アニメ投稿小説掲示板
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主な登場人物坂田銀時志村新八神楽家政婦のミタ次回、「何でも屋でも家政婦を頼るときはある」
今日は万事屋に家政婦のミタが来るのであった。銀「じゃ、仕事行くか。」新「待って下さい!銀さん、部屋汚すぎますよ。」ピンポーン新「はーい」神「お前何者アルか!物騒な格好して!出てけ!」銀「落ち着け神楽。この人は、」ミタ「家政婦のミタと申します。」新「アンタアアアアアア!それでも万事屋かアアアアアアア!掃除くらい自分でヤレエエエエエエエ!」銀「あるじゃねーか!しなくていいことをしたりさー」神「そーアルそーアル」新「・・・」次回、第二章ミタVS桂
銀「じゃ、俺達は仕事行くから家事は頼んだぞ。」ミ「承知しました。」ガラガラ ガシャン!仕事場にて神「銀ちゃん、あの人置いてって良かったアルか?」銀「いいのいいの。あの人にとってはあれが仕事なんだよ。」神「マジでか!?あんなメンドーな仕事よくこなすアルな。」新「まさかミタさんに渡す金、僕の給料からは出しませんよね」銀「まさかー」万事屋ミタは家事をこなす。そして、一人、お客だ。桂「御免。銀時はいるか?」ミ「銀時様は仕事に出掛けております。」桂「お前銀時と結婚したのか!?」ミ「違います。私は家政婦です。」こんな感じで2時間かかった。続く。
初めまして!小説初挑戦のアリスです☆今回学園ヘタリアで書かせてもらいます!突然ですが、設定です^q^ あなたは、メチャクチャ可愛いです。 •髪は明るい茶髪!腰と背中の間くらいの長さでストレート •目の色は、爽やかで透き通る様なブルー!ぱっちり二重 •身長は、158cmくらい。スタイル抜群 •頭も、すごくいい♪運動神経もいいんだけど、体力があまりない… ※あなたは、男子にすぐ一目惚れされちゃうくらいの美少女です※ •ちなみに、表示は 日「〜 て感じですが、人名呼びです☆ では、ひとまず本編へgo! これは、現実に全く関係ないので、ご了 承下さい☆ 第1話 こんにちは!私は、ごくフツーの女子高生(^q^)他の女子高生と違うところ?そりゃ、もちろんオタクで腐女子な事wwで、本題なんだけどー……私、さっきまでユー※ュー※w見てgdgdしてたんだけど……(°-°;)〜回想中〜私「きゃーーー///英日いぃ、けしからn。 もっとやれぇぇ//かぁいいなぁ><」 と、まぁここまでは良しとしよう。 腐女子なら、みんなよくある事(?)だ+私「はぁー、2次元超行きてぇ//液晶、そこ を、どきなさい(^言^)」 そう言った次の瞬間。?「おい、そこの女!」私「え?何、幻聴?私疲れてんの!?」?「幻聴じゃなーい!!現実を見ろ!」私「…えっと、私の相棒(PC)がしゃべって ます☆」PC「お前、2次元に行きたいとか言ってた n」 私のPCが言いきらない内に私「うん!超行きたい!!!」PC「最後まで話を…まぁいい。だが、行っ たら最後。もう、こっちには戻って来 れないが…それでもいいのか?」 超即答wwで私「超ぉk★今すぐ連れてってちょーだい」PC「そ、そうか。分かった;それじゃ、PC 手をかざして、行きたいジャンルを思 浮かべろ。そうしてたら着くぞ」私(ヘタリアヘタリアw学園W学園ヘタ…) パアァァァァッ その瞬間 眩しい光が私を包 み込んだ 〜回想終了〜 ドサッ どこかに落ちたようだ私「いったぁー;うぅ、ちくしょーもっと、 優しく送れっつーの!!あのPCめ〜」?「ヴェッ?!る、ルートっ女の子が空から 落ちて来たよぅ;」?2「全く、何を言ってるんだ。寝ぼけてる のか……?!」 キャーーー///ルートとフェリちゃんだぁ 可愛いぃ//私「きゃあぁーー!!!本物のフェリちゃんと ルートだぁぁー//」伊「ヴェッ?!どうして俺とルートの名前 知ってるの?!!」独「貴様!!何者だっ!」 あー、つい嬉しくてやっちゃったよ。 どうしよー(泣)?「ルートさん、フェリ君そんなに、騒いで 何があったんですか?」伊「菊!!」日「誰ですか?この萌の塊みたいn…いえ、 こちらの女性は」私「あ、ども。私高野 ○○ です。」日「あ、はい○○さんですね?」独「それよりも、菊!こいつは俺達の名前を 知ってたんだ!」日「そんな事が…○○さん本当ですか?」私「あー、えっとですね。私、ここじゃな い所から来ました☆」独伊日「……?!!!えっ!!」独「何だそりゃあああー!!?」伊「ヴェェーー!!??」日「何ですかっ、その萌フラグはっ!!