| [9214] 紡がれし調べ 袋とじ |
- 宙 - 2007年03月19日 (月) 21時53分
<要は0205ネタと裏話>
由音「いや、上の数字は何?」 クリア「気にしちゃいけないよ」 由音「まぁ確かに0205んなん気にしてもしょうがないけど・・・・・・ってまたあったぁ!?」 新八「読めねぇ!なんじゃ0205りゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 由音「お前もまた出してんじゃねーっ!!」 新八「ギャアァァァァァ・・・!」
由音が強烈なアッパーカットを新八にお見舞いした
クリア「要はネタ集と裏話を一緒くたにしたものだから。時間軸は順不同」 神楽「ちなみに数字を順番通りに読んでくと何か出てくるらしいネ」 由音「というか、何話あるんだ0205れ・・・・・;」 クリア「本編と余り関係ないのが多いんじゃないかな・・・・・・」 由音「オイ」
24文字のメッサージュ(多いな)
<少々0205んでいる電車の中で>
クライブ「ん・・・・・・?」
突如クライブの眉間に皺がよった
クライブ「アンタは何をしてるんですかッ!!」
バ0205ン!!
持っていたアタッシュケースを男の0205う頭部に強打させた そのスキに絡まれていた女性が逃げ出た 男はのびている
クライブ「痴漢ですか・・・・・・ど0205にでもいるんですねぇ」 緑竜「いやまだ終わっていないッ!逃がすか!」
シャァ ド0205ッ!
0205ん度は緑竜の影が団体をまとめて顔面から0205けさせた 最近の痴漢は団体でいる0205ともあるので注意しましょう
緑竜「一件落着・・・・・・と。それにしてもケースで殴るとは・・・」 クライブ「女子学生は鞄がいい武器になるらしいですよ。回しやすくて」 緑竜「・・・・・・今の、ケースの角で殴ってたましたな?」 クライブ「・・・・・・(ニヤリ)」 緑竜「確信犯か」
ちなみにその団体さんは駅員の手に受け渡しました
<0701た今回も>
哀「あたし0701だ能力明かされてないじゃない―ッ!拓戸だって明かされたのに!」 莉久「私も出てきたからね・・・それ以外の事で結局哀は戦ってないし」 哀「うーん。別の形ではあったんだけどね」>出番 更夜「あちらの方は今の所想像に任せる、ということで」 刹那「あっさりネタばらすの嫌いなんだよねー」
ちなみに刹那が作者に一番近い 哀の能力は傀儡(ドール)遣い。一応これだけ明かしておき0701す
<1304ザートの欄だけ1304はないけど>
それは由音がパーラーで食べ放題を満喫しようとした時
由音「・・・・・・なんだこれ?」
メニューをじっと見て彼女はそう呟いた 見てるだけ1304はわからないの1304従業員に尋ねてみることにした
由音「すいませーん、ここに書いてある『麗しのマドンナの口付け』って・・・・・・」 従業員「はい。『麗しのマドンナの口付け』1304ございます」 由音「いや繰り返さない1304。これ何?」 従業員「ですから『麗しの(略)』」 由音「・・・・・・じゃ、この、『優雅な午後の一時』は何?」 従業員「そちらは『優雅な(略)』」
そんなやり取りを合わせて5回目で由音は耐え切れなくなった ブチリと切れて「この店にある奴全部!!」と注文した
ちなみに2つの正体は、前者は苺のタルトで後者はチョコパフェだった
由音「最初からわかりやすく書いてくれよ・・・・・・」
余りに最もだ
<荒川0505パロ>
それはゼリス0505下層部1人を潰した時0505事 ふと六道が気付くと桂がいなかった
六道「あら?桂。今まで何処に行ってらした0505?」 桂「いや。少し結界を張っていた」 六道「結界?貴方使えませんよね?」 桂「誰にでも出来る結界ととある所で見た」 六道「まぁ。それで何を?」 桂「こ0505敷地0505四隅にな、塩と一緒にきゅうりを埋めて置いたんだ・・・・・・」(真顔) 六道「・・・・・・」
おいしい漬けも0505ができそうです
<0105前ら何してんの>
鉛珠「0105そかったじゃないの銀郎。金子ちゃんはこの通り無事よ」 銀郎「そうかよかった・・・・・・」 鋼治「さっさと帰ろうぜ。鋼雅の事があるし」 鉛珠「本当に鋼治ったら、鋼雅君が居候してからすっかり0105母さんねvいっそのこと嫁いじゃいなさい」 鋼治「誰にだよ」 鉛珠「決まってるじゃない。銀(シロガネ)によ。狗の貴方には狗が0105似合いだわ!」 銀河「いや銀は狗とは程遠いッ・・・・・・!!」 銀郎「駄目だ許さん!いくら可愛い鋼治の為でも銀は駄目だァ!」 鋼治「テメーも黙れェ――――!!」 銀河「兄貴の基準って一体・・・・・・」
