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アニメ投稿小説掲示板

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[892] 田井中りっちゃんの憂鬱! ジン - 2009/09/04(金) 20:52 -

どうも、らき☆すたでようやく機動に乗ってきたジンです。
今回はけいおん!のキャラで涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&涼宮ハルヒの憂鬱(一部別作品パロディ有り)っぽくやっていきたいと思います。

登場人物紹介。

秋山 澪:偶然 律に話しかけてしまった事から奇妙な運命に巻き込まれSAT団(S=世界を A=圧倒する T=田井中 律の団)に入れられ雑用をさせられる中宇宙人、未来人超能力者といった人間と共に行動する羽目になる。

田井中 律:過去のある出来事により桜が丘高校に入学し、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者と遊ぶ事を夢見て部活を作る等非常にアクティブである。 実は願望を叶える力やストレスを発散させる空間を作る事を無意識にやっている。

平沢 唯:文芸部唯一の部員で律が部室を引き渡すように頼めば簡単に引き渡してしまう少女。
いつもお菓子を食べていてゆる〜いキャラなのだが、実は銀河を統括する情報統合思念体に造られた対ヒューマノイドうんたんフェースで簡単に言えば宇宙人らしい。
普段はややドジであるが、戦闘時や真剣な時は凄まじい能力を発揮する。
部室を律が乗っ取った際SAT団に加入させられ、そのまま律の観察を続ける。

中野 梓:律がかわいいからと連れて来た生徒で即SAT団に入れられる。(当初は軽音部所属だが退部届けを律が出してしまう。)
SAT団の面々より1年上の先輩だが、全体的に押さなく澪曰く「中学生みたい」である。
実は未来人であり律の力によって滅ぼされた文明(黒歴史)について探るのが任務らしい。
ポケットには未来から持ってきたらしい道具が入っているものの、あまり役には立たない。

春日 美希(かすが みき オリジナル 仮C.V田中理恵):5月という中途半端な時期に転校してきた転校生だということで律にSAT団加入をさせられる。 律のやる事を楽しんでいるようだが、実はそれも律のストレスによって生まれる魂の泉を安定させる為である。
実は超能力者な彼女は律のストレスにより発生する魂の泉に現れる漆黒の龍を倒している。
彼女曰くそれが使命であり律の観察もその一つらしいという。

琴吹 紬:優しく面倒見がよい性格だが、実は百合大好きな心の持ち主でもある。
その正体は唯と同じ宇宙人で唯のバックアップでもある。
ある日澪を教室に呼び出し、縛り上げて外国に転送し結婚しようとするが唯によって阻まれその戦闘により消滅する。 後に復活するものの、体が小さくなり思い通りに動けない為唯に捕獲され可愛がられる事になる。

天地 尚美(あまち なおみ オリジナル 仮C.V今野宏美):澪の友人である。 普段は愛敬のある性格だが、実は黒い性格である。
普通の人間で特になんとかは無い。

水無月 凛(みなづき りん オリジナル 仮C.V福原香織) 同じく澪の友人。 天地より影が薄いものの、頑張りやで努力家である。

田村 美沙(たむら みさ オリジナル 仮C.V水原薫) 梓と同じクラスの友人。 男みたいな喋り方で一人称も「俺」だが、れっきとした女子である。 梓をいい意味でフォローして助ける一方律とも意気投合したりと不思議な人である。

かなり多い登場人物ですが、こうご期待です。
物語は基本澪視点。 時々、律または唯視点になります。
こなた奮闘記と平行するので更新遅いかもしれませんが気長に見て頂ければ幸いです。

[893] 第1話 田井中 律の憂鬱T ジン - 2009/09/05(土) 12:57 -

今日から私は高校生になる。
別に学校が変わったからと言って特に変に思うこともないし、いつもの学校生活の延長だと思っていた。 だからこそ学校も進学希望にしようと思ってるし友達もそこそこ作っていこうとは思う。
それはともかくクラスも決まり私はクラスで軽く自己紹介を済ませると安心して席に着く…ただ、その安心は次の言葉に儚くも打ち砕かれた。
「東方中出身、田井中 律! 言っておくけど、ただの人間には興味ないから! この中に宇宙人とか未来人とか異世界人とか超能力者が居たら私のところにカモン! 以上!」
やたらとハイテンションで説明された上に正直冗談としか思えない内容…呆れもしたけど、とりあえず後ろの席だし声くらいはかけてやろうか。
こうして自己紹介が終わった昼休み、私は田井中に話しかける。
「なぁ、田井中…さっきの自己紹介どの辺りまで本気なんだ?」
「は?」
思いっきり睨まれた。 わ、私は別に悪い事をした訳じゃないぞ!
「あのね…あんたはそういうのに該当する人物なの?」
「いや、違うけど…」
「違うなら話すな。 悔しかったら、私の所にそういう奴を連れてからにしな〜。」
変にあしらわれた…何かムカつく。

