アニメ投稿小説掲示板
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どうも〜茶葉です!私ももう受験生…(今年中3ですw)ところで、私はテニプリ大好き少女!新テニも大好き!とゆーことで小説書きますwwお暇があったら見てくださいm(--)m
オリジナルキャラクター紹介(1)初音鏡(はつねきょう)プロフィール性別:女年齢:中3身長:170cm血液型:AB型誕生日:11月25日プレイスタイル:オールラウンダー人物大阪出身で氷帝に通う女の子。5歳のときに両親を事故で亡くしその後は知り合いだった忍足侑士の家へ引き取られる。生まれつき心臓が悪く激しい運動ができないため学校にはほとんど行かず入院暮らし。心臓病を理解している侑士のそばを離れてはいけないため部活はテニス部。テニスの腕は跡部以上だという。性格顔は可愛く明るい性格。慈郎とは兄弟のように仲が良い。備考金髪のパーマのかかった長髪でスタイルは良い。病院ではピンク色の水玉のパジャマで行動。中学では常にテニス部のジャージ(長袖)である。
「林檎がだべたいんやけどひよ太。」「しりません。」初音鏡と書かれた病室に冷たい空気が流れる。「林k「しりませんっ‼」「なんでやっお見舞いに来たんなら食いもん こーてき‼ひよ太‼」「そのひよ太ってやめてください。 俺は日吉です。」ガララララ……「うるさいぞお前ら…」「けーちゃん‼」「跡部部長…。」跡部の登場に嬉しがる鏡(食べ物をもって来てると思ってるから)と少しいやそうな顔をする日吉若。「何だ日吉?」「いえ、別に。」「けーちゃんけーちゃんっリ・ン・ゴ❤」「ほれ」「いえーい❤」服で林檎をふきそのままかぶりつく鏡。「汚いてすよ鏡さん…」日吉は鏡の口をふきながらあきれ顔で言った。「小学生かお前は…」跡部もあきれ顔でいった。