| ユーロ・ブリタニア (285) |
- 日時:2019年09月13日 (金) 21時14分
名前:JIN
これもまた実に興味深い設定。
やはり「復帰」を巡りながら、ユーロピアとは条件闘争としての戦いを続けながら裏交渉を行っていたと推察。
あるいは、あのオットー・フォン・ブライスガウも、その尖兵だった可能性も。
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| (286) |
- 日時:2019年09月14日 (土) 06時21分
名前:健
ブラドー、ですよ。
でも思い起こせば、逆もあったかもしれませんね。腐敗した民主主義を見限って亡命した資産家や政治家、軍人が。
それこそ、革命自体が間違いだと考えるとか?思ったが、レイラの家みたいな亡命貴族がいて、その人がイレヴンと結婚してたらどうなるんだろう?ランドルの旦那は特例扱いだったようだが。
我ながら、色々と浮かぶ。
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| (299) |
- 日時:2019年09月14日 (土) 14時27分
名前:JIN
まあ利用価値のある相手ならシャルルやシュナイゼルも受け入れたでしょうが。
専制政治だって決して甘くはないわけだけに。
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