| サラ・クラウザー (90) |
- 日時:2019年08月22日 (木) 22時33分
名前:JIN
要するに「女は捨てられても男に忠実であるべし」とでも言いたいのかってキャラ。
そして「部下はそうした上司の尻拭いをするのが当然」とか。
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| (340) |
- 日時:2019年09月16日 (月) 00時15分
名前:健
そういうつもりではなかったのですが……あくまで婚約以外の付き合いはそのまま、にしては問題がありすぎたと反省。
ただ婚約解消はあのタイミングでサラが当主になったら、父を追い落とすための共謀説を疑われ、暗殺や報復を恐れたライルが解消する以外手を考えられなかったということなので。
黒幕で共犯者のライル母をとっちめるのはともかく……いかに婚約者の家でも度の過ぎた皇族権限への侵害は爵位をとられたり殺されなくても罰は必要ですが……ここも線引きが難しい。
ライルにとってもサラは政略でも本気で結婚して良いと思うほどの相手で、サラ自身もライルのことがまだ好きと……要はお互い未練タラタラ。
リメイク前は結婚を前提に付き合ってほしいを断ると共に解消と、ちょっと単純すぎたからこうしたので。ただ解消するにしても、サラの方が言い出すべきだった?
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| (345) |
- 日時:2019年09月16日 (月) 12時05分
名前:JIN
小説の文面上では、とにかくライルが感情任せで滅茶苦茶やってしまったという印象なんですよね。
(それこそ異母弟みたいに)
本人自身は真面目のつもりですが、せめてゲイリーやフェリクスに相談すれば、もう少し穏便なやり方もあったろうにって感じで。
(周囲的に見れば、それを含めてライル派の自滅的内紛に過ぎないわけで、それを止めてやる理由も事情も全く無い)
それだけに、その後のサラの献身がいじまし過ぎて、どうしてもライルに好感の持ちようがない。
部下なんぞじゃなく、せめて似たような立場のジノくらいとくっつけてやれよって。
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| (347) |
- 日時:2019年09月16日 (月) 12時33分
名前:健
トラウマで暴走しかけたのは本当ですけどね。
もし手遅れになっていたら、あの程度ではすまなかったでしょう。確実に人間不信になっていた。
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| (348) |
- 日時:2019年09月16日 (月) 12時37分
名前:JIN
内容的にはもう十分「暴走」しているという感じなんですが。
完全な「自滅」とまではいかなかったというだけで。
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