生長の家教団、再興への道

生長の家教団の目的はなんでしょうか。
立教の精神に立ち返り、生長の家教団創始者　谷口雅春先生に中心帰一しよう。
生長の家に基本である創始者　谷口雅春先生の教えを学びましょう。

無題 (10)

いい加減に、目覚めなさい (11)

日時：2011年08月04日 (木) 21時12分 名前：HONNE: なぜ雅春先生は、「天皇国日本」を唱えたのか。
それは「人間は神の子」だからです。
「天皇国日本」＝「人間は神の子」なのです。
それを伝えないで、なにが「生長の家」なのですか。
自分が「生長の家」を知ってしまった意味がどこにあると言うのか。
環境問題？
絵手紙？
日時計主義？
「生長の家」を誤魔化してはいけない。
教団よ、本当の「生長の家」を伝えていってください。
あなたの内にいる「谷口雅春」に何を伝えるべきか問いかけなさい。

環境対策団体 (12)

日時：2011年08月04日 (木) 23時07分 名前：HONNE: 私は宗教団体が環境問題を取り上げることを否定しない。
が、メインは宗教であり、環境問題が主体ではない。そのようなことから、教団のバランス感覚の悪さについて指摘してきた。
外部から見ると、組織内の人々は、総裁に中心帰一と禁区を作り、思考停止状態なのに、当人たちは、そのことに気づかないし、気づこうともしない。生長の家は今や、宗教団体から、実態は環境対策団体に変貌している。

対話 (15)

日時：2011年09月01日 (木) 00時03分 名前：HONNE: 【生長の家「本流復活」について考える】に投稿しようと思ったけれどやめました。

　経験上（ネット上ですけど）、対話は無理だと思います。
　たとえ疑問があったとしても、それは雅宣総裁の考えあっての「今の教え」という言葉でおわりでしょう。そこで思考停止なのです。その線を越えることは、総裁に中心帰一という教えに反することになるのです。また、それでよいのだと信徒の皆さんは認知しているのだと思います。
　個人的には、環境問題は否定しませんし、環境問題と雅春先生の教えを語ることは両立できると思います。なぜ、ここまでバランス感覚の悪いことをなさるのか不思議です。

雅春先生は言ってるじゃないですか。 (16)

日時：2011年09月02日 (金) 00時22分 名前：HONNE: 生長の家は、人間の実相のみならず、天皇の実相、国の実相を説いている。ここが他の教えにないところです──
（生長の家「今昔物語」　平成２３年９月１日発信より）

どこまで自分中心なの。雅宣総裁様。 (17)

日時：2011年09月16日 (金) 23時29分 名前：HONNE: ９月１４日「小閑雑感」より。

【はっきり言わせていただけば、私は一種の“下書き”のつもりで本欄を書くことが多い。】

“下書き”のつもりなら、はじめから『“下書き”のつもり』ですと、書けばいいのに。

【私はもちろん反論することもできるが、この程度のものにいちいち反論することは本欄の程度を下げるし、私の時間を浪費するし、多くの読者の気分を害することにもなりかねない。】

この程度のもの・・・ですか、いつまでも上から目線なんですね。この文章を読んだ時点で、多くの読者は総裁に対して気分を害していると思います。

【私は本欄を継続するだけで、相当のエネルギーを使ってきた。そういう事情もご本人はまったく知らないだろう。私はそれに文句を言わない。一般の信徒は、生長の家総裁の仕事がどういうレベルで、どの程度多忙であるかを知る必要は、まったくない。】

ＲＯＭしている人は暇な人たちだと思っているかな。日常生活でエネルギーは使っているのは、総裁だけじゃないよ。