ある日のこと…

「うぉおおおおお！！」「おおおおおおおお！！」[ナツがコブラと戦った日…][ナツは…コブラの毒にやられてしまったのです。]「ナツ！だいじょうぶ！？」「ウゥ…」「ナツ！おいナツ！」「うぐっ…がっ…」「ナツ！？ナツ！？」「ルー…シィ…？」「ナツ！」「ナツ！」「ナツ！」「グレイ…ルーシィ…エルザ…」「ナツ…」「ハッピー…じっちゃん…皆…」「ナツ！！！！！」「ニッ⌒∀⌒」「ナツ〜！！」「…ご…めん…なさ…い………。バタッ」「ナツ！？ナツ！〜〜〜！」[こうして、私達はナツとわかれたのでした…。]御葬式の日…「ふぇぇぇぇん！！なつー！！」「ルーシィ…しょうがない。」「・・・ナツ…」「皆だって悲しいんだ。でも皆泣いてねぇだろ。お前だけ泣くな。」「うん…」「おい！ちょっと待て！」「ナツ！？」「俺はんだのか？」「ｺｸﾘ」「くそっ！！」「ナツ…」「くそぉぉぉぉぉぉぉ！！」「でもなんでしゃべってるの？」「さぁ？」「解毒魔法！！」「おっ…？」ｽｯ…ﾄﾀｯ「生き返った…。」「ナツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」ギュッ「ルーシィ！？///」「ニッ……⌒∀⌒」[こうして…いつもの日常に戻ったのでした…私がナツに抱きついたとき、グレイは悔しそうでした♪]

これはクルイとルーシィのラブラブでちょードキドキな日常を書く小説.....(二人は付き合っている設定)


ある日
グレイ『ルーシィ？』
ルーシィ『ん？何？』
グ『あのさ.....一緒に仕事いかねぇか』
ル『うん！いいよ』
グ『行こうぜ』
〜とある町〜
グ『今日はこのホテルに泊まる』
ル『ん！わかった』
グ『でさ....部屋は.....俺と同じ部屋な/////』
ル『うん！わかった......て!!!!ええええええ////』
グ&ル『//////』
〜部屋の中〜
グレイの心の声
おいおい....こんな沈黙が続くなんてどーすりゃいいんだ.....
終わり
ルーシィの心の声
どうしてこんなことになっちゃってるのよー
終わり
ル『わっ私お風呂入ってくるね....』
グ『おっおう！』
キィ....バタン...
グ『はぁ.....ルーシィと二人はやっぱやめればよかった』
ル『はぁ....やっと落ち着ける....』
キィ....バタン....
ル『えっ？....グレイ?!なっなんで』
グ『もう....我慢できねぇ......』
ル『えっ？グレイ？.....んっ』
CHU----←ディーップキス
レロレロ.......チュパ......チュウゥゥ
ル『はぁ....んっ....グレイ....らめぇ』
グ『はぁ......はぁ......ルーシィ.....もう.....止められねぇ......いいか？』
ル『うん......してぇ.....グレイ.....』
グ『お前.....かわいすぎ...』
ル『んっ......そこはっ......んぁあ.....ふぅあ......』
グ『ルーシィかわいすぎ.......じゃあここわ？』
ル『!？.....あっ....あぁん...はぁはぁ.....んぁあ....グレイ....もう私....イッちゃうよぉう』
グ『じゃあ....いれるぞ.....』
ル『うん....早くしてぇ...』
グ『お前....声マジエロイって.....』
ヌプッ....
ル『ﾝ!?.....ぁああ....はあああぁぁぁ!!!!』
グ『くぅ....うぁ....はぁはぁ...好きだぞルーシィ....愛してる』
ル『んっ！私も愛してる』
グ『ルーシィ....』
ル『グレイ....』
CHU

