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ウクライナへ戦争を仕掛けたロシアですが、2007年に出張で行ったことを思い出します。 事業展開の可能性を見出したくて、部下と3人で視察。当時は既にプーチン政権。原油高好景気でモスクワ中心部はベンツやBM、トヨタといった高級車が走り回っていた。クレムリンやマーケットなどを視察するうちにモスクワ川で卒業したばかりの女子高校生の集団に遭遇。若い女子はロシア人が世界で最も美しいという噂を実感した瞬間でした。(^^) 夕食はお決まりのボルシチとピロシキ♪ 薄暗い店でしたが、味は抜群。食後、レジ精算した部下がデジカメをテーブルに忘れたと取りに戻った。僅か5分程度の間に、デジカメは消え去っていた。店員に尋ねても誰も「見ていない」と即答。そういう国なんだなぁと、あきらめざるを得なかった。ゆえにクレムリンや美しき女子高生たちの写真は手元にありません。写真はネットからお借りしたものです。(詫) 通訳を依頼した30歳前後の現地ロシア青年曰く「プーチンは信用できない。しかし、景気が良いので国民的には認められている」とのコメント。 あれから15年、戦争を仕掛ける国家ロシア。あの通訳青年はどうしているだろうか...。
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Re:ロシアという国
投稿者:ハル
投稿日:2022年12月21日 (水) 21時11分
No.2347
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こんばんは^^お仕事で世界を走り回っていたOZ先生ですが ロシアまでも、行ってらしたのですね。今更にですが、大変お疲れ様でした。 素晴らしい景色のクレムリンやマーケット、モスクワでは高級車が走り回る2007年 私は、絵葉書や映像で見るロシアの景色やロシア民謡が好きでした。 仰る通り若い女子は本当に美しいですよね〜♪実際に会えてその美しさを実感! ロシアでは、忙しいお仕事の中でも、素晴らしい景色や美しい人々に会えて 素敵な思い出が・・・砂の城のように崩れていく感じがして悲しいと思います。 デジカメ紛失、なのに!知らん顔。ほんとうにそういう国なのですね。 非人道的な行為に及び、戦争を仕掛け、やめようとしない。ロシアの通訳さんが 「プーチンは信用できない。しかし、景気が良いので国民的には認められている」 多分、今は「プーチンは信用できない」と、その部分だけを思っているような? まったく独裁政治の国は、恐ろしくも悲しいことですよね。 OZ先生の>「あの通訳青年はどうしているだろうか...。」その言葉が胸に響きます。 そして、電力の無いウクライナのクリスマスツリーは特別綺麗に思えました。
其方も寒くなりましたでしょう!風邪にお気をつけて!私も〜(..;)""""> ポリポリ)
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