アニメ投稿小説掲示板
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健「はぁ〜退院して2週間なんか、起こんないかな?」と、なにげな〜く言ってみた健である健「そういえば、御坂さん元気かな〜?」健「そういえば、LEVEL5って7人いるんだろう?」健「御坂さんが3位で、そういえば1位は、え〜と、一方通行って言うんだよね〜」健「1位より、7位がえ〜と?」?「今日こそ倒してみせる!!」御「やってみなさいよ!!削板軍覇!!」健「そうそう、そぎいたぐんは!!。。。。。って!!今のどこから?!」健の挑戦が始まったLEVEL5編 〜始〜
このシリーズ、重要なオリキャラがあらわれますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー健「level5かぁ」さっき見たlevel5の第7位と第3位の戦いを目の前で見たのだ健「俺が戦ったら、、うんすぐ瞬殺だな」そうすると、チラシを配っているお姉さんを見たのでもらったそうするとそこには「能力大会、優勝者にはlevel5の七人の勝ち抜けバトルが待っている!!」健「level5かぁ、さっきのlevel5の第7位の能力も俺と同じでふしぎだったからな〜」そうすると健は空を見上げて健「やってみるか!!この大会!!」1週間後健「ふぇ〜けっこういっぱい、いるんだなぁ〜」だいたい見る限り1万人は超えているだろう健「これは、勝てる確率が薄いな〜」健「首相と戦ったときもあれ10分の1はだしたからな〜」「あれで、10分の1?」と思ってる方はいるだろう健の限界はあれだけではなかったのだ健「もう十分の十はやるかな?」1時間後健「んで、まだ始まんないのかよ!!」?「そう気を出すと戦う前にやられちゃいますよと御坂は知らない子供にアドバイスをしています」ふりむくと健「は?」そこには、3人の御坂がたっていた健「え〜と、御坂3兄弟?」御姉「しょがないのよ、見たいって全員言うし」健「あ、そうなの?」打「大丈夫です!!と御坂は御坂は張り切って答えてみる!!」健「んじゃ、ここゆずるよ」御姉「じゃねーがんばってね!!」健「どうもー」健「さてと、どこからどう見たって小学生がいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」3時間後健「さてと、これで、抽選会をして、俺は、bが出たという訳か」健「うし!!がんばるぞーーーーーーーー」健(あ、今ので、みんなから、注目浴びちゃった」)1回戦みんな「おい、さっきの子供だぞ、」敵「楽勝だな」健「んじゃあ、おてやわらかに」ルール説明!!1不正行為無し!!2この場所から出たら負け3気絶して5秒で立ち上がれないならおわりgo!!敵「さぁ、level2の座席移動受けてみろ!!」健「あっ、そう!!level0の神様は、」ザクッ!!健「瞬殺だな」1回戦健の勝ち
今回オリ能力でてきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー健「次は二回戦か〜」しかし、健には思いがあった健「御坂さんって確かなんかの、実験に関わってて御坂さんの妹ポイ奴を何百人人か殺せばLEVEL6になれるという話を聞いた事があるけど」?「そう言う事をずっとぶつぶつ言っていると大変ですよ」健「だれだ?」頂「私は星龔頂貳って言うのよろしくね」健「え?よろしく?」頂「次が私なのよ」健「んじゃ、よろしくな」2回戦健「んじゃ、行くよ!!」頂「んじゃ、がんばります!!」そうすると、健は、暗く周りが見えた健「なんだこりゃ!?」頂「私の能力『光悪強斬』だよ!!」健「ふ〜んLEVEL3か、しかし!!」そうすると、暗い霧は消えた頂「なにやってんの?また、霧でわからなくなるよ?」健「俺の完全動作の中に『完全記憶』ってもんがあるんだよ」頂「はぁ?完全動作?」健「まぁ、やってみりやあわかるよ!!」バシッ!!2回戦健の勝ちその後健「3回戦か〜」健「うん?」健の目に見えたのはアイテム屋だったアイテム買った後健「ヨーヨーと、台風作りの道具か〜」健「3回戦の後準決勝か〜」?「勝てればの話だけどね」健「うん?」殻「僕は、鉄壁殻窯って言うんだよ」健「あ、そうなの?」3回戦健「おてやわらかに」殻「僕の凶銅苦留黄をみせてやる!!」GO健は音速の57倍でキックをおこないグシャ!!3回戦健の勝ち準決勝健の勝ち決勝健の勝ち(面倒なので飛ばしました準決勝、決勝はおまけです。!!)続く
