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コメントでノベルな掲示板 S

基本的に創作ストーリーやドラマのための掲示板です。論議や対談でも結構ですので、どうかお楽しみに使われてください。

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独立海兵大隊フェンリル (65)
日時:2019年08月19日 (月) 22時47分
名前:JIN

黒の騎士団CEOの直轄に移されてからの公称。

まあ様々な思惑の結果というのは否めないところですが、とにかくゼロ以後の新たな黒の騎士団の最強実働戦力になったわけで。

 (67)
日時:2019年08月21日 (水) 07時27分
名前:Ryu

『中隊』規模の騎士団各部隊(壱番隊など)よりは多く、『連隊』なロンズウォーよりは少ないといった感じですね。

もっとも発足当時(ブリタニアで新皇帝が即位して直後付近?)での話で、第二次ハワイでの『拾い物』から更に飛躍し人員も増加、主力格のKMFも強化ないし新たに与えられた事でロンズウォーを凌駕しかねない戦力を擁してそうで。

勿論更なる混成が進んだ事による問題も発生(例の一つが秀作絡み)するなど、不安要素も結構抱えている訳ですが。



単なる戦闘力や作戦遂行能力の高さ以外にも、第一次ハワイ攻防戦で見せた様な白兵戦での強さや電子戦にも精通する等、正に『特殊部隊』然とした所が彼等の特徴の一つ。

ギアス世界での戦争はKMF、そして『騎士達』による戦いがメインでそれ以外は端役な感がありますが、こういった連中の活躍も描きたかった所で。

 (73)
日時:2019年08月21日 (水) 11時34分
名前:JIN

こちらの解釈では、黒の騎士団に合流した時点で、組織的にはロンスヴォーも出身国基準の各中隊(番隊)単位に再編されており、「派閥」としてのみ存続しているという感じ。

その意味で最強であるフェンリルの分離と別枠化は、中央に批判的な旧ロンスヴォー系を分断弱体化させる意味もある。

(それはゼラートも承知の上)


また元々の人材層の厚みもあるが、上丹羽経由の様々な後押しもあって、まさに「総合病院」な陣容を完成させていくわけで。

 (182)
日時:2019年09月01日 (日) 17時29分
名前:Ryu

私見ですが、『試練』での最終決戦を経てフェンリルは解体されそうな空気はありますが、『追憶』では一部が新たなるゼロの実働戦力として、「アトランティス」にも乗り込んでそうで。

少なくとも(今後の展開次第ではどう転ぶか不明にせよ)新たなるゼロの「中身」を知っていても、彼に従う事に抵抗は無さそうですし(秀作は除く)。

ゼロとしても、自分と言う隔絶した「個」を持ってしてもカバーしきれない場面がある事も考え、こういった「自分の指示に従うプロ」の存在は助かるでしょうし。

 (191)
日時:2019年09月01日 (日) 22時54分
名前:JIN

国家所属の「外人部隊」から離脱の「傭兵部隊」、そして現在は最精鋭の「海兵隊」という感じになってきましたね。

アメリカの本家「海兵隊」は名前の通り「海」から始まったの対し、こちらは最後に「海」を加えて完成という感じですが。


とにかく今は彼らの展開が楽し過ぎて、その先が考えられないくらいです。

まずは「第三次朱禁城事変」から何とかしなければって。

 (254)
日時:2019年09月10日 (火) 11時57分
名前:JIN

「歴史群像」の最新号で、アメリカ海兵隊を特集中。

こちらでこれに相当するのは、やはり第一次ハワイ攻防戦での「敵中突破逆上陸戦」でしょうが。

 (283)
日時:2019年09月13日 (金) 20時21分
名前:JIN

ようやく公称確定。

自分として、もうこれ以上の物は考えられないです。


メンバー的にも、これ以上の増加は無理といった感じ。

まるで『西部警察』みたいに、全員が勢い良く階段を下りてくる場面を連想してしまいました。

当然に先頭がゼラートで、最後尾が秀作。

これぞ「凶狼大隊」って。

 (288)
日時:2019年09月14日 (土) 11時16分
名前:Ryu

少なくとも騎士団に合流した頃は、「海」について(トップのゼラートですら)あまり関心が無かったというのも面白い所ですかね。

まあ中華、果てはブリタニアですらあまり「海」に諸々のリソースを割けていたのかと言われる現状、E.U.時代のフェンリルに「海」にまで目を向ける余裕があったのかと言われると…。

