サトシ
ポケモンマスターを目指し旅する少年

ヒカリ
トップコーディネーターを目指して旅しててサトシが好きな少女

タケシ
ポケモンドクターを目指し旅する元ジムリーダー

坂田銀時
飲食店でバイトする三人組のリーダー

神楽
バイト三人組の唯一の女子

新八
バイト三人組の一番影が薄い奴

ブルー霊子
銀時のブルーレイ付きカーナビの中に入っているディスク「呪いのブルーレイ」のプログラム

寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の
新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知ってるようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・・・このめだかかはさっきとは違うのだから、池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺお後がよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸
かなり名前が長い。銀時に
ウンコを投げるサル

基本的にこれくらい。



続く

三分後
新八おまたせしました。天ぷらうどん三つです。
サ、ヒ、タ「うまそー！いただきまああああああああああす！」
五分後
サ「ごちそうさま！二人共いこーぜ！」
ヒ「ええ！」
タ「ああ！」
銀時「待てお前ら」
新八「せっかくですから」
神楽「うちらの家泊まっていくある！」
サ、ヒ、タ「ありがとうございます！」
こうしてサトシたち一行は銀時達の家にとまるのであった。

続く

そしてその夜
神楽「ブルーレイ見るあるか？」
サ「ありがとうございます！」
銀時「やめろ！見せるなああああ！」
サ「何のディスク何ですか？」
神楽「ぬうおおおおおるうおおおおおういいいいいぬうおおおおおいいいいいのぬうおおおおおブウウウウウルウウウウウルウエエエエエイイイイイ」
新八「どうでもいい神楽のセリフで四行使いましたね。」
ヒ「のろいのぶるーれいって何？」
サ「呪いのビデオのブルーレイ版じゃねーか？見たら死ぬってやつ。」
ヒ「キャー怖い！」
そういってヒカリはサトシに抱きついた。
サ「・・・・//」
そんなことをしてるうちに映像が流れた。
続く
いつも短くてすいません。

あたし、シンオウ地方フタバタウンのヒカリ。
ホウエン地方の旅が終わり、新しい旅、トーホー地方に行くの！

俺、カントー地方マサラタウンのサトシ。
いまイッシュ地方でアイリスとデントと俺の三人で旅している。
ア「サトシ、イッシュのバッジ、全部ゲット、おめでとう！」
サ「サンキュー！アイリス！」
デ「サトシ、新しい地方行ってみない？」
サ「どんなとこ？」
デ「名前トーホー地方、ポケモンコンテスト有り･･･」
サ「行ってみようぜ！」
ア、デ「うん！」
サ「っつーかどーやって行くんだ？」
デ「ライモンシティのバトルサブウェイにトーホー地方行きの新幹線が開通したんだ！それで行けるよ！」
サ「じゃ、乗ろーぜ！」
こうしてサトシ達とヒカリの旅が始まった。

霊子「銀さ〜〜ん」
銀時「何しに来たんだ！」
霊子「お客様ですよ〜」
ガチャリ
新八「あれ？九兵衛さん？」
サ「誰ですか？」
タ「何と美しい！」
銀時「なーにいってんだー、九兵衛は男だぜー」
タ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！？」
サ「すみません。銀時さん。」
銀時「銀さんでいいよ。」
九兵衛「この猿預かってほし・・・」
銀時「嫌！絶対嫌！」


ベチョッ
銀時「あーもう！クソ投げやがった！」
サ「神楽さん、あの猿何て名前何ですか？」
神楽「ああ、寿限無寿限無ウンコ投げ機････

一分後
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸ある。」
サ「よく覚えれますね。」
霊子「今回はここまでです。続きをお楽しみに。」



続く

今回からもう一つ別のアニメが加わります。

神楽「結局、寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知ってるようで知らないのを僕は知っている留守スルメメダカかずのここえだめめだか・・・・このめだかはさっきのとは違う方だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸は預かっちゃったあるな。」
銀時「つっかえしてこい！」
？？「あのー一晩泊めさせてくれませんかー？」
銀時「あアン？誰だよ！新八、見て来い！」
新八「はいはい誰ですか・・ってえええぇ！？」
神楽「 誰あるか？」
新八「切札勝舞君！」
続く
サ「みじけーよ！！！！」

これからデュエマキャラが出るようになるので、シリーズ名は『ポケモン×銀魂×デュエルマスターズ』となって続けます。
次回をお楽しみに。

以上