アニメ投稿小説掲示板
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このシリーズは作者が好きなPCゲーム東方で幻想入りを作ります好きなので長くなるかもねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー健「やっぱり、家はいいな〜のんびりできるし、。。。。まあ、外に出た方がいいかもしんないけど、まあいいか、外に行こう」?「そこのあなた」健「ふぇ?」玄関を出ようとしたとき傘を持っている女の人にであった?「そうね、面白そうな事しない?」健「おい、どこからはいってきた」?「あらあら怖い怖い」そういうと、一歩あるいた、そして、自分も一歩下がるしかし、健の後ろにあったのはスキマだった健「な!?」そう言うと健はその、スキマの中にはいった健「なあああああああああんだあああああああああこりゃあああああああああ」?「一名様ごあんな〜い」ドスっ!!健「いたタタタッタタタタ。。。。。。ん?ここは。。。。。。。」健の周りに見えたのは緑だった。。。。。。続く。。。。。。
健「ここは。。。。?」緑がいっぱいの所。。。健「。。。。。。。ハッ!!奇麗で見とれてしまった。。。。」?「あらあら、私の事はわすれたの?」健「お、お前は!!」八「私は八雲 紫って言うの」健「おい、ここはどこだ?」八「ここは、幻想郷よ」健「その幻想なんたかにつれて来た意味が全然わからないんだけど」八「暇だったから」健「へぇ?」八「暇だったからよ、だから、偶然見つけたあなたをここに連れてきたの」健「んで、帰れるのか?」八「博麗神社ってところに行けば帰れるわよ」健「うっしゃあ!!」八「あらあら、もう帰るの?」健「いや、その逆遊んでいくよ」八「あ、そう後はお好きにして。。。じゃあね〜」そういうと、八雲は、スキマの中に消えた健「さてと、八雲さんか、覚えておこ、いや、紫でいいか」?「おいおい、人の家の周りでなにブツブツ言ってるんだぜ」健「うん?」そうすると、帚をもった女の子が現れた健「まず、あなただれ?」魔「私は霧雨魔理沙、職業は、魔法使いだぜ!!」健「魔法使い?こっちの世界は魔法使いなんているのか?」魔「こっちの世界って、ボウズ、お前外来人か?」健「ん〜まあそんなかんじかな?」魔「まさか、ボウズ紫っていうババアを見なかったか?」健「いや、つれてこられましたよ」魔「またあいつか〜、まぁいいや、ボウズお前の名は?」健「風流健、健って呼んでね、使える能力は永遠命、完全動作、無敵風だよ」魔「お前の世界も能力があるのか?」健「ああ、地球って言うんだ」魔「ふーん、そうなのか、。。。あ、そうだ、健、博麗神社いかないか?」健「行ってみたい!!」つづく
前回の追記なんですけど。東方編から何人か健の彼女にしたいと思いますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー魔「んで、お前はそら飛べるのか?」健「う〜ん、飛べる事もできるけど〜、空を歩いたり、雲の上に座ったりできるよ」魔「な、なんかすごい風使いに出会った気がするぜ」空の上魔「ああ、いい忘れてたが」健「なに?」魔「この先射命丸に会うかもな」健「それって人間?」魔「いや、天狗だ。。。あ、噂をしている間に」健「え〜っと、魔理沙さん、あの変な羽が生えて黒い奴が射命丸?」魔「ああ、あいつがそうだ」射「あやややなんで、こんな小さい子に変なんて言われちゃあおしまいですね」健「あああ、ごごごごごご、ごめんなさい!!だから神隠しなんかしないで!!」射「神隠し?ああ、私はその種類ではないですよ」健「へ?天狗にも種類があるの?」射「ええ、そうですよ。。。。。って、あなた外来人?」健「ええ、そうですよ」魔「こいつの世界は能力が使えるらしいぜ」射「スクープ、スクープですよ!!」