| 北川(南条)千鶴 (12) |
- 日時:2019年08月16日 (金) 12時23分
名前:JIN
(フェンリルというクッションを介しつつ)日本側に再転向した秀作の新パートナーですが、まさか「フェンリル姉妹」の一員にまでなってしまうとは。
また意外と使い手が多く、スザクに及ばずとも、黒の騎士団の各方面のツナギ手、あるいはそれ以上の発展を見せ始めていると。
設定の元は、実はイギリスのチャールズ皇太子とカミラ夫人。
互いの曽祖父母もまた愛人関係だったというのが、元のアイディアになったわけで。
(そうなると、セラがダイアナ妃かというのにもなりそうですが)
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- 日時:2019年08月17日 (土) 13時41分
名前:Ryu
試練では秀作による立て籠もり事件が発端となって出会う事になりましたが、仮に秀作が何も起こさず(あるいは起こさせず)蓬莱島に入る事になっていたら、どういう感じになっていたのでしょうか。
千鶴が彼の存在を知って、秘密裏に接触しそうではありますがその場合フェンリル組との絡みが弱くなって「姉妹」入りするかどうかは怪しくなるだけに。
彼女達の祖父母はああなってしまったが、こっちではどうなるのか…その顛末も気になる所。
もし彼女達の前にセラが現れたら、間違いなく修羅場になりそうですが…。
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- 日時:2019年08月17日 (土) 13時52分
名前:JIN
ダイアナ妃の悲劇については「愛人」の存在が許容できなかったという説もありますね。
現在のカミラ夫人も「ウェールズ公妃」の称号は辞退して、ダイアナのみの永久欠番にしていると言いますが。
一応、第二次ハワイ攻防戦の時は義勇志願の浅海と同室で、面識はあるともしています。
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- 日時:2019年08月31日 (土) 00時41分
名前:JIN
最近ようやく気が付いたんですが、秀作と彼女の関係って、どちらかといえばスザクとセシルに近いんですよね。
いわばセシルの年令を下げて、精神的にもう少し骨太にすれば彼女になるって感じか。
そういう意味で、人間的な格として秀作と釣り合いなのは、やはりセラなんですよね。
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- 日時:2019年11月25日 (月) 15時17分
名前:Ryu
作中の時系列的な最初の登場は「第二次ハワイ攻防戦」かと思いきや、「蓬莱島篇(真)」からの登場となった彼女。
ここでライル軍の面子の一部とも面識を得る事に。まあ良二以外は本当に「会った事ある」程度で、良二とて彼女の(表の)大まかな経歴を知る程度で仲良くなる訳では無いのでしょうが。
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- 日時:2019年11月26日 (火) 23時09分
名前:JIN
神楽耶の側近でもあった、彼女の前史に触れる感じで。
まあ着物姿のホステス役みたいな感じです。
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- 日時:2019年11月30日 (土) 13時26分
名前:Ryu
仮に彼女が一切存在しなかったとして、『試練』の秀作がどうなっていたか…本篇の為体を見るにつれて少し考えてしまうというか。
一応蓬莱島に向かう最中の立て籠もり事件は、結果ネルゲ達による強行突入からの制圧によって終わり、イロナは軽傷で済んだと簡単に仮定。
当然秀作は蓬莱島には行かんとばかりに喚き散らすも、お前に拒否権は無いとばかりにフェンリルによって連行、そこからどうなるか…。
まああまり(秀作にとって)いい未来が待っているとは考えにくいのですが…『神輿』としていい様に扱われるか、『狂犬』として『凶狼』に矯正されるか、あるいは脱走を図るも見つかり、彼に恨みを持つ連中に…か。
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- 日時:2019年12月01日 (日) 14時38分
名前:JIN
まあそこがまさに運命なんでしょうが、彼女の存在が秀作の尖った部分の「吸収役」として上手く機能している感じ。
そして彼女もまた「女」として様々に開花していく感じで。
それもまたフェンリルという格好の環境があればこそなわけで。
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