| セラフィナ・ギ・ブリタニア (115) |
- 日時：2019年08月23日 (金) 23時23分
名前：ＪＩＮ
間違いなく『戦場』と『試練』で一番キャラ像が異なる人物。
自分的なイメージとしては、いわばＳＥＥＤシリーズのカガリみたいな活発型。
一番のポイントは当然に「スザクとユフィ」との差別化なわけで、自分としては「ああいう」形を採用してみたわけですが。
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- 日時：2019年08月25日 (日) 10時41分
名前：Ryu
正直な所やはり最初は違和感しかなかったんですがね。真っ先に指摘してきそうな健さんも何も言って来ませんでしたし。
実際スレッドでもその事を指摘（もとい文句）言ったりもしましたが、まあ今ではああいうアグレッシブな方がキャラが立っていい感じとも思っている訳で。
ただそのアグレッシブさが、現在悪い方向に傾きつつある感も漂ってますが…。
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- 日時：2019年08月25日 (日) 13時30分
名前：ＪＩＮ
自分から見て当初のセラはあくまで「ＫＭＦにも乗るユフィ」にしか見えなかったので、やってる間にこっちの形に変化しました。
カリーヌは我儘系ですが、こちらはむしろボーイッシュ的というか。
あのダイアナ妃もまたショートカットだった事もあって。
まあとにかくいろいろな意味で不本意な状況の現在の彼女ですが、そもそものハシリは、秀作が彼女を助けようとした結果だというのもお忘れなくと。
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- 日時：2019年10月16日 (水) 22時51分
名前：ＪＩＮ
実に惜しい扱いの今回の『戦場』版。
果たして今回以上の見せ場の可能性が今後にあるのかってくらいに。
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- 日時：2019年11月17日 (日) 18時07分
名前：ＪＩＮ
なんかまるでこっちのセラかと思いきやな、見事なまでのイエスウーマンな代弁者っぷり。
わざわざ一緒に置いてるのも何ながら「この期に及んで」だからこそ、まだ殺されずに済んでいるという見方は無いのかって。
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- 日時：2021年09月09日 (木) 19時15分
名前：Ryu
『試練』での展開を見るにつれて思ったのは、やはり苦労をあまり経験していない「お姫様」故の打たれ弱さ、逆境に対しての弱さがある気が。
（エルシリアも同じ腹から生まれた妹故に、ダダ甘とまでは行かずともどこか甘くしてしまったというか）
一方の千鶴が幼少期から苦労続きで、それ故に嫌でも鍛えられて精神的には相当打たれ強く逆境にも強そうな分尚更に。
そして秀作に「尽くす」にしても、千鶴は「補佐」と言う言葉も当て嵌まるのに対して、(特に『戦場』の)セラフィナはひたすらに甘やかしている感が強いのも対照的か。
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- 日時：2021年09月13日 (月) 20時45分
名前：ＪＩＮ
まあ千鶴の場合はむしろ「ねえや」のイメージですからね。
だから秀作の慰安役を務めていても、彼を縛ろうとする意思は無い。
まあそういうところがむしろ他の二人に複雑な思いを抱かせるってところでしょうか。
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