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生長の家教団、再興への道
生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。
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堀浩二講師(kouchan氏)は先入観による誤認識がある。
(28)
日時:2011年11月27日 (日) 00時06分
名前:HONNE
ポスティングジョイ投稿記事での、あなたというのが私のことを指しているのなら誤認識があると思うのでここに書いておきたい。
まず、反論の対象のなったと思われる投稿文である。
> 真の幸福とは何か。
現実的には衣食住でしょう。
「森の中へ行く」に関しては、明確な答えをいただけないようですね。
本部が「森の中へ行く」というのは、そこに行っても衣食住に困らないからです。
衣食住は支出になりますから、収入がなければなりません。
本部は収入の目途が継続しているから、森の中に行けるのです。
収入は信者さんがお支払いしているものになると思います。
一方、信者さんの方を見てみましょう。森の中に行って衣食住が確保できるでしょうか。
教化部はどうでしょうか。
現実的には衣食住のレベルは現状維持だと思いますし、それに見合う収入を森の中へ行って得ることは非常に難しいと思う。
ですから、本部が森の中へ行ったとしても、教団を組織する信者さん個人を考えれば、ほとんどの人は森の中へ行くことはないでしょう。
であれば、森の中へ行かない人たちは、自然との共存をどのように実施していくのでしょうか。組織に入っていない私も見習いたいと思います。
大麻相愛会では具体的に何かしているのですか?
今、思えば、誤認識があっても不思議ではない投稿文ではあります。前段で、衣食住にはお金がいる旨をかいているので、中段の「森の中に行って衣食住が確保できるでしょうか。」とは、「(お金のない人や収入の目途のない人は)森の中に行って衣食住が確保できるでしょうか。」の意味になります。
堀浩二講師は、その他必要な食料、資材を調達云々を書いていますが、生活物資を調達できるところに行くのは当たり前の話で、私は森の中では、生活物資を調達できないと言っている訳ではないのでした。
もうひとつ、堀浩二講師は、「4)の収入ですがあなたは森の中では得られないと仰いますが、そんな事は無いでしょう?」と書いていますが、上記の投稿文のとおり「現実的には衣食住のレベルは現状維持だと思いますし、それに見合う収入を森の中へ行って得ることは非常に難しいと思う。」であって、明らかに違うものです。
投稿先の掲示板には、今後、書き込みしませんと宣言しましたので、反論に対する反論はそこではしません。
堀浩二講師は、私が批判(意見)したこと以外にも、親切に色々書いてくれたようです。書きたいことは他にもあるのですが、今は、やめておきます。
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