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生長の家教団、再興への道
生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。
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こんな事を、本部にメールしたことがありました。
(69)
日時:2013年05月05日 (日) 10時34分
名前:HONNE
2008年9月29日 月曜日 午後1:17
From: honnenojidai@yahoo.co.jp
To: info@jp.seicho-no-ie.org
著作権が消滅すれば、現在発行されていない雅春先生の著作が、世に出てくる可能性はあります。触れられたくない事に触れられる。隠していたい事が表に出される。その時、教団はどのような対応をされるつもりなのでしょうか。
”同書の編集者と記載された「谷口雅春著作編纂委員会」”とありますが、正確には、「財団法人生長の家社会事業団 谷口雅春著作編纂委員会」です。神の国寮虐待事件の時にも感じたのですが、同じ「生長の家」の名称を用いた団体が、”当法人とは一切関係がありません”という言葉だけで終わらせるというのは、人間関係の大切さを説く宗教団体として非常に寂しく思います。なぜ、出版したのかの見解を聞くなど対応もあったのではないでしょうか。
現在の教団は環境保全の取り組みに重点を置き、日本を考える場を提供しなくなったように見えます。このことに関して教団は鈍感すぎるのではないでしょうか。このバランスの悪さに私自身嫌気がさして退会しました。
今回の本部見解についても、宗教が大切にするはずの、人間関係(社会生活の中で人と人とがどのように触れ合っていくのか)がさっぱり感じることができませんでしたので、意見をいたしました。
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