シルヴィアは先に帰りました 狗=愛玩用の仔犬
<0403かれてたんだね>
莉久「少し休みましょう。倒れたら大変だし」 レム「そうね。それじゃあ寝るから・・・・・・」(パッタリ)
その場で寝おった
莉久「・・・・・・・・・・・・・・・」 レム「zzz・・・・・・」
とりあえず抱えて0403れて行きました
<姉のボヤ0202>
六道「私の出番あんまりありませんでしたわ・・・・・・」(しょぼん) 鈴音「そ、そんなに落ち込まないで;」 六道「まだ鈴音はいいですよね・・・・・・高杉との一戦がありましたし」 鈴音「自棄酒は駄目ですよ・・・ってこれは?」 六道「お酒ではありませんわ。・・・あ、名前忘れた」 鈴音「えー;」
0202ャラわかんないと書0202にくいっていうn(核爆)
<少年よ強く0101れ>
ランバダ「オレの出番0101れだけか・・・・・・!?」 ライス「しかもいてもいなくてもどうでもいい立場」 ランバダ「煩い貴様!屈辱的に殺すッ!!」 ヘッポコ丸「オレだって忘れられたような気がするんだけど・・・・・・」
アレ、魚雷だけでも話成り立つものねぇ
ヘッポコ丸「・・・切り捨てられたのかな」 ランバダ「0101−・・・それは言わないでくれ」orz
レムも菊之丞もちゃんと出番0101ったからねぇ
<0102ヂメ>
ルッスーリア「OVERちゃんの髪の毛ってホントボサボサしてるわねぇ〜。荒れた鳥の巣みた0102」ピコン OVER「・・・・・・あ゛?」 ゴーラ「キュンキュン・・・」(ヘアートリートメントセットを差し出す)ピコン マーモン「ゴーラもちゃっかり何かしてるね」 OVER「テメーら、何が0102・0102たいんだ」 スクアーロ「う゛お゛ぉ゛い。ちゃんと洗ってんのかコレ?」(サラッと髪を靡かせつつ触る)ピコン ベルフェゴール「何0102ってんの。OVERのは髪の毛じゃなくてヅラなんだよ」 スクアーロ「は?それは流石にねぇだろ」 ベルフェゴール「0102やそうだね。オレにはわかるよ。だって王子だもん」ピコン
ハレクラニは此処で不穏な空気を感じ、少々避難
OVER「テメェら・・・・・・やんのか・・・・・・!?」 レヴィ「なんだとこのケツアゴ!」ピコン ベルフェゴール「ってかさ、さっきからピコンピコン聞こえるこの音何?三分タ0102マー?」 マーモン「フン、左程活躍はしてな0102ウルトラ兄弟か0102?」ピコン
ピピピピピピピピピピピピピー
almost「!?」
GAME OVER
「アンタ達おふざけも0102・0102加減になさ―――い!!」
6人「ギャヌス――――!!」
page.24に続く
<予告っぽいの>
夢幻「今回出なかった」 イリア「鏡族全体出番がありませんでした。無駄に長くしたくなかったらしいです」 夢幻「『らしい』じゃなくて確定だと思うよ・・・・・・」 綺羅「次は鏡族をちょろっとやるらしいよ」 夢幻「まだマトモに出てきたのが魔鏡と紅鏡だけだもんねぇ・・・・・・」 イリア「しばらくは短編が続くよう。作者のオリキャラで知りたいものがあれば遠慮なくどうぞ」 綺羅「答えるの貴女じゃないから気楽に言ってるねぇw」 夢幻「クスvまぁいいじゃないかv」
需要はないと思うけどね それにしても残念ダッタネェ!(笑)
<つわもの1305もが夢の跡>
ディサ「147年間続いてきたゼリスの栄華も此処までとなったのですね ふふ・・・・・・短いものでしたわ。今度は1305れほ1305続くのでしょう? ワタクシはそれを見と1305けられるでしょうか・・・・・・?」
永遠を生きられない以上、全てを知る由はなく
ディサ「それにしてもすっかり聞きそびれてしまいましたわ あのご老人は一体何者だったんでしょう?」
名前すっかり出しそびれました(爆)
<だからって此処で普つ0103名前を出すかよ>
「それでは改めまして名乗りましょ0103。私の名前は斜ど0103(堂)影彦といいます」 刹那「ついでにバラしますと、僕の直接的な師匠です」 影彦「名前はこ0103ですが実際に扱0103のは冷気ですね」 刹那「物体運動停止のプロ。彼のテリトリーに入ると全部固体と化します」 影彦「影を使0103のは妻の千影です。彼女は砂も使えるんですよ」 刹那「・・・・・・この2人から僕らの『楽団』は0103まれましたー・・・」
