生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者　谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者　谷口雅春先生の教えを学びましょう。

RE:駄目なものは駄目と言う。 (20)

日時：2011年10月07日 (金) 22時00分 名前：HONNE: 駄目なものは駄目と言う。

登録日：2011/10/06 12:33 (GMT+09:00) ／カテゴリ：よろこび日記

登録者：kouchanさん

　生長の家は「天地一切のものに感謝せよ」という教えですね。でも、だからと言って、全てＯＫと言う訳ではありませんね。本来ナイものに対してもそれを受け入れて行くのはそれを増長させる事になり良くないです。
　迷いとは和解は出来ません。例えば、物質主義と調和してそれを受け入れて行きましょう。という事になったら、物質快楽主義を受け入れて、肉欲、金銭欲を満足させ、他を犠牲にする生き方となる。共産主義と和解して受け入れるのなら、日本の国体は無くなります。
　だから、目の前で本来でない事をしている人がいたら、それは断固として「NO」と言わなくてはならないですね。それを何でもかんでもいいよいいよだと迷いが増長して、どうにもならなくなります。
　僕は生長の家から離れて別派活動している人達の活動に対しては断固NOと言います。それをそうした人達も神の子だから大目に見たらなんて思いません。ところでそうした事はお釈迦様の時代からあって、その辺りは「大般涅槃経解釈」のP１１３辺りに出てます。昔からそういう事はあったのですね。

　駄目なものとは具体的に一体何なのか。堀氏はそれについて述べていないではないでしょうか。
　教団を批判したということで拒絶反応をとり、聞く耳を持たないようではいけません。それは、単なる組織防衛です。何を目的として組織が形成されたのか、原点を見失ってはいませんか。

ThinkPadを買おう！

レンタカーの回送ドライバー

【広告】楽天市場からブラックフライデーセール11月217まで開催中

無料で掲示板を作ろう　情報の外部送信について

このページを通報する管理人へ連絡

SYSTEM BY せっかく掲示板

Number
Pass