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生長の家教団、再興への道
生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。
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雅宣さんに反省してもらうための記録
(65)
日時:2013年02月22日 (金) 22時05分
名前:HONNE
<谷口雅春先生を学ぶ誌、平成21年1月号、編集後記>
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生長の家の第二代総裁・谷口清超先生が10月28日にお亡くなりになりました。心より哀悼の意を表したいと思います。
それにつけても、翌29日のお山のご自宅での親族による通夜祭は名状しがたい惨状を呈しました。清超先生の実家である荒地家を継いだ荒地浩靖氏は、その通夜祭への参列を許されなかったのです。谷口雅宣氏は、手伝いに動員された本部職員に、あらかじめ荒地氏が来訪した場合は追い返すよう厳命していました。そして門前で警護を受け持った本部職員に、文字通りの門前払いを食らわせられたのです。荒地氏は門前で聖経を読誦して立ち去りました。あまりにひどい雅宣氏の所業に、貴康氏と清超先生のお孫さんたちは荒地氏とともに門前で聖経を読誦しました。事はそれだけでなく、邸内でも雅宣氏は兄弟とその子息たちに暴言を吐き続けたのです。親の死にも立ち合わせず、厳粛であるべき通夜のお祭りも台無しにする雅宣氏の非道さは、常軌を逸し、もはや狂気の沙汰と言ってもいいでしょう。
以前、週刊誌などでも、“谷口家の兄弟間の骨肉の争い”などと報じられたことがありましたが、そのときは、単なる兄弟げんかなどという次元の問題ではない、教えの破壊に対する護教の戦いであると、本欄では論じました。しかし、今や我々は、教えを持ち出すのもはばかられる、“人としての常軌”の欠如を問題としなければならないほどの悲しい現実に直面しているのです。
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