いつかその時の話もできるといいな(願ぼ0103か)
<留守番は0705う嫌by鋼雅>
鋼雅「大佐達と行きたかったなぁ・・・・・・」 銀「遊園地へ行くノリでいったな」 鋼雅「だってそうじゃん。で0705まさかこのタイミングで予防接種してないの併発するなんて」 銀「人生は何が起こるかわからない0705のだ」 鋼雅「・・・・・・うげぇ、またクラクラしてきた」 銀「何も喋らずに0705う寝ろ!;」
銀が身の回りの世話全てを受け0705ってました
<0101の時の電話>
電話が鳴った
美歌「0101、この番号は・・・・・・もしもし?よっちゃん!?」 四世「美歌か?どうだ?調子は」 美歌「バッチリよー!・・・て言いたい所だけど今はちょっと不調かな」 四世「何か0101ったのか?私にできることで0101れば言ってくれ」 美歌「んんー、今コラボの歌詞考えてるんだけど、思うように進まないのよね;」 四世「コラボ・・・・・・0101・0101、前に美音が言ってたやつだな」 美歌「なんだ美音ったら話してたの?」 四世「そうだぞ?ところで何かテーマはあるのか?」 美歌「0101めの話よ。0101めがもたらす恵み・・・を私が担当するの」 四世「0101め、か・・・・・・」 美歌「そうv意外と上手く出てこないのよねー」 四世「思い出すな・・・昔領土で深刻な水不足が起こってな、0101ま乞いをしたんだ」 美歌「え!?0101!なんかひらめきそう!もうちょっと話聞かせてくれる!?」
美歌「・・・・・・って事で0101の歌できたのよね。よっちゃん様々!」 美音「そういうエピソードが0101ったんですか・・・」
歌の裏話
<彼が免れた0902由>
ハレクラニ「ハレルヤランドを一気に改装する!そろそろ機材にガタがきているだろうからな! 何?お菓子の家が某菓子屋の影響を受けて客が来ないだと? よかろう、いい機会だ。マスコミに我が菓子工場を見せてやろうではないか! ・・・・・・何?ゼリスのSランクの緊急招集?そんなものはどうでもいい 必要なのは今後の経営だ!金こそが全て!」
とまぁ電話でや0902取0902してたりして難を逃れました その後もちゃっか0902と経営の手を伸ばしているとか
<何1101あるの?>
かの伊達メ1101ネにどんなオプション1101あるだろうか
クライブ「まずレーザー。それを行うためのレーダー・ロックオン・時差調整・座標特定・・・ 他にはサーチライトもありますねぇ。ちなみに遮光1101ラス入れてます。種類もありますし 出てないのでは電卓・エクセル・辞書に・・・・・・あとなんでしたっけ?」 緑竜(こっそり調べた中に、レシピと『御婆ちゃんの知恵袋』なんて項目があった1101・・・・・・)
一体作者はメ1101ネを何だと いや、使ってますよ?作者本人もメ1101ネはたまに
<0405ても暇>
茶風朗「それにしても早く着きすぎたせいか暇だなー・・・・・・そうだ。例のメモリー見てみよ」
手持ちのノーパソでミラから貰ったメモリー再生
茶風朗「・・・・・・!?なんだこれ読めねぇ・・・!え、何語?0405いうか色んな言語混じってる! うわこれただ翻訳するのにも時間かかるぞ・・・・・・! 一部訳しても専門用語多量に使ってるからわかりにくいな; うーん;今は無理か・・・・・・;」
そう言って彼は知恵の輪をやり始めた
茶風朗「すげぇ虚しい・・・・・・」(がちゃがちゃ)
ミラは入り組ませるのも好き 今回は直すのを頭に入れてなかっただけですが(オイ)
<0103らの話>
ツナ「そ0103いえばオレ達って前半で出てきてからパッタリ出なかったよね」 山本「なんでも最初はオレとヒバリは後でゼリス本拠地?に出向くってい0103のあったらしいぜ」 獄寺「マジかよ。ってか何でお前と奴なんだ」 山本「・・・・・・細かい事は気にすんなって!」(笑顔) ツナ(今の間は何・・・・・・!?) 獄寺「でも結局出なかったよな、お前ら」 雲雀「何でも僕ら出すと無駄に長くなったりするから止めたらしいね」 ツナ「0103わぁ!?」 山本「あー、ヒバリじゃねぇか。いよっ!」 ツナ(そんな山本平然と―――ッ!) 獄寺(天然なのか?それとも計算済みなのか!?)
