谷岡さん、言葉に出来ないほど感謝しています。 陵典も純也も谷岡さんをどれだけ慕っていたか、今回のことを伝えたら、「……」でした。 彼らの人生の中で、谷岡さんとの出会いは大きな宝です。
道子さん、私の体調を気遣って下さったこと、感謝しています。相変わらずですが、病気と上手く付き合っていきたいと思います。
いつまでも居てくれるものと、勝手な思い込みがありましたが、新たな門出を影ながら応援させてください。 どこかで、お会いできたら最高です。息子たちも 言葉にせずとも、そう願っています。 10年間ありがとうございました。
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