…… じゃなくて、何ですって!!?」 わー、超驚いてるよぉ☆?「おい!うるさいぞ!」伊「げっ、アーサー……」眉毛「って、おい!俺の表示眉毛なんだ よ!」ムキムキ「ハッ俺も表示が!!」ヘタレ「ヴェッ!俺もだよぉっ(泣)」眉•ムキ「おい作者、ふざけんな!!戻せ!」<えぇーー、いいじゃーんwò×ó>眉毛「戻せ^言^」 <ぅむー、仕方ないなぁ>英「そうだ、そこのお前。何かよく分から んが、電話があってだなお前をW学園 に入学させてほしいそうだ」 まさか、相棒?!ありがとー♪私「ホント?!通っていいの!?わぁー ありがとー(ニコッ)」そこにいる男子みんな(か、可愛い///)日「そういえば、私達自己紹介してません ね。では、改めて私は本田菊です。よ ろしくお願いします。」独「俺は、ルートヴィッヒ•バイルシュミッ トだ。よろしく」伊「俺は、フェリシアーノ•ヴァルガスだよ 〜♪よろしくねー☆ねぇ、そこのカ フェでお茶しなi」独「フェリシアァアノーー!!^言^」英「俺はアーサー•カークランドだ。よろし く」ここは、凄く楽しそうな所です☆ 第一話 終orzです;
私にはもう光がない。
ー今日も万事屋はダラダラダラダラ。銀「はぁ、なんかねーの?こう、空から急にお金がジャラジャラふってくるとかさー。」新「ある訳ないでしょ…そんな事あったら金欠なんてなるか。」神「暑いアル……死にそうアル……助けて…メガネ…」新「ガマンしてよ神楽ちゃん。こっちは金欠で、クーラーなんて買える金ないでしょ。」神「死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル死ぬアル…」新「いや、もううるせーよ!!!つーか怖いし!じゃあ外でも出て、涼しい所で涼んできたら?」神「うん……」ガラガラ…新「もう……銀さん。ここもクーラー買いませんか?って……いねぇー……」
新「ハァ……銀さんまで…まぁ別に一人が怖い訳じゃないし、掃除掃除!」~TV~「今日の怖い話です。」『僕が友達3人と家に住んでいた時の話です。その時、2人は出かけていました。でも、お風呂場から【ピチャピチャ】聞こえて来る。家には僕一人しかいないのに…でもよく考えれば、昨日友達が風呂場に一つの人形をおいていた。それが少し気味が悪かった。ふと、誰かの気配を感じた。そこを見てみると…………角からその人形がこちらをじ〜っと見ていた。』ーーーーーーーーーー新「……………え?」ーー昨夜ーー神「新八ー。今日マダオからジャスタウェイの人形もらったネ!一緒にお風呂入ってもヨロシ?」新「うん、いいよ。」ーーーーーーーーー新「………………」ジャスタウェイ「じ〜………」新「…………ジャ…ジャスタウェイィィィィィ!!!」
銀「………で、なんで新八もいんの?」新「…ダメですか?……ぼ…僕も暑いし…?べ…別にいいじゃないですか!」神「ダメガネが一緒についてくんなよ。気持ち悪い。」新「何それ!!ねぇ、泣いていい?」銀「はあぁぁぁぁ。タダでもらえるクーラーねぇの?」新「銀さん、そんなのあるわけ……」土「近藤さん。本当にエアコン捨てるんスか?」近「仕方がないだろう。トシ。ここはエアコンありすぎて困ってるんだぞ。」土「でも、新品だろこれ。誰かにあげたらいいんじゃないですか?」沖「土方さん。そんなにエアコンが好きなんですかィ?なら土方さんの部屋にエアコンたくさんとりつけますかィ?そして。」土「お前!ってなんだ!って!…つーか、俺が好きなのはマヨネーズだけだ!」銀「あーら、エアコン捨てるんだ。もったいねぇーから俺たちがもらってあげるよ?」土「あ?テメェーなんでココに、つーか、テメェーにあげるエアコンなんてなー、一台もねぇーんだよ!!!」銀「あん?」近「新八君たち!俺たちは正直、あんたらが嫌いでねぇ、エアコンは別にあげてもいいが、俺たちに勝ったらエアコンは渡そう!! 」土「近藤さん!………………ちっ!…じゃあ、3人ずついんだ、3台もらっても構わねーが、テメェーらが全員負ければエアコンなしだ、いいな!!!?」銀「望む所だぁぁぁぁ!!!」神「かかってこいやぁぁぁぁ!!!!」新「…………おい。」土「テメェーとは決着つけたいもんだ!」銀「俺もだ!テメェーはここでぬんだよ!!」土「あ?テメェーは今日で大好きな糖分とれなくしてやるよ!」銀「うっせーなぁ!テメェーがマヨネーズ吸えなくなんだよ!!!」土「っ~~~~~!!!!うっせーぞぉぉぉ!!!!!」