投稿された方の依頼により、2010年03月26日 (金) 20時13分に記事の削除がおこなわれました。

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国A「お・・・お前はフランス！」

仏「しかもこの子可愛い女の子じゃんっ、名前なんてゆーの？」

沖「えと・・・沖縄です・・・」

仏「あー！日本と入学するってだったけど株価が急に下がって風邪ひいて一緒に入学できなかった子かー！へー」

フランスさんはじーっと私を見た。

沖「・・・？」

仏「クラスどこかわかる？」

沖「えっとぉ・・・わからないです・・・」

仏「じゃあお兄さん知ってるから送ってあげるよ♪」
とフランスはひょいっと沖縄をお姫様抱っこした。
沖「な！？////」
数分後
仏「ついたよ♪」
フランスはそーっと沖縄を降ろした。
沖「ああああああのあのあのああああありがとう・・・ふぁ・・・/////」

沖縄はドギマギしている。

仏「ふふっ、可愛いねー俺の名前は"フランス"。よろしくね沖縄ちゃーん♪」
ﾁｭｯ
フランスは沖縄の額にキスをした。
沖「〜〜〜！？////」
仏「ほいじゃーまたねー♪」
とフランスは投げキッスをして自分のクラスに戻った。
沖「・・・(ﾎﾟｯ」
沖縄はフランスに惚れてしまった。
沖縄の初恋である。

つづく

先生「それでは、自己紹介沖縄さんお願いしまーす♪」

沖「えっと・・・お、沖縄です！「琉球」と呼んでも構いません！え・・と・・・よっ、よろしくお願いしましゅ！」

沖縄はかんでしまい、皆は笑った。

先生「では、沖縄さんに質問がある人ー」

国A「はいはーい！沖縄って、日本で一番小さい国なんですかー？」

沖「えっと、日本で一番小さい国は私じゃなくて、香川が一番小さいです・・・」

国B「へーそうなんだー、俺、ずっと沖縄が小さいと思ってた！」

国C「俺も質問！ 沖縄って冬も暖かいってホント？」

沖「冬は平均16度くらいですね。外国の方は暖かいと思いますが、私にとっては寒いですね。」

国C「へーいいなー、俺なんか寒い所に住んでるからなー、んで、何で雪降ってないの？」

沖「昔は降ってたんですけど、地球温暖化のせいで降らなくなっちゃって・・・」

国C「ふぇー、なんかカワイソだな」

先生「じゃあもう質問ありませんね？じゃあ授業を終わりまーす」

国A「え、コレ授業だったの？」

先生「だってあと2分でチャイム鳴りますし、他にやることないですから・・・休み時間していいですよ。」

沖(ここのクラスに日本さんは居ないんですね・・・)

露「こんにちは沖縄ちゃん♪僕はロシアだよ♪世界で一番大きい国だよ♪よろしくー♪」

沖「(で・・・でか！)ハイ、宜しくお願いします・・・ロシアさ───」

米「ハロー沖縄！」

とアメリカが出てきた。

沖「うわあああああああアメリカーー！！！」

米「久しぶりなんだぞ☆戦争の時以来だね☆」

沖「いや・・・くくく来るなぁ！いやあ！」

米「俺達トモダチじゃないかー♪」

沖「アナタと同盟組んだ覚えはありません！てゆーか床に押し倒すなぁー！」

つづく

沖「どいてくださいよ！早くー！」

米「君が俺の事嫌いにならなくなったらどいてやるんだぞ！」

沖「いーやーでーすー！」

米「むぅー！じゃあ鬼ごっこ！」

沖「へ！？」

米「鬼ごっこで君が負けたら俺のこと───」

沖「イヤだ！」

米「さもないと君ん家のA&W全部閉店させてや───」

沖「わー！それだけは・・・！」

米「んじゃ決定！HEROは必ず勝つんだぞ！じゃあHEROの俺が鬼をするんだぞ！1分かぞえる内にどこかで逃げるんだぞ！あ、校舎内でだぞ！？女子トイレは反則だからな！」