「あ〜田井中はああいう性格だし、関わるだけ損だと思うよ♪」
今は昼休み、ブリッ娘っぽい喋り方をするのは此処に入学して友達になった天地 尚美だ。
元々田井中と同じ学校らしい。
「でも、あんな性格じゃ何かやりかねないよね〜」
そして隣に居る幼い顔つきのは水無月 凛。
私の前の中学からの友人だ。
「いや、実はもうやっちゃっててね〜アイツ屋上で月に吠えたり、校庭に地上絵を描いたりしてるのよ〜」
黒い、何故田井中の説明になると声が黒くなる天地!
私達はこんなとりとめもない雑談をしながら入学式を過ごした。

あれから1週間が過ぎ私はある事に気づいた…
田井中が毎日カチューシャの色を変えているのだ。月黄色、火赤色、水水色、木緑色、金、黄土色…小学生かコイツは。
「カチューシャの色を変えるのはああいうのを呼ぶ儀式なのか?」
「ん、まぁなんていうか曜日に合わせて色を変える事でその日の気分を味わいたいっていうかそんなとこだけど。」
驚いた事に初めて会話が成り立った…成り立ったってことでいいんだよな?
もちろん会話はそれっきりだったけど。

次の日アイツは水曜日なのに黄色のカチューシャで来た…木も金も…私のせいか?私が指摘したからか?
「はぁ…。」
「そんなに憂鬱そうなんてお前らしくもない…季節外れの蚊にでも刺されたか?」
どこか憂鬱そうな田井中に問いかける…って私はお守り役かっ!
「いい部活って無いなぁ…なんていうか全ての部活に仮入部したけどどこも味気が無くってさぁ…あーっ!もっと私を燃え上がらせる場所は無いのかコンチクショー!」
田井中は叫んだ、本当に小学生だな。
しかも、周りの視線なんて気にしちゃいない…こっちが恥ずかしいわ!

授業が終わり昼休みに珍しくクラス委員長の琴吹 紬さんに話しかけられた。
「良かったわぁ。 律ちゃん誰とも打ち解けられないんじゃないかって心配してたけどあなたが居てくれて…あの娘の事頼んでもいいかしら?」
委員長に丁寧にお願いされるとやらなきゃいかんよな…と思い「善処します。」とだけ言っておいた。 委員長まで心配させる田井中は今いない…どこに行ってるんだろうか。

田井中は4時間目には戻ってきておりなんだかニヤニヤしている…嫌な予感だ。

授業が終わり次第とっととトンズラ…しようと思った訳だが運悪くそんな私を引き止めた田井中はニヤけた表情で私の襟を掴めばどっかへ連れて行く…苦しいから離せっ!
着いた先は文芸部部室…まぁ、私は元々文芸部に入りたかった訳だしいいか…なんて甘い考えをしていた私は次の瞬間消える。
そこには活動なんて無く、ただパイプ椅子に座ってお菓子をむさぼっている少女が居るだけだった。 ………此処本当に文芸部か?
「いいのか?此処文芸部じゃないのか?」
「チッチッチ…此処はもう既に廃部寸前で今居るのは新入部員のこの平沢 唯ちゃんだけだし、お菓子をあげたら簡単に譲ってくれたのだよ!」
偉そうに指差す田井中…はぁ。
「平沢さんだっけ? 此処譲っちゃっていいの?」
「いいよ〜」
「変な事に使われるかもしれないけど?」
「別に構わないよ〜」
おいおい、お菓子さえ貰えればなんでもいいのかコイツは…。
「澪、あんたには生徒会に部活申請書を出す任務を指示する! 私は現在3人の部員を4人にする為あと1人探してくるっ!」
そういい終わるか終わらないかのうちに行ってしまった…はぁ、私と平沢も入っているんだな…まったく。
部活を創るには4人以上の生徒がいないと廃部らしい…しかも有効的な内容の物ではないといけない為この部活をどんな内容か知らないと話にならない。 此処は聞いてみるか。
「平沢さんは此処がどんな部活になるか知らない?」
「うん、全然。」
バッサリだった。 いや、知らされずによく承諾したなと感心してやりたい。
「おいーっす、捕まえてきたよん♪」
田井中は今までで一番輝いた表情で何者かを連れてきた。
「あ、あのっ! 私は廃部寸前の軽音楽部を復帰させないといけないので…」
「じゃあ、そこの退部届け出しておくから。」
私達より若干小さな女の子を連れてきた…しかも強制かよっ!
「待て田井中、こういうのは個人の…」
私がそう言いかけるとその人は平沢を見てなんだか呆然としていた。
「あ、あれは…だったら、名残惜しいですけど仕方ありません。 私も入ります。」
「よーしっ、これで廃部から免れるぞ〜!」
その子が決断すれば田井中は雄たけびをあげる。
軽音楽部は廃部になるかも知れんけどな。
「それじゃあ唯、梓、そして澪! 明日から此処に集合すること! 団長さんとのお約束だぞっ!」
いつからこいつは団長なんだろうか…ついでに部長の間違いだろうに。

私は此処までは呆れながらも付き合う事にした…だが、本当に恐ろしいのはこれからだった…。

………NEXTCOMEINGSOON.

