アニメ投稿小説掲示板
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キャラクター紹介ロックマンエグゼ光 熱斗桜井メイル大山チサオポケモンDPサトシヒカリタケン〜お詫び〜大山の字が間違えていたらすみません
20XX年17:00、アキハラ町熱「あー!退屈だー!」この少年の名は光 熱斗。メ「最近、事件なんて無いからねー」そしてガールフレンドの桜井 メイル。熱「何か、刺激が欲しいんだよなー刺激」ロック「熱斗君、電話だよ」熱斗のナビ(パートナー)、ロックマン。熱「あっ、父さん!」PETに写っていたのは父親だった。熱父「熱斗、悪いが科学省に来てくれないか?」メ「おじさん、私もついて行っていいですか?」熱父「いいとも」熱「よっしゃー!待ってましたー!」科学省熱父「すまない二人とも。二人には実験台になってもらうよ」熱・メ「実験台?」見事にハモった。熱斗の父は話しを続ける。熱父「そう。タイムマシンでのタイムスリップのな。」熱「タイムスリップ!?早くやりたい!」メ「私も!」熱父「悪いが二人とも、タイムスリップは第3話目で、第2話目は注意説明だ。というわけでつ・・」熱・メイ「続ーく!」熱父「言わせろよ!」熱斗の父は最後にズッコけた。
アキハラ町熱父「これが例のタイムマシンだ」熱斗達の目の前にあったのは青くてロックマンのマークがついているタイムマシンだった。熱「カッケー!早く乗りたい!」熱父「まず、注意説明する。このタイムマシンは一度使うと行った時代の1日経たないとまた使えない。それでもいいか?」メ「大丈夫です。私達なら」熱父「じゃあ、明日二人は学校休みと先生に伝えておく。」熱「サンキュー!父さん」メ「よろしくお願いします!」後書き次回はサトシ達も出ます。お楽しみに。