健「へ?」魔「こいつは新聞記者なんだよ」健「ふぇ〜」取材終わった後魔「ほら見えて来たぜ」健「あれが、博麗神社か。。。。あれ?だれか居ますよ」魔「今回はすいかも一緒か〜。。。お〜い霊夢〜」霊「うん?あ〜魔理沙か〜。。。うん?だれか一緒ね」魔「おい、霊夢外来人だぜ」健「どうも、風流健と言います」霊「私は博麗霊夢って言うのよろしくね」健「よろしくお願いします霊夢さん。。。。ん?横に居る女の子は?」霊「ああ、すいか!!挨拶しなさい!!」伊「ああ?私は伊吹すいか鬼だぜ、飲むか?」健「鬼!?。。っていうかお酒ですか?」霊「こら!!外来人は飲めないでしょう!!」健「うん?飲みますよ。。。ゴクゴク。。。プハーッ!!やっぱ酒サイコー!!」霊「え?あなた何歳?」健「うん?せいぜい6億歳ぐらいかな?数えた事ないけど」霊&魔&伊「え?」健「まあ、酒はおいしいからな、こっちの世界は20歳から、とかないんでしょ」霊「まあないけど6億歳が本当だったら幻想郷一の年よ」健「ふぇ〜」魔「まあまあ、能力も持ってるし後は弾幕ごっこができれば最強じゃないか?」健「弾幕ごっこ?」伊「ああ、この世界は決闘とかするときに力ずくだと負けちゃうから弾幕ごっこをやるんだよ」霊「まあ、見ればわかるわよ」魔「やるのか?」霊「当然スペルカードルールよね」健「スペル?まあ、見とこ」霊「いくわよ〜」魔「いつでもokだぜ」霊「霊符『夢想封印』」魔「恋符『マスタースパーク』」おたがいに奇麗な弾がでてきた終わった後霊「まあ簡単に言うとあれ全部さけて自分が出すショットで、相手をやっつけたら勝ち、途中に今のようにスペルを計4回だしていいの」魔「まあそう言う事だぜ」健「弾幕ごっこ面白そうだからやりたいよ〜」霊「いいわよ」健「やった〜」少女スペル作り中。。。。。健「できた?」霊「できたわよ、はい」そういうと10枚のお札みたいのが渡された魔「これが、弾幕装置だぜ」健「弾幕装置?」霊「ショットを打つために使う物よ」健「ふぇ〜。。。。あ、そうだ!!」そういうと、お賽銭箱に10万。。。。いや1兆円のお金が出て来た健「どうか、いつでも帰れますように」霊「いや、こんなにも〜」健「んじゃあね、いってくるわじゃあね〜」魔「気おつけていってこいよ」健「わかったじゃ〜ね〜」霊「ありがたや〜ありがたや〜」伊「おまえが言ってどうする」続く
健「という訳でどこに行こうかな〜」健「そうだな、あの山でも行ってみようか」山着いた後健「着いたけど、なんか、不気味ぽい感じなんだけど」?「そこのあなた!!」健「うわ!?誰だ?」犬「私は犬走樅ここから先は危険だから通させぬ!!」健「ごめんね〜こことおらせてくんない」犬「あなた、ここが妖怪の山だと言う事がわかりませんか?」健「へぇ〜そうだったの、まあいいや、弾幕ごっこでけりをつける!!」犬「望む所です!!」戦闘開始!!健「まあ、初めての戦いだけどやっぱり弾多いな〜」犬「手加減などしませんよ」健(ここは、早く終わらさないといけないから)健『風符『砲龍斬剣』!!』犬「な。。。!?」戦闘健の勝ち山登る中健「あのままにしちゃったけど大丈夫かな?」そう言うとなにかが、横切り?「げ!?人間?」そう言うとさっていった健「だれだ、あいつ?、まあいいや」健「その間に暗くなって来たな〜」健「うん?もう頂上か?。。。。あれ?神社があるぞ?」?「あら?お客様かしら?」そう言うと掃除をしてる女の人に出会った健「どうも、こんにちは。。。」健(なんか奇麗な人だな〜、って言うより幻想郷は全員が女なのか?)?「あら?だれ?」健「ああ、すいません、この山を登って来て頂上まできたら神社があって」?「ん、なんだ?神奈子の友達か?」健(なんだ、この変な帽子をかぶってるのは)?「ああ、そうだったの、では、あがってください」健「ああ、すいません、自分はただ登って来ただけでして。。。。」