| [9227] プリンセスHELP パート、1 (下のは間違えました。) |
- ベリーチーズケーキ - 2007年03月21日 (水) 21時27分
こんばんは。 やっとかくことができます。おくれちゃってすみません(泣) 下に書いてあるのは、エンターを押しすぎました。
ここは、マリーラ国 多分普通の国(?) ある日この国のお姫様、リラ姫が多分、悪い魔法使いによってさらわれた。
『リラ姫をかえしてほしければ、多分16人の魔法使いと闘って石を奪って来い。その石がリラ姫を助けるヒントとなり、私、悪亜(あくあ)がいる城の鍵となる。まっているぞ。』
この手紙がきて、はじめてさらわれたことに気づいた王様は、急いで戦士を集めました。
『ちょっと待て!!!多分が多いぞ。大丈夫なのか・・・。』
王様「早速だが君たち4人には、リラを助けに行ってもらう。君たち4人で『姫季(きき)』だ。」
雷月丸「よーし!いってくるか!」
敬介「しかたねぇな〜」
來「まぁ!それは大変です」
雷「・・・・・・・大変だ!!でわ、いってまいります。」
王様「頼んだ」
そうしてマリーラ国から北の魔法使いのところへ向かう4人であった。
來「冒険なのです。どんな冒険になるのやら。」
敬介「っていうか、そもそもリラ姫ってどんな人なんだよ。
雷「やっぱり〜、とっても、かわいらしくってお人形みたいな感じじゃない!?」
雷月丸「お前はばかか!どうせわがままなうるさいやつにきまってるだろ〜。」
雷「え〜そんなことはないし!ってか、私はばかじゃない!あほだ!!!」
來「そこなのね・・・(苦笑)」
敬介「お前ら魔法使いがどんなやつか少しくらいかんがえろよな。あきれるわ。」
考えること10分・・・
雷「わかんないや」
來「そうそう。私たち、まだ、1度も会ったことがないんだから」
雷月丸「俺のど根性でなんとかなるよ!!」
敬介「・・・・・大丈夫なのかな?」
そのころ、北の魔法使いは?
北の魔法使い「きゃははははは!!このマンガおもしろ〜い」
・・・マンガを読んでいた。 そのマンガとは・・・ギャグマンガだったーーー!!?
こんなことで大丈夫なのか?どうなるこれからはじまるたたかいは!?、どうなる、姫季の運命は!?
パート、2に続く
やっとかけましたよ!!! めっちゃ悩みましたよ〜。 うわ〜次はどんな話にしようかな。
まだまだ参加してくれる人、募集します。
1、名前 2、性別 3、役(悪い魔法使い、姫季(立ち向かう人) 4、性格 5、その他
*オリキャラもちろんいいです!何人でも!
*できるだけでいいですが、悪い魔法使いになってもらえる人が多いほうがありがたいです。
それでわ。

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