沖「なっ・・・！」

女子トイレに逃げて隠れようと思った沖縄。

米「1､2､3・・・」

沖「逃げないと・・・！」

米「君もやらないかい？ロシア」

露「うーん・・・暇だから、いいよ！」

米「んじゃー沖縄に電話・・・っと」

ピロリロリーン♪

沖「・・・？(ﾋﾟｯ)はい沖縄です・・・」

米「やあ俺！アメリカだｙ──」

沖「切っていいですか。」

米「わﾞー！！待って待って！ロシアも鬼だから、ね☆」

沖「は・・・い？」

米「んじゃ☆」

沖「え！？ちょっと待っ───って、切られてる・・・！」

米「んじゃーもう1分経ったから、追いかけるんだぞー☆」

露「コルッ☆」

だだだだっ

沖「・・・超離れた所まで来たけど・・・大丈夫かな、すぐ追ってきたりして・・・」

露「見ぃーつけたッ☆」

沖「ぎゃー！！？ どっ、どうしてこっちって・・・！？」

露「携帯のGPS機能でわかるんだー☆」

沖「え、何それ！？卑怯じゃないですか！」

米「HEROはたまに卑怯な手を使うからいいんだぞ！」
背後からアメリカ。

沖「もうそれHEROじゃないと思いますが・・・」

露「沖縄ちゃん・・・もう逃げ場はないよ・・・♪」

沖「・・・！　はっ、挟み撃ち！？卑怯ですよー！」

米「ふふーん！じゃあこれで君の負けだ！あとはタッチするだけ・・・」

沖「・・・」

米「観念するんだぞー！」

沖「・・・ぷっ、あははははは！」

米「・・・？」

沖「騙されましたね・・・アメリカ"さん"」

米「・・・"さん"？」

露「沖縄ちゃんがアメリカくんに"さん"付け？さっきまでは呼び捨てだったのに・・・」

沖「わからないですか？　私ですよ」
「私ですよ」の所で低い声に変わった。

ぼんっ！

米「・・・え！？」

つづく

沖「わからいですか？ 私ですよ」

ぼんっ！

米「・・・え！？」

露「───日本くん」

日「そうです、騙されましたねアメリカさん、ロシアさん」

米「女子の制服似合ってないんだぞ・・・でも、どうやって！？」

？「お前はホンットに馬鹿だな！」

露「その声はイギリスくん！」

英「俺が魔法を使ったのさ・・・ほあた☆」

ぼんっ！

露「わー、また日本くんが沖縄ちゃんになったー」

日「とまぁ、イギリスさんの魔法を借りて、沖縄さんになってたんですよ(あともう正体バレたんで「日」になってます)」

米「そっ、そんなの卑怯なんだぞー！」

日「人のこと言えますかねアメリカさん？(ｸｽ」

米「あ・・・」

日「GPS機能、挟み撃ち───」

露「ちょっと待って？日本くんは偽者、なんで偽者の所にGPS反応が？」

日「それは私が沖縄さんの携帯を持っているからです＾＾」

米「うぇー！？」

英「ざまーねーな！アメリカ！」

米「むぅー！HEROは負けないんだぞ！」

沖「残念だね"アメリカ"。」

米「！？」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
沖「たいむおーばーです」

米「そんな・・・！」

露「僕達の負けだねアメリカくん＾＾」

米「おっ・・・俺は認めないんだぞ！」

英「てめー諦め悪いな！」

米「てゆーかまだ負けてないもーん」

英「ばーか！チャイム鳴ったから負けてるっつーの！」

日「・・・いや、イギリスさん、アメリカさんの言うとおりです」

放送「あと5分で、2時間目です。教室に戻って、2時間目の授業の準備をしてください。」

米「さっきのは5分前のチャイム、つまり・・・まだゲームは終わってないのさ！」

沖「そんな・・・！」

ぽんっ
アメリカは沖縄の肩に手を置いた。
米「ゲームオーバーなんだぞ！君の負けだ！」