その後二人は仕事をすぐさますましギルドにかえってからもラブラブな日常を送ったそうです

〜END〜

ある日のこと・・・アースランドのフェアリーテイルで・・・「おい！グレイ！勝負しようぜ！」「望むところだ！ナツ！」「あい。」「あー・・・また喧嘩してェ・・・エルザー！ナツとグレイが・・・またｋ・・」「「すいませんでしたぁぁぁぁぁ！」」「ん？呼んだか？」「うん。ナツとグレイがね、またちょっと喧嘩をｓ・・・」「「なんでもないですぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！」」「そうか。では、私は忙しいので戻るぞ。」「？何してるの？」「この中で一番うまいいちごケーキを探しているのだ。」「はぁ・・・。」「おいてめぇなんてことしてくれたんだァ？」「あぁ？ちょっと勝負しようとしただけだろぉ？」「・・・e・・・」「すいませんでしたぁぁぁぁぁ！」がしゃーーーーーーーーーーーん！！！！！！！
「なんだ！？」「じ、地震！？」「私の・・・いちごけーｋ・・・」「おい！隣だ！！」「隣だぁ？んなもんねぇｙ・・・」「「「「「あるーーーーーーーーーーーー！！！！！？？？？？」」」」」

「あぁ。全く。なんて騒がしいギルドだ。落ち着けないじゃないか。」「うるさいなぁ！だいたいなんでお前はここにいるんだ！？」「王国の仕事を休んで、ココに入っただけだ。」「なんだとぉぉ！？」「あ、あのぉ・・」「あ！？今話してんだよ！」「ひっ！！ご、ごめんなさい・・・。でも・・そろそろ隣に・・・」「ん？あぁ。そうだな。ほら。行くぞ。お前も来るか？」「・・・ﾌｯ行こうではないか。」「よし来た！」

「おい！あたし、いるかー？」「え？」「は？」「ほえ？」「え、」「あ、あ、あ、あああ、」「「「あたしーーーー！？（ルーシィーーーー！？）」「な、なんで？」「いや、来たかったんだ。アースランドに。」「いや、どうやってきたの？！」「あのクソレビィのおかげさ。」「一言余計だよ！アホルーシィ！」「なんだっとぉぉぉ？？」「あ、僕さん！」「おぉ！俺！」「「だーかーらー！服！」」「着ろよ！」「脱げよ！」「「だーー！もうっ！！」」「う、嘘。あれがグレイ様？・・・厚着してるけど・・・やっぱり、格好良い・・。」「は？あんた、それでも私？あんな暑苦しい奴のどこがいいのよ？」「そういうあなたこそ、私ですか！？グレイ様のこと、全く分かっていませんっ！」「えーと・・ジュビアさん？そろそろやめたらｄ・・」「「うるさい！黙ってなさい！」」「ひっ！ごめんなさい・・・うぅ・・」「あ、あいつがナツ？」「ハッハッハ！お、おかしい！ちょ・・ｗｗまっ・・笑いが止まらん・・・ｗｗ」ギロッ「す、すまん。」
まっ、こうして、平行世界と合体しちゃったんだけど、（もう平行じゃないけど。）たのしくやってるよっ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

ナツ「なーグレイー」
グレイ「あ？」
ナツ「断食やってる宗教ってなんだっけ」
グレイ「イスラム教だろ」
ナツ「おーそれそれ」
グレイ「なんだよ急に」
ナツ「いや・・・断食ってきついなーって思って」
グレイ「はぁ？お前イスラム教徒か？」
ナツ「グレイ・・・」
グレイ「な、なんだよ」
ぼふっ
グレイ「うお！」
ナツ「もうがまんできねぇ・・・グレイ、セッｋ
グレイ「一回んどけてめえええええええ！！」
ナツ「ぐほっ！！！」
グレイ「散々引っ張っといてそれか！オチそれか！」
ナツ「いーじゃねーかもう一週間してねーんだも
ぼふっ」
グレイ「ふざけんな！つかここギルドだぞ！昼間の！」
カナ「まーたやってるよあいつら」
ミラ「あらあら」

あとがき
なにこれ。オチはどこかに旅立ちました。