?「いいのいいのはいりなはいりな」健「あ、ありがとうございます」?「というよりあなたは?」健「僕は風流健です」東「私は東風谷早苗って言うのよろしくね」八「私は八坂神奈子」洩「私は洩八諏訪子よろしく」健「というより貴方達どこかで。。。う〜ん、確か。。。」洩「うん?私たちを知ってる?」健「あ!!思い出した!!神様だ!!」東「わ、私たちを知ってるのですか?」八「これは、歓迎しないとな!!」健「え?なんでですか?」東「私たちは人間の世界でもともと暮らしてたのですが。。。人々が神様を忘れてしまったので、神社そのもの幻想郷に引っ越したんですよ」健「な、なんかすごいですね。。。」洩「それを覚えてくれた人が居たから歓迎するんだいつまでも居ていいぞ」健「あ、ありがとうございます!!では、何日か居させてもらいます」八「そうしたほうがいいぞ!!」健「あの、少しいいですか?」八「なんだ?」健「その、カエルの帽子ってなんですか?」八「ああ、私専用のケロちゃんだ」健「け。。。。ケロちゃん。。。。」八「ど、どうしたんだ?」健「いや、可愛いなって、」八「そ、そうか。。。ありがとな」東「加坂神様なに赤くなってんですか?」八「そ、、、、それわな〜え〜と。。。。。。。あ〜う」健「ハハハハッハハハ」洩「では、ゆっくりしてってくれ」健「はい!!」続くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次、サービスシーンいっぱいします!!
健「グゥー」東「あ、お腹すいてましたか!?今したくします」健「あ、じゃあ手伝うよ」東「いや、自分でやるので」八「少しは一人だけで料理するだけじゃなく、手伝わされたら?」洩「確かに、」東「で、でわおねがいします///////」健「どうしたの?」東「いや、男の人と一緒に料理なんてはじめてなんで/////」健「あ、そうなの?んじゃ、子供って思えばいいよ?」東「いや、でも//////」健「しょうがないな〜」そう言うと、手をつないで厨房に連れて行こうとした健「案内してください」^^東「カァッ//////」健「お〜いなに赤くなってんの?」八「あらあら」洩「いいカップルになりそうだね」厨房健「んで、今日の料理は?」東「オムライス、サラダ、おにぎりですね」健「あれ?和食があんまりないね」東「幻想郷は、和食って言う見た目ですが洋食もあるんですよ」健「へえー、では、作りますか」東「そうですね」男子&少女料理作り中健「ねえ?」東「なんですか?」健「早苗さんって神様じゃないんでしょ?」東「よくわかりましたね」健「なんで、こっちにきたの?」東「お二人がいたからですよ」健「お二人って神奈子さんと諏訪子さん?」東「そうです、お二人は家族みたいなものですから」健「家族や友達もいたんじゃないの?」東「そうなんですけど。。。」健「ああ、ごめんごめん!!」東「いえ、大丈夫ですから」健「ん?そこは、この水をいれれば。。。って、ウワッ!!」東「キャッ!!」なにがあったかというと水が入ったボールを持ってちかずいた健しかし、運悪く足が滑り早苗に水がかかって一緒に転んでしまったのだ!!健「イタタタタタタ、大丈夫?早苗さん。。。って!!み、水かかってる///////い、今拭くから!!」健はいそいで拭いたしかし、女の子にしかない所を触ってしまったのだ!!健「あ!?」触るとプニプ二して、気持ちいいが東「え〜と///////」健「あ!?。。。。。自分で拭いてくんないかな?」東「。。。。。。ぃぃですよ」健「ふぇ?」東「ずっと触っていいですよ?」健「ブハッ!!(鼻時が出る音)」東「だ、大丈夫ですか?」健「こ、、、こちら異常なし!!今から触らせてもらいます!!」プニプニ東「アッ!!。。。キャッ!!。。。イャッ!!」健「こんぐらいで、やめておきます。。。。」