No.4231 　あらかた終わった台風対策。　　 投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月11日 (月) 01時39分 [返信]

小梅ハウス。犬小屋。

ベランダの北側に位置し産業道路が一望できる。

夏の南風の雨をしのげ、風通しを良く。

結局、屋根しかない作りになったのだが

一番気にしたのは台風時の撤収スペース。


屋根板一枚にしたことが小梅にも僕にもいいことになった。

無駄が多いんだ、色々。



このバナナは台風を越えられるのか。

食べてしまえばいいのに。

No.4229  投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月10日 (日) 07時49分 [返信]

誰もいくなった浜島。

夏までのつかの間の静けさだ。

よく晴れた空にアジサシがクルッと舞っている。

もうそんな季節なんですね・・。

No.4227 ありがとうございました！ 投稿者:ミズキ・マサミ   投稿日:2015年05月09日 (土) 21時03分 [返信]

4日間、お世話になりました。
講習の中、色々なお話が聞けて、とても勉強になりました。
これから色々な経験をし、楽しみたいと思います♡
また、次のステップアップの際はよろしくお願いします。
ありがとうございました。

No.4225 　只今、海に潜っていますので御用のある方はピーッと発信音の・・。　 投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月09日 (土) 10時33分 [返信]

忙しい毎日だから

たまになんにもないとこでボサッとするには

サイコーな海の中。

携帯の電波が届かないのもとてもいい。

ファミリーマートがないのもいい。

No.4223 　辛けりゃいい、ってもんでもなくて。　　 投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月08日 (金) 01時14分 [返信]

ダイビングに限らず新しい間口を開けるには

それ相応の労力が必要になると思う。

ストレスといった方がいいのかな。

旅行するとか、資格を取るとか、技術を身につけるとか。

いずれもその時は結構大変。


何もしない方が楽なんだろうけど

楽しいわけじゃないんだな。


碧い海の中。

よかった。

No.4221  投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月06日 (水) 22時15分 [返信]

昨日より少しはまともな海になった。

せっかく八重山なんだから透き通っていてほしいもんだけど

そうもいかないのが人の業だ。


講習をやっていて、なぜこの人はうまくいかないのか、

反対にどうしてうまくいったのか、

説明するために色々考えていると

僕にもいろいろな事が見えてくる。


お客さんに教わる、ってことなんだろうけど

中にはこれらがうまく説明できない人もいる。


結局、産まれながら、先天的に「持っている人」なんだなと片付けるしかない。

No.4220 　どうにもこうにも。　　 投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月05日 (火) 22時06分 [返信]

見事に濁った北礁。

大量の卵が浮いているわけではないので

産卵だけが原因なわけではないと思うが

結構な匂いはする。


この濁りと匂いは７月ごろにも見ることがある。

サンゴといっても多種あるわけだし

ヅタなど卵を放出する生き物は他にもいるしで

つまりまだ海は健全なんだと思うけど。


この濁りの中講習は進む。

なんとか透き通った海を見せて上げたいのですが、

サンゴにはカゴメノリかなんかがもうワサワサ絡まったりで・・。

No.4219 　雨の月夜。　　 投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月05日 (火) 21時54分 [返信]

こちらは夜の海。

サンゴの産卵が目当てではあったけど

セミホウボウ。

この後ろ姿はバットマンだ。


しかしこれ、寝むっていたところ大きいのに囲まれて

ライトびかびか当てられるんだからいい迷惑だな。

鰭も中途半端で、眠たい感じが伝わってくる。

No.4218  投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月05日 (火) 21時43分 [返信]

ＧＷらしい景色が続く。

空模様もいつも通りといえばそうだし

レンタカーが所狭しと走り回る様も、アジサシがぼちぼち見えだすあたりも。


今年、少し違うと思うのは

竹富島の風下側を航行すると「花」の匂いがする。

かなり強い匂いで「香り」と言ってもいいのだけれど

もっと濃い、生っぽい、まさに花屋に入ったときの匂いだ。


雲に蓋をされたような、生き物の息蒸す八重山の梅雨。

No.4216  投稿者:ハミングバード   投稿日:2015年05月03日 (日) 20時40分 [返信]

右は婚姻色のアオバスズメダイ。

僕がもっとも美しいと思う魚。

中は婚姻色のデバスズメダイ。


発情していない時はどちらもほぼ同じ色柄だが

この時期にははっきりと種が違うことがわかる。