銀「おりゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」新「あーあ………始まっちゃった。」近「新八君。やっぱりお妙さんの弟だから俺は手も足もケツも出せん!」新「いや……ケツは出さなくていいよね?出したら変態だよ。っていうか、もとから変態だ、お前。」近「今回は俺の負けだよ、新八君!よし!約束通りエアコンを渡そう!!!!」新「ありがとうございます!!!近藤さん!…銀さん!神楽ちゃん!エアコンもらったから!もういいでしょ!銀さん!!!………………聞こえてねーよ…」近「いやー君の大将と俺の大将は暴言はきながら争っているからねぇ!」新「いや…真選組の大将はアンタだろ………え?でも、なんの暴言をはいて…」銀「糖分ンンンンンン!!!!!」土「マヨネーズゥゥゥゥゥゥ!!!!」新「自分たちの好きなもの言い合っているだけだろーーが!!!!!」近「そうか?あ!でも、総悟んとこは絶対暴言はいてるぞ〜〜〜!!!!」新「あぁ…あの二人はね………」神「焼肉ゥゥゥゥ!!」沖「定食ゥゥゥゥ!!」新「何あの二人!!!!焼肉定食って!二人の言葉つなげてるだけじゃねーか!!!」神「土方ァァァァ!!!!」沖「やァァァァ!!!!」土「テメェーよぉー!!!!そんなもんいらねーんだよ!!!」銀「いやいや、土方君?糖分は人間で一番大切な食べ物だ!今は銀時丼を食べるんだぁぁぁ!!」土「いや!土方スペシャルが一番だぁぁぁ!!!」銀「銀時丼!!!」土「土方スペシャル!!!!」銀「銀時丼!!!」土「土方スペシャル!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・新「あーあ、これいつ終わるの?どこできればいいか絶対、主もわかってないよね……」ーその後も戦いは続いた…新「はぁ………とりあえず、一台は手にいれて良かったですね!!!」銀「何が良かったんだ?絶対銀時丼のほうがうまいよね!?」新「関係ないよね?そんな事!!!」神「絶対公園のトイレで踊ってたオジちゃんの方が『イケメン』アルよね?」新「テメェーらはなんの戦いしてたんだぁぁぁ!!!!」ーーこうして僕らの戦いは終わりをつげた…ジャスタウェイ「じ〜………」
「その痕消していい?」桂の首についてる痕をなぞり銀時が言った。この戦争の中、この状況で、男が男を求めのはたいして珍しくない。そして桂のこの容姿。求められるのはもう当たり前だった。「消すとは………抱きたいと?」「んー、まあ、そんなところ」桂が困ったように目をふせた。何で困ってんだよ。首の痕がより月の光でより鮮明に見えて腹が立つ。誰だよ、それ。「お前もそういうことをしたいのか」「は…………?」「みんなそうだ」「いや、お前だってしたいからそーゆーことしてんだろ?その痕が説明してるだろーが」桂がキッとこちらをにらんだ。そして同時に思い出した。こいつってそーゆーことに関して人一倍潔癖だったっけ。「合意じゃねーの?」「………合意などでは無い」「潔癖ぶっちゃって、まあ。お前を無理やりできるやついたっけ………………」また言ってから気付いた。「高杉、辰馬、どっち?」「……………!」「お前らの中で力の云々はしんねーけど相手としたらこいつらが妥当かな。合意も何もこいつらに頼まれたらお前断れなさそーだし?」桂がうつむき歯をくいしばる。いったこと、まるまる図星のようだ。ふいに見えた桂の鎖骨のあたりは真っ赤だった。どんだけ、つけられてんだよ。その前に、許可なんてとんなくて良かったと気がついた。桂は、俺やバカ杉、辰馬にはかなりの信頼を置いている。そういう奴らになら身体を差し出すってことだよな。「合意もクソもねーだろ。力でお前が負けると思えねーよ。頼まれた勢いでヤッちゃった?随分お手頃だね〜遊女にでもなったら?」「……………貴様っ!」ここでやっと桂が顔をあげ、怒った表情を俺に見せた。瞬間、俺は桂の両手首を片手でまとめ押し倒す。「はなせ、銀時!」「おーおー、抵抗できるじゃん、ヅラ。でもその痕消すまで夜の銀さんは止まれませーん」そう言って片手で桂の着物の前を開く。俺に遊女やらなんやら言われて相当怒ってるのか手を振りほどこうと本気の様だった。でも俺が力を入れて握り返せばビクともしなくなる。やっぱこいつ細いからか?てことはバカ杉か辰馬がどっちかわかんねーけどあいつらの時も同じだったり?………ま、どーでもいいか。ヤられちゃったのは事実だしな。「うぜーんだよ、ムカつくよ、その痕」俺は更に手首を強く握りしめた。桂の顔が苦痛に歪む。あれ、なんかいいかも。「確かに合意じゃねーかもな」