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生長の家教団、再興への道
生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。
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創始者である総裁と三代目総裁の自覚(使命)の違い
(49)
日時:2012年08月24日 (金) 09時33分
名前:HONNE
『明窓浄机』41年12月
「僕は神さまに雇われた職工なんだよ。会社員も本部員も、どんな労働者も一週間に一日の休暇がある。休暇でない日も午後四時乃至四時半からは仕事から休めるのである。併し私には一週間に一度の休日もなく、四時半から後も仕事はつづき午後の十時頃までは間断なき仕事だ」
(生長の家光明掲示板727より転載)
三代目雅宣総裁は、雅春先生のこの文章を読み、何と答えるだろうか。
雅宣総裁は安易かつレッテル貼り用に【原理主義者】とか【その種の人々】という言葉を用いますが、雅春先生のこのような信仰姿勢や生き方を知っている人は、雅春先生の遺された言葉を大切に扱うのは当然です。そもそも、生長の家の教えや、それに繋がる雅春先生の言葉は原理主義になりようがないのです。
雅宣総裁の生長の家に関する原理主義の考え方の間違いについては、ブログ山ちゃん1952の日記の2012年08月23日、「原理主義」に対しての自己撞着 (4) でも触れられています。
http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201208230001/
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