[902] 第2話 田井中 律の憂鬱U ジン - 2009/09/13(日) 13:06 -

学校へ行き教室に入ると奴が待っていた…言うまでも無く田井中 律その人なんだが。
「澪!転校生入れよっ!」
しかもこんな事を言い出すもんだからきっと酸素欠乏症あたりにでも罹ったんだと信じたい。
私は空返事をすれば椅子に座る…そういえば、今日は席替えだ。 つまり田井中から離れられそうだな。

先生がアミダで席順を決めた。
私は窓辺で風が入ってくるベストな感じの席に決まった。 うん、今日はツイてる。
………いや、前言撤回だ。
ツイていない…何故なら田井中が張り付くように私の席の後ろに選ばれたからだ。
何だこれは? 厄介払いのつもりなのか?

昼休み…私達はまた3人集まって話す。
「まったく、どうやったらあんなに田井中と話せるかテクを伝授して欲しいもんだわね。」
「うん、澪ちゃんは昔から変な子のフォローばっかりしてたから…お人好しさんなんだよね?」
天地、水無月…お前ら黙っていてくれ。
はっきり言ってその関連の質問には答えたくないの一言に尽きる。
「ねぇ、私にも教えて?」
クラス委員長の琴吹 紬…通称ムギさんにも言われるとは…まぁ、私は誰にも一言も答えなかったけどな。

さて、放課後になり私はこのまま帰ろうと思っていたんだが…何故か此処に来てしまった。 中から梓の嗚咽と律の雄たけびを聞く限り今入るのは得策では無いと思う。 ってゆうか何か背後のMOBキャラである天地と水無月がこっち見てるんだ! というわけで私は手でシッシッ!と追い払うと田井中と中野さんが出てきた…なぁ、この人先輩でいいんだよな?
「どーだ澪ー! 猫耳レオタードだぞ〜っ!」
田井中の言葉なんて聞いてられるかっ!
ってゆうかレオタードは新体操だろうがっ、こいつの頭だと恐らくパンに納豆でも挟んでしまうだろうと思う。 くわばらくわばら…
「そんじゃ、部活のチラシ配ってきま〜す!」
そう言うと反論の隙も与えず行ってしまった…
よし、その格好で問題起こして生徒指導になってしまえ。
ところで平沢 唯はと言うと…菓子をむさぼっていた。 どんだけ食えば満腹中枢が満たされるのだろうか私には想像できん。
今度ケーキバイキングにでも連れてってみようかとさえ思う程にな。
「はい、澪ちゃんにあげる。 帰ったら食べてね。」
平沢さんは立ち上がると何故かいきなり私にお菓子を渡してきた…ポッキーは嫌いじゃないが何故帰ってからなのだろうか…まぁ、聞いても答えてくれるかどうかも分からんし。
「あっと…そろそろ帰っていいかな?」
「別にいいよ〜」
私が言うとすぐに平沢さんが答えてくれた…って田井中は怒らないのだろうか?まぁ、そんな事はどうでもいいがな。

私は家に帰ると夕飯を食べ、勉強をしてるとふと思い出しお菓子の箱を開ける…すると手紙が入っていた。
「午後6時に此方公園の泉の前で待ってるよ〜」
と書いてある…時刻は現在7時を指しているが…果たしてまだ待っているのだろうか?
先ほどまで雨が降っていた筈だが、今は止んでいる。 ちょっと自転車で行ってみるとしようか。
それでも、20分はかかるんだが。

