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生長の家教団、再興への道
生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者 谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者 谷口雅春先生の教えを学びましょう。
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雅宣総裁の印象悪い過去の話 (前科ものは神の子ではない事件)2005/06/28
(21)
日時:2011年11月11日 (金) 15時29分
名前:HONNE
生長の家では雅宣の発案により「愛唱歌」がある時から決められるようになった。つまり、公式の会合ではそれ以外は歌えないという前時代的言論統制である。
貴康氏が青年会長の時の全国大会において昼休みのアトラクションで某シンガーソングライターが、自分の持ち歌の他当時一世風靡していた「世界に一つだけの花」を熱唱。会場は珍しく盛り上がった。そしてその年の紅白のオオトリはこの歌が採用された。
さて、青年会長が翌年急に変る。そして次の青年会長からの提案で「愛唱歌」に何曲かの追加提案がされた。その中にこの曲が入っていたのだが、提案どおり可決された。
ところが、昼の休憩に入る前に雅宣はこう言った。
「さっき決まったあの歌の作者は前科があることを知っていて皆さんは採決したのですか、わたしは反対だなぁー」
そして、午後議場には槇原氏の過去5年以上も前における事件の新聞記事をいくつも用意させて言った。
「もう一度採決したほうがいいでしょう」
槇原氏は罪を償い1から出直して紅白まで認められている努力家だが、前科をとても気にする人物によって否定された。
このように採決が終わっても自分の気に食わないことは、生長の家の教えを忘れて、裁くのが雅宣君の本部における姿なのです。
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