ヌノブクロって・・・・。
布袋さんやん！

私が北でこの蝶を捕獲したらこう署名して放つやろナ。

なんで、ヌノブクロにしたんやろ？


おいおい、ひょっとして布袋さん、
あんさんがこの蝶の放蝶者（？）ちゃうん？

　日本列島の北と南を旅して渡る蝶なんてのがいたんですね。この時期に関西地方をを通っていくんだ。なんだか知られざる秋の使者って感じでしょうか。

ちゃう。ちゃう。
竹であそんでいる仲間におるねん。
小生にこんな“高尚な趣味”はないねん（残念やけど）。
こんなことに興味がもてる人を〜うらやましい〜と思ってますねん。

　そうなんです。
今がちょうどその時期らしいです。
温度があうんですネ。
ハンドルネームの誤りを指摘したら早速（変更分）を飛ばしてくれましたワ。

　ＴＫは高槻の略。
１０/３は放蝶日？？
ということは２種類を飛ばしてたんやなぁ〜！

〜トロイの風〜さんが作ってくれたんやけど
オリジナルでもあったんですワ(^○^)

やっぱりあったんやね。
それでも2000kを1〜2日で飛んで来るや。
すごいなぁ〜。

アサギマダラはエライ！

蝶の羽に小さく署名したマニアはもっとエライ！

空眺め
　
　　とらんぽりんから

　　　　　水車・・・

　　　悠久の虹

　　　　　　旗となびかん！！

ええねぇ〜！

　『とらんぽりんから

　　　　　水車・・・』　

〜〜おもしろい。このフレーズ気に入った！
　こんな発想どこからくるんやろ！
　躍動感があって“壮大”や！

　秋にぴったりはまるワ！
　こんな詩は狭い日本ではちょっと書けん。

　“また聴かせてよ”
　こんな自由な〜うた〜を！

葉っぱのすみっこで鳴いている
　　
　遠い昔の　やさしい沈黙たち・・・

　　詩が生まれるのはきっとそのあたり　


　　　　いずれの音時（おんとき）にか

　　　　　　はたと　はせ参じ候。