もし彼等の活動域がイタリアとかフランスとか、「海」からの敵も十分あり得る場所で戦っていたのなら少し違っていたのかもしれませんが。



そういった事情もあって、今までも結構述べられてましたがフェンリル組にその方面のノウハウが無く、第一次ハワイでは中華組からの指導を受けましたがそれでも「他よりは少し出来る程度」止まりで「精鋭部隊」とは程遠い出来。

ただ第一次ハワイ以降はその方面での人員育成だけでなく、主に斬利や雷鋒と組んで「海」に関する研究を進めて中華に頼りっきりの状況から徐々に脱却していき、「最終決戦」の頃となると第一次ハワイの頃とは段違いの練度を誇る事になると。

(勿論中華組も「海」での実力が上がって行く事になるからウィンウィンみたいなもの)



そういえば騎士団は潜水艦も所持していましたが、斑鳩が完成した事もあってか例の紅蓮可翔式お披露目を最後に出番がなくなってましたね。

あれも改修されたり小型化した状態で、第二次ハワイ以降のフェンリルにいくつか配備されてそうですが。

 (293)
日時:2019年09月14日 (土) 12時25分
名前:JIN

現実にも気が付いたら予想外の道のエキスパートになっていたというのは良くありますからね。

ミッドウェイ海戦で日本海軍を破ったスプルアンスも、本来は水雷系で、空母の指揮はぶっつけ本番だったとか。

 (447)
日時:2019年09月27日 (金) 22時23分
名前:Ryu

一応、最終的なフェンリルの面子の肩書並びに階級について。「第三次朱禁城事変」の結果派遣メンバーの一部が活躍し昇格して、こうなると。

自分も少々ごっちゃになってましたが騎士団CEOの神楽耶直轄部隊という事で、厳密には騎士団所属という訳ではなかったフェンリルの階級について、称号は現実の自衛隊をパク……参照にして○等海兵△佐(△尉)で通称は「○等海佐」(海尉)にしてはどうかなと。

階級的にも佐官以上だと一等海佐=大佐(ゼラート)、二等海佐=中佐(イヴァン、ニコロス)、三等海佐=少佐(ウェンディ、ハインツ、ネルゲ、秀作)といった具合に。



(独立海兵大隊フェンリル)

大隊長…ゼラート・G・ヴァントレーン(一等海佐)

副大隊長…ニコロス・ディアルゴス(二等海佐)

参謀長…イヴァン・ハクチェフ(二等海佐)

大隊長付主席補佐官…ウェンディ・ミュラー(三等海佐)

特殊作戦部門総括…パトリック・ネルゲ(三等海佐)

後方支援部門総括…ハインツ・ルンペルシュティルツキン(三等海佐)



第一中隊隊長…アサド・ランゲルグ(一等海尉)

第二中隊隊長…ジョイド・ローク(一等海尉)

大隊長直隷隊隊長…畑方秀作(三等海佐)

大隊長直隷隊副隊長…ベンジャミン・サルデリ(一等海尉)

(副大隊長、参謀長も一応小規模ではあるが自らの直属部隊は所持している)



アレクシア(一等海尉)は特殊作戦部門・通信部所属、千鶴(二等海尉待遇)&満瑠(三等海尉待遇)は後方支援部門・整備部所属、イロナ(二等海尉)は第二中隊所属、アニタ(二等海尉)は大隊長直隷隊所属。

