| 四人組 (247) |
- 日時:2019年09月09日 (月) 20時14分
名前:JIN
こちらもいろいろなパターンがあるが、代表は、やはりルルーシュ&C.C.&スザクに、もう一人というところか。
カレン、ナナリー、ユフィ、ロロと、いろいろな組み合わせがあるが、他の三人に比べるとやはり一格落ちる感じで。
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| (249) |
- 日時:2019年09月10日 (火) 00時09分
名前:健
個人的にはカレンが一番しっくりくる。『オズ』は四人組、『アキト』は五人。只、アキトはアンナを入れれば強引に十代限定チームになる。
『戦場』には意外といない。どっちかというと各グループのトップメンバーがソロかコンビだったし。或いはそれ以上の人数のチームを意識していたからな。
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| (259) |
- 日時:2019年09月10日 (火) 12時29分
名前:JIN
作品紹介的にもカレンを主要四人に入れることが多いですが、テロップ的にも三回目に回されるなど、作品的な地位は低いんですよね。
あれだけ活躍した太平洋奇襲作戦でもそうでしたし。
まあ図式としての前身はおそらく『SEED』でのキラ・アスラン・ラクス・カガリなんでしょうが、更に言えば『リヴァイアス』に遡る事も可能なわけで。
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| (264) |
- 日時:2019年09月11日 (水) 13時17分
名前:Ryu
公式の「四人組」となると藤堂の『四』聖剣ぐらいしか思い浮かびませんね。
あれも作品の扱い的にはぞんざいな感は否めませんでしたが。
『戦場』だと真っ先に思い浮かぶのが『四』皇族軍でしょうか。
ただその組み合わせもシルヴィオ、エルシリア、ライルまでは確定にしても最後の一枠がセラフィナか、あるいはルーカスか。
ライル達からすればその一枠はセラフィナなんでしょうが、余所から見ればルーカスを入れるのが一般的そうで。
仮にもルーカスは「一軍」を率いているのに対し、セラフィナはあくまでエルシリアの元で率いているのは「一隊」止まりいう印象が拭えないだけに。
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| (269) |
- 日時:2019年09月11日 (水) 20時33分
名前:JIN
卜部もでしたが、仙波の扱いはもっと酷い。
彼らの損失よりもルルーシュの悲しみの方が重要かって。
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| (386) |
- 日時:2019年09月21日 (土) 13時12分
名前:Ryu
遊びで「四天王」設定にしたイヴァン、ニコロス、ネルゲ、ハインツのこの4人も、『試練』でもフェンリルの幹部4人組とも言える存在?
(ウェンディもフェンリルの幹部格ではあるが、この4人とは別枠感が)
区分も「古参」(ネルゲ・ハインツ)と「新参」(イヴァン・ニコロス)、同時に戦場の「後方担当」か「主力」でもあると。
(戦闘面では役立たずなハインツはともかく、ネルゲは白兵戦要員として時にイヴァンやニコロス以上の活躍も見せるが、如何せんKMFが飛び交う戦場では脇役にならざるを得ない)
それともう一つ「四人組」となると、クラリスの「ヒポグリフ隊」の四人もそうだったなぁと。
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| (388) |
- 日時:2019年09月22日 (日) 10時56分
名前:JIN
まあ。クラリスの場合は本人も含めた「五人組」って方かもですね。
ただしあちらの場合は、それこそ本人の器で、それ以上は広がらないというのが難点ですが。
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| (747) |
- 日時:2019年11月26日 (火) 02時05分
名前:健
種とファフナーの場合は種はやはりキラ、アスラン、ラクス、カガリ。ファフナーならば真壁一騎、皆城総士、遠見真矢、羽佐間カノンの四人。『EXODUS』でこの四人の物語は終わって、『THE BEYOND』からは事実上の主人公・ヒロイン交代。
ファフナーの四人組は二世代目パイロットの西尾里奈、西尾暉、立上芹、堂馬広登(こっちも二人死んで、一人封印と大打撃)。
キャラへの感情移入したアニメは正直、ファフナーが一番だと思います(その分、鬱も凄いが)。『EXOUDS』で子供達が死んだ場面……本当に泣きそうになったのは暉、ショックが広登、受け入れるのに時間かかったのはカノンです。
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| (756) |
- 日時:2019年11月27日 (水) 23時33分
名前:JIN
ファフナーでの「四人」となると、やはり第一期最終決戦での一騎、真矢・剣司・カノンの印象が強いですね。
あとはやっぱり『ROL』での僚・祐未・総士・果林か。
個人的なベストはやはり『ROL』です。
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| (850) |
- 日時:2019年12月21日 (土) 13時45分
名前:JIN
秀作・千鶴・サルデリ・アニィの「直隷四人組」も固まってきた印象。
当初は義貴を考えていたんですが、あくまで一時の客分でしかないために、アニィを新設定と。
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| (851) |
- 日時:2019年12月22日 (日) 09時49分
名前:Ryu
秀作を筆頭とする「直隷4人組」、何となくですがかつての源流&静鶴コンビを連想しましたね。
静鶴の役割を孫娘でもある千鶴と、部下であるベン&アニィが担っているというか。
まあ(当時の戦争の様式とか諸々が違うとはいえ)源流は後方でどっしりと構えるのに対し、秀作は最前線でバリバリに暴れるという違いはありますが。
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| (861) |
- 日時:2019年12月24日 (火) 00時03分
名前:JIN
静鶴だけでなく、当時の源流には他にも相当のスタッフがいたというイメージ。
また実際の源流も、どちらかといえば孫みたいな猪突型であり、重鎮的なイメージは、むしろ後に作られた物である解釈。
とにかく「連中」にしてみれば、いろいろと片腹が痛いかもですが。
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| (863) |
- 日時:2019年12月25日 (水) 11時45分
名前:Ryu
まあ確かに既に源流の「実像」は「一般的なイメージ」から結構離れているとありましたね。
そしていくら静鶴が完璧超人であったとしても、彼女一人で源流のサポートをしつつ諸々の差配が出来る訳も無いというか。
(だからこそ静鶴だけでなく優秀なスタッフも閑職に追いやられたりして、源流の『手足』はあの時何も無かったと)
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| (942) |
- 日時:2020年02月23日 (日) 22時19分
名前:JIN
だから本人としては「いいかげんにしやがれ」といったところだったかもですね。
それでこそあの孫の祖父って感じで。
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