| エルシリア・ギ・ブリタニア (570) |
- 日時:2019年10月22日 (火) 11時24分
名前:JIN
本編への激しい不満と怒りから敢えて作ってしまいました。
IFどころか、むしろこっちこそがTRUEだろうって。
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| (579) |
- 日時:2019年10月23日 (水) 13時40分
名前:Ryu
結局彼女も『本篇』での存在意義がよくわからなかった一人。
というかエルシリア軍そのものが、一応秀作とイチャコラさせたセラフィナを除き、出す必要性あったのかと。
『試練』でははっきりと秀作に対して殺意全開、こっちもどうなる事か。
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- 日時:2019年10月24日 (木) 23時34分
名前:JIN
あくまでコーネリアのエピゴーネンでしかないって感じですからね。
だから差別化の意味でも「同性のパートナー」である、クレアの存在は重要だと思うんですが。
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- 日時:2019年12月22日 (日) 12時04分
名前:Ryu
本篇では今後の展開的にも、最愛の妹は(一応由緒正しき血統書持ちだが)狂犬に孕まされて、結局妹可愛さでその産んだ子の面倒も見そうで。
で、『試練』では妹がやや危ない方向に突っ走りそうになっており、そうなった遠因もやっぱり秀作と。
つくづく不憫と言うか…結局どうあっても秀作によって面倒事に直面しているというか。セラにとっては「王子様」(?)でも彼女にとっては「疫病神」なのが秀作?
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- 日時:2019年12月26日 (木) 23時08分
名前:JIN
あの辺りは『戦場』では、やはり『亡国』の語られずに終わったキャラたちみたいな感じにしておくのもどうかと思いますね。
良い方に解釈してくれれば良いって感じに。
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- 日時:2019年12月28日 (土) 00時00分
名前:健
コーネリアより母性的である以外は被るという点では自分でも分かっています。実際にコーネリアとユフィの関係をイメージしていましたから。
だからこそ姉として二人を見守る、のつもりで書いていましたが失敗した。皇族と姉のジレンマなどをもっと掘り下げるべきだった(姉としては妹と想い人の中を認めてあげたいが、皇族としてはと悩むあたり。クレアとそのあたりを話すとか、無理を承知で母や親族及び臣下達を説得するとかやれたかも。ゲイリーの養子になれば多少はと思っている描写はあったけど、足りなかった)。
グラビーナに片思いされていた点も藤堂に例えれば朝比奈と千葉を彼一人でやってる感じでしたので……クレアをシュナイゼルにとってのカノンとしてどうやるべきだったかも、反省点ですね。
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- 日時:2019年12月29日 (日) 14時36分
名前:JIN
秀作については「妹が認めるから認める」って感じでしょうか。
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