小学生は元気!
[1418]ジョイ
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2011年08月04日 (木) 14時56分
夏休みの小学生たちに森での木の伐り方を指導するために昨日、伊賀へ行ってみた。
都会ではおそらく経験することは無い、ノコギリを使って間伐したり、ナタで枝を落したり、竹ベラで皮を剥いたり。
木が倒れたら拍手喝采、森の中で歓声が上がってました。 誰もがみんな色んな事に興味津々、目がらんらんとしてたのが印象的でした。
地域の特性や学校のカラーもあるでしょうけど、子供たちは楽しそうに森での時間を過ごしていました。
教えに行ったつもりでもこちらも元気をもらって帰って来た、そんな気分でしたね。
行きたかったけんど・・
[1420]布袋さん
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2011年08月05日 (金) 22時43分
おつかれさんでした。 子供たちにとって森が”心和める場所”としてしっかり記憶に刷り込まれるのを願うばかりです。
・・そう〜 アンサンの好きなフレーズ<font style="font-size:24px; color: green;" >〜最後に森へ行ったのはいつですか?<font style="font-size:12px; color: green;" >っていう問いかけに大人になってからも「小学生の時伊賀の森へ行った〜」では悲し過ぎる!
大半の人が 生活圏のすぐ近くに森がありながらそこへ入ろうとしないのはどういうこと? 近所のスポーツクラブへは通うくせに〜近所の歩道をウォーキングするくせに〜自然には触れようとしないのはなんで?
森が泣いている。 ココロの荒廃がすすむ人間どもの無知さ加減に〜
写真は人が森とうまく関わっていた時代の遺構。
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