生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者　谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者　谷口雅春先生の教えを学びましょう。

大麻掲示板関係　　あの堀浩二講師への意見 (26)

日時：2011年11月26日 (土) 00時22分 名前：HONNE: honneさんへ投稿者：堀　浩二投稿日：2011年11月24日(木)22時42分4秒
　あなたが現在の生長の家の運動に対して批判的言動を繰り返して来た事は私からもそう思います。ふじおかさんがそう感じるのも無理はないと思います。その証拠とか具体例など挙げる必要は無いと思います。
　ところで生長の家本部が森の中へ行くのは人類に自然との共生のモデルを示し、先鞭を付ける為に行くのです。そのモデルから全人類が超高層ビルの官庁、会社、商店街を造る事を止め、出来るだけ自然を破壊しないで共生して行く道を探れば良いのです。収入がどうのこうのというのは私にも批判の為の批判にしか思えません。

＜私の意見＞
もう、大麻掲示板には書き込まないので、こちらに書いておく。
批判＝悪口　となるのか。私が、そうではないといったところで、批判される側が悪口と判断したのなら、そこは双方の見解の
相違ということで終わるしかない。しかし、批判＝悪口とされる方は、いかなる場合でも、人や事に対して批判した場合は、それは悪口であると定義したことを心得ておいていただきたい。

＞ところで生長の家本部が森の中へ行くのは人類に自然との共生のモデルを示し、先鞭を付ける為に行くのです。そのモデルから全人類が超高層ビルの官庁、会社、商店街を造る事を止め、出来るだけ自然を破壊しないで共生して行く道を探れば良いのです。

これは何という「うぬぼれ」だろう。生長の家が先鞭？本当に？
その後に続く文章は抽象的である。超高層ビルでナイものの範囲は？具体性のナイ発言は、反戦平和を唱えていれば平和がアルという考えと同じである。

＞収入がどうのこうのというのは私にも批判の為の批判にしか思えません。

これは批判ではなく、現実に森の中に行くのには金がかかるということを書いたのであって、過敏症の方が批判と解釈したためだ。全国の教団施設がすべて森の中に行くというのなら、それこそが【生長の家が先鞭】という言葉が値することになると思う。

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