東「ありがとうございます。。。。。。」ご飯食べ中八「どうしたんだ?早苗と健の会話がないが。。。。。」洩「まさか、大変な事になったとか?」健「いや、そんなわけではないよ。。。。。」東「確かに損な訳ではないですよ。。。」洩&八「まさか、二人禁断の関係?」東&健「ちがいます!!」お風呂健「いい湯だな〜月が見えるなんて。。。。」東「確かにイイ月ですね〜」健「そうですね。。。って、なぜいるんですか!?」東「まあ、いいじゃないですか」健「ここは、天国と言っていいですか?」東「okですよ、ご主人様」健「ご、ご主人様。。。?」東「ご主人様と一緒にいたいです。。。。」健(上目ずかい。。。。)「ありがとね〜」寝る健「さて、寝るか」東「ご主人様いっしょにねますよ?」健「え?」東「だって、ご主人様ですもの、ご主人様は私の物。。。。」健「あ、ありがとね、ぼくの巫女さん?」東「あ、はい////////」健「んじゃあ、おやすみ、チュッ」東「え?////」健「おやすみのキス!!」東「あ、ありがとうございます。。。。。。」早苗が健の恋人になった!!早苗の好感度が24上がった!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおまけ作「というわけで、早苗が健の恋人になった訳はあみだくじできめたらこうなっちゃったからです」健「まぁ、こっちは天国だったけどね」作「次は恋人編ではなく、にとり、鍵山、静葉、嬢子など、妖怪の山に居る奴を全部出してみようと思います!!」健「ふぇ〜」作「もちろん弾幕ごっこも入れようと思います」健「了解した!!」
健「おはよう」東「あ、おはようございます」健「昨日の事さ。。」東「そのときは、酔っぱらっててわすれちゃいました。。」健(あぶね〜、酔っぱらってたのか、あれ本気だったから、謝ろうとおもったけど。。。)東(なんとかごまかせましたね。。)健「あ、神奈子さんおはようございます」八「あ、おはよう」東「諏訪子さんも」洩「あ、おはようね」朝食事終わった後東「あの。。。」健「ん?」東「妖怪の山を案内しましょうか?」健「あ、ありがとね、じゃあよろしく頼むよ」東「では、そこで、まっててください」健「ん?了解」数分後東「おまたせしました〜」健「あれ?巫女?」東「まあ、外に出かけるんですから」健「普通反対でしょ。。」東「ええ?それが常識なんですか?」健「ん、まあね」東「常識にはとらわれない!!」健「なんか、面白い人ですね。。そう言う人好きですよ?」東「あ、ありがとうございます/////」健「では、いきましょうか」妖怪の山健「確かこの途中で。。。」東「?」?「あ!!昨日の人間!!」健「だれだ?」に「私は河城にとり!!カッパだよ!!」健「か、かっぱ!!!?」に「どうだ!!おどろいたか?」健「いや。。。頭に皿がないしなぜ、リュック?」に「まあ、いいじゃないか!!」?「あら?人間?」健「また。。。だれ?」鍵「私は鍵山雛、くるくる回るわ」健「ふぇ〜ちょうどいい、練習相手してくんない?」鍵「いいわね」に「いいよ」東「私は賛成です」健「んじゃ、俺と早苗、にとりと雛さんでいい?」全員「ok」健「じゃあ、いくよ!!」go!!雛「創符『流刑人形!!』に「河童『お化けキューカンバー!!』」東「開海『モーゼの奇跡!!』」健「地符『風地黒槍!!』」その後健「仲間になれましたね。。」東「まあ、また遊んでくれるといってますしね」?「お姉ちゃん、誰か来たよ?」?「だれかしら?」健「うん?」?「葉符『狂いの落葉』」?「豊符『オヲトシハーベスター』」健「いきなり!?風符『風鉄攻壁』」?「へえ〜あんがい強いのね?」?「ちょっと、早苗様がいるわよ?」東「こら!!あやまりなさい!!静葉!!嬢子!!」静「ごめんなさい」嬢「ごめんなさい。。。」健「いいよ、きにしなくて」東「いいんですか?」