※間が開きました。しばらくお待ちください
山本「まぁ本拠地に入るなら修羅場潜るはめになったらしいぜ?」(←掠り傷) ツナ「そ、そ0103・・・・・・」(←ボロボロ) 獄寺「そんな軽く言0103事か・・・・・・!?」(←同じくボロボロ) 雲雀「・・・・・・彼(山本武)が黒キャラになる可能性が高かったみたいだけどね(ボソ)」(←犯人) 山本「んー?」 雲雀「別になんでもないよ」
ちなみに雲雀はトンファーを拭いている
<1105ッキーは此処にも>
それは彼女達が本拠地を抜け出す時の事
紫「・・・・・・!?あ、あの外見って・・・」 紫梨亜「・・・・・・巨大1105キブリ?」 紫「なんでこんな所に・・・・・・!?でもあれ本物かしら?」 紫梨亜「遠くからでよくわからない・・・」 紫「今1人の女の子が傍にいたんだけど」
そしてこの出来1105とを忘れることにした
少女は舞ですよ
<1201−っとやってきたらしい>
緑竜「フゥ・・・・・・意外に保ったな、バイト耐久レース。まぁ自分に合ったものばかり選んでたが」
クライブに無理矢理押し付けられたバイト耐久レースで見事優勝した緑竜 今は帰りの電車の中
緑竜「デスクワークとか設計図とか町内会の祭りの案とか薬の調合とか・・・最後からは少々くすねてきたが」
どうも得点制だったらしい しばらくして眠くなってきたのか小声で呟いた
緑竜「1201トーよ。これから我輩に近づいてくる輩がいたら手荒に追い払ってくれ」
返事は親指をグッと立ててきた
到着駅に着くまで、爆睡する彼とその傍でのびている荒くれ者の姿があった いい夢をみてたらしく起こされた時は1201ん念そうな顔をしていた
<どのくら0102?>
六道「ところで骸。仙人の端くれとは貴方0102・0102ましたが、どれほど0102きてるのです?」 骸「クフフ・・・・・・よくぞ聞0102てくれました」 六道「何その台詞」 骸「(無視して)そうですねぇ・・・・・・616年か666年か696年です」 六道「・・・・・・何故3通りあるんですか。最高で80年の間が開0102てますけど」
ちなみに仙人になるには最て0102、1000年近く0102きてな0102と0102けな0102と0102う
<美しきかな、0701ことの家族愛>
ビタ「パパー、明日は何の日か知ってる?」 ビービビ「世界で一番可愛い女の子の誕生日」 ビタ「ウフフー、あたしね、お誕生日プレゼントは絵本がいいと思うわ」 ミン「ビタだけズルイよー!0701えにお店で見たおもちゃが欲しい!」 ビービビ「ハハハ、そんなに急かさない。そうだ、明日は遊園地へ行こうか」 ビタ「ホントに?やったー!」 ミン「やったー!お仕事は大丈夫なの?」 ビービビ「有給はいっぱいあるからね。気にしなくていいよ」 娘達「やったー!!」
秋「え、これで難を逃れてたのねビービビ・・・・・・;」 キリスト「家族愛って偉大ですね・・・;」
家族>仕事
<説明0302ますよ>
舞「『晴海』はあくまで機械なんだよねー。外見は巨大ゴキブリそのものに頑張って0302上げましたv」 焔「・・・・・・それは頑張らなくてよかったんじゃないかい?」 泉「・・・・・・同意。珍0302く意見が一致0302たわ」 舞「大きさは大人が10人寝そべってもまだまだ余裕があるくらい。0302ょっ角からビームも出せるの あとはソーラーエネルギー。けどそれ以外からでもエネルギーは得られてるから結構平気 背中からもお腹からも入れるよvお腹はやや本物に近づけてみましたv」 閉次「飛ぶ事も出来るんだよな」 舞「そう!移動も気を使って本物に見えるように・・・・・・!」 焔「見えなくていい!」 泉「無駄に気を使いなさんな!」 舞「えー。あ、そうそう。自動増殖はないんだよね」 閉次「それだけが救いだろうな」 舞「当たり前だけど作れば増えるよ」
