生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者　谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者　谷口雅春先生の教えを学びましょう。

唐松模様　2012年11月22日 (木) “天孫降臨”とは神意の現成なり　にコメント投稿 (58)

日時：2012年11月27日 (火) 21時49分 名前：HONNE: 次のような文章を投稿しました。雅宣総裁の検閲は通るのでしょうか？

＞「日本に天皇制国家を樹立する」などと解釈することは、全くの誤りであります。だから、私たちは世界各地に“神意”が拡大していくことを目指さねばなりません。

雅春先生は次のように書かれて」います。
吾々が日本の国を、その〝天皇中心〟の姿に於いて愛するのは、其処に、〝宇宙意志〟(神)が日本国の特殊性を、その国の個性ある〝天皇中心〟の姿においてあらしめることを悦び給うがゆえにこそ…この形態を維持することができたのであって、若し、神の御心が､日本の国の形態をかくの如くあることを欲せられないのであったならば、二千年以上も、斯うした国家形態を維持することができなかったに相違ないと私たちは考えるのであります。それで〝天皇中心〟の国家形態を護持することが、神意すなわち〝神のみこころ〟であると感ずるのです。そこに日本に於いては、日本国の〝天皇中心〟形態を護持することが、宗教心と愛国心とが一致する所以があるのであります。
（『理想世界』誌昭和34年４月号）

雅春先生の教えは、正しく伝えてください。
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