私が此方公園に付くと噴水前のベンチに雨水でビショ濡れになったまま待ってる少女…平沢 唯が居た…って傘くらいさせ!
「まったく、お前は傘を持って来なかったか!」
私は彼女の肩を揺らすものの、彼女は疲れたような瞳を向ける…
「澪ちゃん…来てくれるって信じてたから…だからこのまま空を見つめて待ってた…」
こいつは私が来る事を信じて待ってたのにこんなに待たせてしまった私はどうしようもない大馬鹿野朗じゃないか!
「家はどこだっ!」
「あそこだよ…」
案内されて彼女を抱きかかえたまま家に入るとそこはなんとも言えない質素な空間だった。
机に大量のお菓子が広がってる事以外は。
「澪ちゃん、ちょっと待っててね…お菓子は食べてていいから…」
フラフラしながら別の部屋に移動していたが…大丈夫なのか?!
暫くすると戻って来た…って湯気が出てるって事は風呂入ってきたのかコイツは?
「澪ちゃんお待たせっ! それじゃあ、手短に話すけどいい?」
平気でお菓子に手を伸ばす姿を見て安心した。
こいつはこういう奴なんだな。
「まず、私は銀河を統括する情報統合思念体に造られた対ヒューマノイドうんたんフェースで簡単に言えば宇宙人なんだけどそこはいい?」
私は耳を疑った。 宇宙人?!待て待て何でそうなる?!どこからどう見ても頭に装備されてるカスタネット以外は何の変哲も無い少女だ。
「3年前情報爆発っていうのが起こってその中心に居たのがりっちゃんだったみたいで変な力を持っちゃったらしくて私が生み出されて今りっちゃんの観察をしてるんだよぉ〜」
はっきり言おう、今目の前でお菓子を頬張っている少女をどうしたら宇宙人だと思えるだろうか?
「あの…平沢さ…」
「あ、唯でいいよ。 私も澪ちゃんって呼んでるから。」
なんだろうかこの親しげな雰囲気は…
「じゃ、じゃあ唯…こういう話は田井中にでもしてやった方がいいと思うぞ。」
それから暫くの痛い沈黙が続いた。
「あ…悪いけどそろそろ帰るからまたな。 お菓子おいしかった。」
私はさり気なくそう言ったが返事は…
「うん、また信じる気になったら来て!」
その瞳には意思が篭っていた…おおぉ、いかんいかん…信じそうになってる。

私は家に帰るとすぐ寝た…今日は疲れた…。

………NEXTCOMEINGSOON

[969] 第3話 田井中 律の憂鬱V - 2009/11/06(金) 10:49 -

私はいつも通り部室にはいるのだが…唯がめちゃくちゃ落ち込んでた。
「何があった?」
「先生に携帯取られちゃったよ…何で授業中に電話が…」
そういえば唯の頭にカスタネットが無い…あれ携帯電話だったのか?!
それにしても、梓…いや、中野さんと呼ぶべきなのか…どうでもいいが田井中の姿が見えないのが気になるな…
「おーいっ、転校生が来たぞ〜っ!」
「初めまして…春日 美希です。」
どうやらまた厄介な事になる予感がする…。
「明日は例の場所に集合だー!」
「どこだそれは?」
「駅前。」
まるで秘じゃないな。
まったく…

次の日私は余裕を持って10分前に来たのだが全員揃っていて私は一番最後だった…って唯。お前は遅刻しなかったのか?
まぁ、後でそれは聞くとして私の奢りの喫茶店で作戦会議…はぁ、帰っていいか?
「よ〜し、くじでメンバー決めるぞ〜!」
田井中の一言で私と中野さんそしてその他が決まった。
「お前らサボるなよ〜」
誰がサボるか! むしろその言葉を跳ね返したいくらいだよ。

私達は歩いていたのだけど、急に空気が変わった。
「未来人っていると思いますか?」
「はい?」
冗談だと思いたいが唯の件もあるから信じざるを得ない。
「実は私…それなんです。 電波じゃないです…。」
電波じゃないのは理解できたが…何か疲れた。
「あの、そういう話はもっと後でもいいですか?」
「は、はい…」
どうにか保留にできたが…疲れた。
そして午後だ。 またくじを引かされ今度は唯と一緒になる。
「唯、ケーキ好きか?」
「うん!大好き!」
そうとなればケーキバイキングにでも行くか。
残すとその分払わなきゃいかんが唯がいれば平気だろう。

………予想以上だった。
私のペースの3倍は越えるペースで食べ、しかも私の3倍以上の量を常にキープしているとは…ついにはケーキの生産が間に合わなくて品切れを起こす始末…唯、お前連れてきて正解なのかどうなのか分からんな。
っと、時間過ぎてる!このままじゃ雷くらうな。
「唯、そろそろ…」
「うん、あと10分」
確かにバイキングのリミットまで後10分だが…雷は直撃だろう。
「あっ、もうケーキないの? 折角余った時間の分もったいないよぉ〜!」
唯はつまらん事で怒っているが、店員さんは青ざめている…そりゃそうだ!
「よし、帰るぞ〜唯…って何やってる?」
「うん、折角だから水飲んでこうかなって。」
此処のサービスの水全部飲み干す気なのだろうか…どうにか店員さんと私の制止で止め、店員さんが唯にクッキーを持たせてくれた事でようやく帰る事に成功した…店員さん、すみません。
「遅刻!遅刻!遅刻! なっちゃいないぞぉぉぉ!」
田井中、もうやめてくれ。 疲れたから。

どうにか探索から解放された私は家に帰りすぐ寝た…宿題なんてやる暇が無いんだがアイツはどうしてるのやら…。

………NEXTCOMEINGSOON




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