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生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。

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谷口清超家と生長の家を考える (57)
日時:2012年10月06日 (土) 10時52分
名前:HONNE

「穴グラから」を読んで! (3069)
日時:2011年06月28日 (火) 16時37分
名前:破邪顕正

<< 今、ここに「穴グラから」と題する文章があります。その後半部分にこんな箇所が出てきます。

…自分はいったい何がどこまでしたく、そして何をどこまでできるのか−。しかしこのトライアルは、ぼくの中では、家と両親とのきわだった対立として現れた。(中略)すべてにわたってぼくは自分の家、とりわけ両親との対立を意識した。さまざまな行動は、ぼくの親の目には「息子の我儘」と映ったことであろうが、ぼくにとっては真剣な戦いだった。なぜなら、ぼくはそれまでの生き方を続けていれば、永久に「生き甲斐」を感じられず、そして永久に「欠落した人間」として生きなければならないという危機感を抱いていたからだった。おかげでぼくは「親不孝な息子」として母から幾度も罵られたが、幸か不幸か弟がぼくに輪をかけて「反抗的」であったため、ぼくの罪は相対化して薄められていたように思う(後略)

 この作者は誰だと思われますか?「谷口雅宣」とそこには署名されているのです。青山学院大学を出て、「日本教文社」に勤務していた頃の文章のようであります。「穴グラから」というタイトルといい、この文章といい、谷口雅宣総裁の心の奥底には何か暗いものが横たわっていると感じるのは、果たして、私だけでありましょうか?・・・>>


上記は『生長の家今昔物語』の転載である。
谷口清超先生は講習会や執筆で聞こえの良い話しをしていたが、これを読むとどうやら実際の家庭は修羅場だったようだ。清超先生は『ウソはいけない』と言っていた。確かにウソは言っていなかったかもしれないが、本当のことも言っていなかったようでもある。自分(総裁職)にとって都合の悪いことを隠して、教えを説いてきたその反動が、今雅宣さんの行動として顕れているのかもしれない。神の法則は正直に、この現象世界に現れることを実感する。やはり、「神の子とは何であるか」を自分自身にといながら、正直に生きるのが一番である。



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