負けたので、私はアメリカと仲良くしなければならなくなった。

そして現在、放課後。教室には私とアメリカだけ。
アメリカの膝の上で、
アメリカに抱かれている。
腕が邪魔。

米「これからもよろしくな沖縄！」

沖「はいよろしくお願いします(棒読み)」

米「何か顔が嬉しくなさそうなんだぞ・・・」

沖「気のせいですよ(棒読み)」

米「･･･まだ嫌いなのかい？」

沖「当たり前ですよ・・・あの時どんだけ泣いたか･･･ｯ!!」

米「悲しいことは忘れるんだｚ───」

沖「忘れられないですよｯｯ!! どんだけ重傷を負ったか･･･!」
────数十年前
米「ふん・・・沖縄もあんまり大したことないね・・・」

沖「くｯ･･･!! もうやめてｯ･･･!!
戦争なんて･･･ｯ!!そんなくだらな───」

米「黙るんだぞ」
ﾄﾞｶｧﾝｯ!!
沖「ああぁあぁあああぁあぁああｯｯｯ!!!!!!!!」
──────────
米「───あの時はホントにゴメン・・・」

沖「許しませんよ」

米「ゴメンって言ってるだろう！？」

沖「ﾌﾝｯ」

米「〜〜〜〜ｯｯ!!」



つづく

ジャンル：トリップ・腐向け

名前：葵坂　エドワード(15)
身長：175cm　体重：49kg

性格：大人しい
特技：歌を歌うこと、絵を描くこと

外見：銀髪・碧眼


父→英国人
母→日本人のハーフ
兄が3人、姉が1人いる。
イタリアより高いのが気になる
常に文学集を持ち歩いている。
童顔だから、見た目より幼く見られる。

あれれ？栗夢さんｯ!

書く所間違ってません？(汗

スレ立てたいならここじゃなくて立てる所へ･･･

Hasire〜Kousokuno〜TeikouKagekidan!〜

「はぁ・・・いつになったら喧嘩をやめてくれるのでしょうか・・・」





---不憫菊サンドｯ♪---



「だーかーらーっ！お前菊から 離れろって　言ってんだろうがｯ！　ﾊﾞｶｧ！」
「お前こそ　菊から離れろっ！こんの　異常眉毛ｯ!!!」
「なっ！なんだとっ？！　このお友達いない野郎ｯ！」

アーサーとギルは　菊を取り合いをしている 　(ありがちですね＾＾わかります＾＾)

「二人とも子供みたいな喧嘩はおやめください・・・私はどうすればいぃ・・・」
「・・・」


ふー　やっと終わりましたね　私の身にもなってほしいのものですね・・・あ、腰痛きました・・・！
(しかし、この二人のCPは・・・以外に萌えますね・・・！)


「私の腰が(あと、目がある意味)　悲鳴をあげているのです　なので二人とも喧嘩をやめてもらないでしょうか？」
「なっ・・・！」
「菊・・・悪かったな・・・で、でも アーサーが悪・・・」
「いい加減にしてくれないと　抜刀しますよ？(さわやかな笑顔で)」
「・・・わ、わかった」
「・・・黙ってれば　カッコイイのに・・・」

「？！」



ずずずずー・・・ふー　やはりお茶を飲むと　落ち着きますね・・・て　あれ？


「やったぜー！おい　アーサー聞いたかよ？俺がｶｯｺｲｲんだとよー　と、いうより　もともとｶｯｺｲｲがな」
「どこだイケメンだよ！目いってるんじゃねぇーのか？この永遠不憫野郎!!!　絶対に俺に対していったんだ！！！」
「また始まりましたよ・・・」
「おーい！菊ぅ〜！」
「おや？これは　フェリシアーノ君ではないですか　どうなさられたのですか？」
「菊聞いてぇ〜!!!　ドイツがね・・ドイツが俺のﾊﾟｽﾀ全部食べちゃったのっ！」
「それはそれは可愛そうに・・・。味に会わないかもしれませんが　私のでよければ　カルボナーラ(冷凍食品)ならありますが・・・いかがです？」
「本当・・・？！　やったー　菊ありがとうぅ〜！」





























