興味が一番、作業は３番
　　大阪市内で旧商家の家は見た記憶があるが、庄屋さんの屋敷が残ってるなんて奇跡ちゃうか！？
　　よくもまぁ〜残っていたモンヤ！！
　　写真は中門をはいった庭（先栽というらしい）←ここが本日の作業場。

　　過っては代官様や村役人が通された客間から眺めたと思われるが・・・・
　　いまはもうなにがなんだかさっぱり？？
　　先栽へ入る前には小作人が年貢米を上納するための広い庭があり、
　　縮こまって小作米を大八車から下ろす農夫の姿が目に浮かぶ。

出てきたものは・・・

　みごとな日本庭園。
庭先に池を配し背後に築山、何処から運んだものか大石が各所に置かれ、
更にはみごとな灯籠が５基。
　うん！　これは文化財やネ！

悪戦苦闘のヤリガイありというもんです。
通常の活動とはチョット違った“楽しみ”でした。

相手もよかったなぁ〜。
鋸鎌はいうに及ばずチャーンソーの替え刃まで用意してくれてるモン。
その他にもいろんな接待をしてくれたゼ！
　中身はナイショ！！
　（次回参加の楽しみでっせ！！）
　
・・・・・で２番目はナンかやて！
決まってまんがな。
　　みんなとのワイワイガヤガヤでんがなぁ〜〜。

写真、コメント、アップありがとうございます。
他の写真も含めてみんなに見てもらいたいので、
フォトケースにアップしました。
しばし、みんなのガンバリをご笑覧あれ。

PS:先日の体験森林ボランティアに参加のEさんから
　　写真が送付されました。
　　そちらもアップしていま〜す。