健「つーわけで、この場所でLEVEL5と戦いか〜、第6位はいないけど、まあいいか」健「んで、俺の正体はしられてないと」健「っていゆうか、第4位!!命を放っておけば第3位を瞬殺!?なんだそりゃあ?」オ「こっちですよ〜」健「あ、ありがとうございます」第7位部屋健「この外には戦う所と第7位がいるのか〜」健「んじゃ〜ふぅ〜」健「た!!の!!も〜!!」健はおもいっきりドアを開けた削「よぉ〜まってたぜ〜」削「。。。。。。。あれ?挑戦者は?」健「ここだよ〜」削「うわ!?学園都市七不思議の一つかぁ!?」健「違う!!違う!!」削「っていうか、大丈夫か?」健「なにが?」削「俺はlevel5だけど、勝てるかな?」健「わかんないよ?」go!!健「よし!!」そうすると、健は削板の真ん中部分を風で殴った削「ぐわぁ!!」健「効いたか?」削「これでどうだ!!」そうすると、後ろにカラフルな爆弾がボンボンボンと爆発した削「どうだ?」健「効いてな〜い」削「なぁ!?」健「とりゃ!!」そうすると、また同じ所を風で殴った削「グハァ!!」健「2発目」そうすると、またまた同じところを何回も何回を殴った健「30発目!!」削「なら!!」そうすると、なんかの液体で削板は包まれた健「なんだこりゃ!?」触るとプニプ二する削「とゃあ!!」健「痛っ!!」そうすると、アイスピックポイものでさされていた健「くそ!!この!!」そうすると、健は衝撃派で、泡を壊そうとしたしかし削「ふん!!」そうすると、こっちの衝撃波で、吹き飛ばされた健「ぐはっ!!」そうすると、音速の二倍でぶん殴られた健「くそ!!ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおお」そうすると、かまいたちが無数に現れ削板におそいかかり泡を壊した健「おりゃあああああああああああ」その直後パンチをしにかかりに健が近寄って来た健「しってる?どんな丈夫な石でも同じ所を何回も殴って弱くなったら強い攻撃でやると、とんでもなくバラバラになるんだってよ!!」削「なぁ!?」健「これで、終わりだ!!いざ!!空気砲弾!!」そうすると、殴った所に空気砲と、同じポーズで空気がバンと言って削板が吹き飛ばされたそう、バラバラになった石のように健「これが第7位か、面白いじゃん!!」第7位健の勝ち
健「つぎが、第5位の心理を操る能力を持つ食蜂操祈っていう奴か〜、というより1位まで行けるかな?」ガチャ(ドアを開ける音)食「あら〜?あなたが挑戦者?容赦しないわよ〜」健(うわ〜、大人の女性だけど中学生?なんなんだよこいつは。。。)健「おてやわらかに。。。。」GO!!健「デイヤ!!」そうすると、風の弓がでてきた食「なにそれ?」健「こう使うんだよ!!」そうすると、弓の構える体制をした健「てや!!」そうすると、放ち当たりはしなかったがかすった食「では、反撃ね!!」そうすると、健のてが勝手に動き剣ができた健「な!?」食「こうしようかしら?」そうすると、勝手に健の手が動き胸に刺さり当然血がでた健「痛っ!!」何回も何回も胸に突き刺しとんでもなくなった健「く。。。。そ。。。。。ッ。。。。。。。」食「もう終わりね、楽しみたかったけど、無理だったようね」そうすると、今までとは全然違う健が出て来た健「おい、これで、終わるなんて幼稚ぽい考えだな?ここからは、戦場だぜ?甘く見るなよ?」食「なに!?なんで、起き上がれるの?しかも、なんで、性格も変わるの?。。。。まあ、いい私の精神崩壊をさせてあげる!!」健「はぁ?精神崩壊だ?何を言うんだ?」食「な!?なんで?精神崩壊してるのに、なんでなんで?」健「んじゃ、潰す!!」第5回戦健の勝ちが、しかし。。。。。健「ったく、あの後、気絶して、病院行き?そして、あぶないから終わりだ?なんか、今日はついてないな〜」健「まぁ、いいか、戦いは預けておこう」こうして、健の挑戦は終わったおまけに続く。。。。。。
という訳で決勝戦と準決勝戦を書こうと思いますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー準決勝戦GO!!健「前大会優勝者だから、本気出すよ?」敵「おお、チビだしな。。。。。」健「んじゃ、歯をくいしばれ」この後健は暴走しました決勝戦GO!!健「殺す!!」ニコッ^^決勝戦健の勝ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー短くてすいません!!