CHU★






































「そんなにうれしいんですね、ﾌﾌ　ちょっと待っててくださいね」

「おい！フェリシアーノ！舐めた真似しやがって！」
「フェリちゃん！それはないぜー・・・」
「どうしたの？」
「！！！」
「・・・あ、菊にチュウしたこと？」
「な！・・・そ、そうだな・・・」

「・・・今のところ　俺ぐらいしか　できないよねー(腹黒)」

「！！！！！」





チーン！


「お？できたみたいですね」



ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｧｧｧ!!!!!



「な、何事ですかっ!?・・・って・・・いつもの二人ですか・・・　あ、フェリシアーノ君は出来上がりましたのでどうぞ」
「うん！ありがとうねぇ〜菊。・・・って・・・あれ・・・」
「ま、まさかのシエスタですか？！」
「ぐぅ〜・・・ zzz zzz」
「寝ちゃいましたか・・・可愛いですね・・・」

「おい！菊！」
「なんですか・・・？」
「お、俺もっ　ナポリタンがたべてぇーな・・・！」
「イギリスさん・・・すみませんが・・・もうないんですよ・・・」
「な！・・・」
「菊！俺はトマト料理が食べたい！」
「はっ・・・！それはロマーノ君を食べたいということですか・・・!!!」
「え？・・・い、いや！違う・・・！」
「確かに最近　ギルロマ　がのびてきていますからね・・・！」
「・・・執筆モードに入ったなコレは・・・」
「あー！もうなんだかムシャクシャするｾﾞｯ！」


ｶﾞﾊﾞｧ！


「へ?!ちょっと　ギルベルトさん！何するんですか！？」
「菊・・・お前気づくの遅すぎ・・・もう、我慢できねぇ」
「な！お前　菊に軽く触るなっ！・・・まぁ、でもこの機会だしな・・・俺も混ざろう」
「アーサーさんも　何変なこといってるんですか！って、いったそばから　ﾊﾟﾌﾞらないでくださいっ！・・・って、ギルベルトさんも・・！あっ・・・！」

「菊！俺の愛を受け取れ！」
「二人そろって　いわれても困りますーーー！」


「ｳﾞｪ〜・・・zzz zzz」




この後　菊の腰が悲鳴をあげたのは言わないでも分かるだろう・・・
(おいっ！何があった！)
















はいｗ　書きながら超　個人的に　ぷまいような？ぷまくないような・・・？

どっちにしろ　キモいですねｗ　分かりますｗ

自分最近　このCP 『不憫CP』　というやつですか？

これにはまりましたねｗ　はいｗｗｗ

ヘタリア大好きです

ヘタリ

オリジナル

国名：韓国
名前：レニー・レオ

身長：１７６�p
年齢：１９歳

一人称：僕
二人称：君

人物：アメリカ(アルフレッド・Ｆ・ジョーンズ)
　　　の幼馴染。
　　　イギリス(アーサー・カークランド)と
　　　フランス(フランシス・ボヌフォア)に奪い
　　　合いをされアメリカと離れ離れにされた。
　　　その後、フランスの家えいくことに。
　　　イギリスの事をイギリス兄さん。
　　　フランスの事をフランス兄さん。
　　　アメリカの事をアメリカ。
　　　中国とロシアの事を先輩、と呼ぶ。
　　　ロシア姉妹と親友。
　　　アメリカに恋心を抱かれている？

備考：真っ黒な髪で肩ぐらいのショートヘアー。
　　　黒い瞳でスタイルはモデル系。
　　　右に包帯を巻いている。(理由はいずれ分　　　かります)
　　　足が長いのを武器にして素手で戦います。