健「ああ。いいんだよ」健「じゃ〜ね〜」静「お姉様?」嬢「なに?」静「二人お似合いじゃない?」嬢「たしかに」その後東「ここが一番下ですよ?」健「ここ?ん?誰か来るよ?」東「あ、私がきたからかな?」健「どうゆう事?」東「見てください」健「うん?早苗愛し隊?」愛「早苗ちゃ〜ん」健「みるからに、やばそう。。。」東「捕まったらヤバそうですよ」健「確かに。。服とかぬがされそう。。。(行き過ぎたら妊娠か?)」愛「おい、だれか、いるぞ。。。ざわ。。。ざわ。。男だ。。。ざわざわ。。誘拐犯?。。。ざわざわ」健「なんか変な方向にいっちゃったな」愛「おい?早苗さまになにした。。。」健「うん?手つないだり、話したり?」愛「殺す!!」健「え?今なんて言った?」愛「殺す!!」健「そう?」愛「ていや!!」健「ごめんね〜近づくと切り裂かれるよ〜」愛「グハ!!グハ!!グハ!!」健「ごめんね〜」愛「こ、殺す。。。」東「まあ、椛の所にいけばやられますね」健「ふぇ〜、あ、暗くなって来たから帰ろうか?」東「そうですね」次の日八「なにしてるんだ?」健「いや、別の場所に行こうとおもって」洩「え、そうなのか?では、さようならだな、暇があったらきていいぞ?」東「じゃあ、ありがとね、またきてね、じゃあね〜」健「ば〜いば〜い」そう言うと健は雲の中に消えてった。。。続く
健「出てみたはいいけど、どこにいこうかな?。。。。うん?里があるぞ」第2章人里にて健「ここは?」おりてきた健しかし村「おい、妖怪!!この村を侵略しにきたのか?」健「え?いやぼくは人間だけど。。」村「問答無用!!今からこの村から追い出してやる!!」?「まて!!」健「うん?」たっていたのは女の人だった村「け、けど、空からおりてきたんですよ?どうみても、妖怪。。」?「いいかげんにしろ!!こんな男の子が妖怪に見えるのか?」?「私もその意見にさんせいですね」そうすると、きつねのしっぽがある女の人がでてきた村「藍様もでてきたのなら、やめときましょうか。。。。」そうすると、村人達は去っていった。。健「あ、ありがとうございます!!」?「いいんです」?「こんぐらいは、大丈夫ですよ」健「グゥ〜」?「あら?お腹へってたの?寺小屋でなにか、食べますか?」健「いや、大丈夫ですよ?心配しなくても、それより貴方達は?」上「私は上白沢慧音」藍「私は八雲藍きつねみたいなものです」健「では、ありがとうございまぅ」バタッ(健が倒れた)寺小屋健「うん?」上「あ、起きた?」健「ここは?」上「ここは、寺小屋、今授業をしている」健「では、いっててください」上「では、ここにご飯をおいておくぞ」健「ありがとうございます。。。」続く。。。
健「う。。ん?」そう言うと健はベットに居た健「あれ。。?さっきまで幻想郷に居たんだけどな?」健は気づいたあれは、夢であると、健「そうか、あれは、夢か。。。」一方幻想郷上「授業が終わったぞ。。あれ?」いないのだ、健と言う男性が上「どこに行ったのだ?」八「それは、私が知っております」上「お前は、八雲 紫!!」八「あの人は、もう、世界へ送ったんです」上「そーなのかー」八「では」その後、紫は消えた健の家健「そうか、夢か夢!!」八「何が夢なんですか?」健「え。。。?」八「ったく、かってに夢ときめつけるのはこまります」健「あ、そうか。。ハハ」八「では」健「うーむ、なんか、区別がつきにくいな。。。まあ、いいか」〜終〜おまけ作「んで、幻想入りのシリーズでしたね、見てる人は居ないと思いますが」健「まあ、これは、作者の年齢が。。△◎=×♤」作「次は、自然編を作ろうと思います、そこで、アンケートです」健「おお!!」作「次の舞台は、どこにしようかです、Aデパ地下 B天空 C世界遺産」作「のなかから選んでください(締め切り11月13日)、作者はAです」健「では」作&健「バーーイナーRRRR」