耐久性については本編でもあった通り
<締めのネ0401といきますか>
紫「とは言っても小ネ0401・・・とは呼べないわね」 由音「最後のまとめってやつだなー。全員集合とまでいってねーけど」 鈴音「一言一言喋るだけでいっぱいになりそうですもんね」 紫「版権キャラきっても数多いもの」 美歌「余りう0401ってない気がするー!暴れ0401りない所もあるー!」 鈴音「はいはい落ち着いて;」
ダーンダンダダーンダンダダーンダンダダーン♪
由音「ん?このテーマなんだ?」 美歌「低いけど・・・・・・まさかっ!?」
バッ!
緑竜「ハーハッハッハ!井戸の底から登場だ!アモルファス!」(鮫形の影と共に井戸から登場)
all「ギャ――――ッ!?」
由音「な、なんだよおどかしやがって・・・・・・;」(ゼイゼイ) 鈴音「不意打ちで来るなんて・・・・・・」(真っ青) 紫「しかもダー○ベ○ダーのテーマ流しておいて、ジョー○とリ○グネ0401でくる・・・・・・!?」 美歌「どうでもいいけどなんて登場の仕か0401よ!;」 緑竜「インパクト重視」(キッパリ) 由音「何故わざわざ井戸の底からくんのさ!」
ゴシャ(由音の拳直撃)
緑竜「い0401い。次元移動ドアで来0401のはいいですが、繋がっ0401場所が井戸の底でし0401」 紫「嘘じゃないみ0401いよ」 刹那「揃っ0401ねー」 緑竜「ところで我輩だけ男でか0401身が狭いのですが」 刹那「気にしちゃいけないよ」 由音「別に呼び出してリンチとか締め上げとかじゃないんだから」 鈴音「そういう問題ではないかと」 紫「伝言も出0401のよね?これで」 刹那「読みにくいとは思いますがカンベン」 更夜「繋げたのを出しておきましょうか、
『0205・0205・0701・1304・0505・0105・0403・0202・0101・0102 1305・0103・0705・0101・0902・1101・0405・0103・1105・1201・0102・0701・0302・0401』
―――と」
緑竜「凄い自然にいきなり出まし0401な」 鈴音「あ、そしてそのまま去って行きまし0401;」 由音「ナチュラルすぎるだろあれ・・・・・・;」 紫「いいんじゃない?別に」 美歌「これもこの辺で終わりにし0401いと思いまーす!それでは皆さんさよーならー!!」
ちなみに作者は映画に詳しくはない
Fin
****************************************** うわー;多いー; 伝言自体にも元ネタあります。一部。 ようやく小ネタ集ができました。 途中でやりたくなって、最後に回しました。 本編とはある種別なので『袋とじ』 一部失敗したなぁとは思いますが(待)
*A・Yさん 何も変わらないよりはいいかもしれない。 でも迷惑であることに変わりはないんですよ。なんだって。 本人達には凄く重要な事でも周りから見ればどうでもいい事。 四世ですv最後の最後に。 どうぞ〜v>歌詞 領主様です(ぁ
今度こそ本当に、『紡がれし調べ』完結です。 ・・・・・・これ、密かに過去形なんですよねタイトル(ボソ)

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