記ネタも作れそうですね。あ、いや、元からこれは手記(?)ネタですよね。
へいげんさんが一番エライことになってるー!!?
地獄後っぽい光景が浮かびました……;;
せっかく人格戻ったのにまた地獄絵図ですか。
だから急性アルコールは不味いんですって;;うちの先輩もこれで病院担ぎ込まれたんですから;;

STG特化公式設定オメデトーwwヤーハー!
てかあの時の自分はエレメンツ仕様として言ったのですがw
銃のことも聞いた時についでに前方集中ショット型って言っちゃったからかなぁw
じゃあボムはヴォルテックとか『万物流転』辺りで。

同じくクライブさんもボス系弾幕キターwwリクエストに応えてくれてありがとうございますw(ペコリ)
いやいや『殺』より『死』の方が合ってますって。
クライブさんなら以下の台詞でも
「この最終鬼畜兵器をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。
 死 ぬ が よ い」
……うん。個人的にピッタリだわぁww
ちなみに元ネタは『怒首領蜂大往生』ですよ。

では、これにてw



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から2025年大感謝祭12月19日から開催エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板