生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者　谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者　谷口雅春先生の教えを学びましょう。

堀浩二講師のブログ発言の矛盾 (30)

日時：2011年12月06日 (火) 23時11分 名前：HONNE: 堀浩二講師のブログ　12/6より

般若の智恵に目覚めなくてはならぬ。　

般若の智恵と言うのは内側から自由自在に沸き起こって来る本当の智恵の事である。これに目覚めないとどうにもならないのである。そうでないとその相手がどんなに偉大なお方であろうと「誰々先生はこう仰った。」という言葉尻にとらわれてしまう事になるからである。そうなったらその時点でその人は奴隷と堕してしまうのである。生長の家の教えはそんなものではない。

　上記の発言を逆手に取れば、堀浩二講師こそ、雅宣総裁の奴隷となっているのではないかと言うこともできるのです。彼は言うかもしれません「いえいえ、私は自分の頭で考えました。総裁の言っていることは、論理的にも矛盾のない正当なものであると判断したのです。」と。・・・・

　私（HONNE)は雅春先生の説法を、雅春先生の名前だけで信じているのではない。自分なりに自分の頭で、論理的な考えた結果である。もし、雅春先生の名前だけで物事を信じているのではあれば、それは一種のカルトとなる。そのようなことは生長の家の方にはナイと信じたい。にも、関わらず、堀氏はそのような短絡的思考の方がいるという前提で発言する。堀氏は、そのように結論できる実証を行ってきたのであろうか。私は、堀氏は、実証する努力を怠っていたと思う。なぜなら、堀氏は自分の考えと反対の立場の人の意見を聞かないからだ。今の教団の体質と同じで、自分は絶対に正しくて、他のものは間違っているのだという姿勢を貫く。逆にこの言葉を送ろう。「生長の家の教えはそんなものではない。」

※これからしばらく、堀浩二講師と大麻掲示板への批判投稿が続くと思います。なぜなら、私はHONNEですから、善人ぶる人が嫌いなのです。しかし、すべては観世音菩薩の現われですから、善き方向に導かれるものだとカタク信じております。

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