〜ざわめきの森〜
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今日訪れた南山城村の農家の軒先にも吊るされてました。 我々日本人にとって、柿はもっとも親しみやすく、おいしい果物だとおもいませんか?固いのも、柔らかいのも、富裕も、渋抜きしたヤツも〜〜。 最近すこし人気がなく“寂しい思い”をしてるんやけど!〜写真は10月に『庄屋さんち』で〜もいできた渋柿〜ネットをたよりに焼酎で“渋抜き”をしました。 --完璧--でした。渋みは完全に抜け、甘味に変わってました。うまかった!まだ七つもあるし!! やりかたは@柿のヘタを焼酎(35度のヤツ)に浸し、周囲に万遍なく焼酎を噴霧する。Aそれをポリ袋の中へヘタを下にして敷き並べ、上部をしばる。Bへやの片隅へ10日ぐらい放置して出来上がり〜〜 おためしあれ。
布袋さん、マメやなぁ〜。私はしっかり、実家へ持っていって吊し柿にして食べたようです。その〜、いわゆる、焼酎を使った渋柿をですネ、賞味したいなどと・・・ふとどき発言を・・・暖かく度量の広い布袋さんは・・・どう思う/('〜`;)
文意がようわからへん。あんさん酒飲みやさけぇ〜〜ひょっとして〜『酒がもったいない』といっとるんけぇ〜? 安心してぇ〜や!8個分で「おちょこ」に半分程度・一口分なんや。ヘタにちょっとつけ、残った分を『家人の使い捨てた』化粧用の小瓶の霧吹きに入れて吹きかけるだけや! (なんやったらビンの底に残ったヤツをなめてもええでぇ〜(^○^)!!) これぐらいの量やったら〜酒の神さん〜も許してくれるんじゃないやろかと(^○^) それでもダメやったら〜〜昔の西部劇で傷を負った主人公に消毒のためにアル中の医者が一口プァ〜と吹きかけるシーン〜〜を思い出して許して!! エチルアルコール(薬用)でもええんやけど、 そっちの方がたかいし・・・。 米びつの米の中に入れるやり方もあるんやけど〜〜〜それこそうちの“山ノ神”がゆるしてくれへんし・・・・=*^-^*=にこっ♪
いやぁ〜、上のレシピを読んでいるとうまそうやなぁ〜 って。酒飲んだ後の柿って肝臓にええらしいヨ。柿のなんとかの成分が肝臓にやってきたアルコールをなんとかに分解してくれて二日酔いになりにくいと、まとこしやかに飲み友達がのたまっておりましたとさ。