義貴(=オルフェウス)は「第三次朱禁城事変」勃発時点では階級は二等海尉、所属は大隊長直隷隊所属。



階級の名称とか肩書について、何か意見ありましたらお願いします。

 (451)
日時:2019年09月29日 (日) 23時20分
名前:JIN

一応、オルフェウスのフェンリル派遣は「第三次朱禁城事変」までの予定ですが、状況次第ですね。

まああまり長居すると抜け出せなくなりそうなだけに。

ベンについては「御目付役」に格好という感じですね。

あるいはそのためにゼラートが外から呼び寄せたとかで。


 (455)
日時:2019年10月02日 (水) 18時23分
名前:Ryu

まあ確かにオルフェウスは最終的に「ピースマークのオルフェウス・ジヴォン」として戦うべきでしょうからね。

あくまでフェンリルでは「軽辺義貴」として、与えられた「任務」を着々とこなすという程度で、他の名有りキャラとの接触も最小限に抑えるべきでしょうか。

(整備部所属の千鶴や満瑠辺りと、軍務上の会話を交わす程度?)



ベンについてはまあそんな所ですかね。他の3人が若い分バランスを取ってこの位置に据えた感じ。

秀作の大隊長直隷隊隊長という肩書も、流石に彼を一兵士のままにするには外部からの声や彼の階級も考慮するとあまり良くなかった為の措置で、実際に指揮を執るのは副隊長でこれは壱番隊のカレンと古仁科と同じとも言えそうで。

もっともこれは同じフェンリル内のアサドやジョイド、ロンズウォーの池田・海棠・デルク、騎士団の雷鋒の様に部隊長かつ専用機持ちで指揮に専念するよりも暴れさせた方がいい面子にも同じ事が言えそうですが。

(トップエース級相手だと指揮しながらの対決は苦しいので、各々副隊長には堅実な人物を置いて場合によっては一時的に指揮権を委ねる、といった感じ?)

 (460)
日時:2019年10月02日 (水) 22時33分
名前:JIN

まあ秀作にすれば「真の魔物」と思い切り戦わせてくれるなら好きにしてくれでしょうね。


あと「軽辺義貴」については、何故か突然「ハイネ・ヴェステンフルス」を連想してしまいました。

まあ確かに「限定新人」であるのは共通ですが。




 (803)
日時:2019年12月05日 (木) 23時14分
名前:JIN

こちらの設定解釈として、直隷隊は一つに統合させていただきました。

黒の騎士団の新生壱番隊のカレン&古仁科と同じく、名目的な隊長は秀作ですが、実際は副隊長のベンが部隊の指揮を行うという感じで。

 (810)
日時:2019年12月10日 (火) 15時16分
名前:Ryu

ますます顕著になる「フェンリル」の多国籍っぷり。

現在生きているキャラだけでもブリタニア(ゼラート)、ドイツ(ウェンディ)、ウクライナ(イヴァン)、ギリシャ(ニコロス)、フランス(ネルゲ)、スイス(ハインツ)、イギリス(ベン)、トルコ(アサド)、チュニジア(ジョイド)、スウェーデン(アレクシア)、ロシア(イロナ)、そして日本(上丹羽、秀作、千鶴、満瑠)。

(ハインツについては一応の経歴上はスイス出身という事で)



いつぞやのギャグ版で「W杯について…」をやりましたが、最早フェンリル組だけでそういうのが出来る以外にも、現実の自衛隊基地の一般公開よろしく蓬莱島の日本人相手に交流イベント並び各々の出身国の料理を振る舞うというのも面白そうで。

(『そんな事する余裕あるの?』等といった指摘は、ギャグだからという事で考えない方向)

驚異の安定した美味しい料理を提供するウェンディ、意外と手際良く料理もこなすイヴァン、やはり日本人には日本料理な千鶴、フィッシュアンドチップスしか作らないベン…等。

 (812)
日時:2019年12月10日 (火) 22時57分
名前:JIN

中に更なる特異な直隷隊を持った事で、組織的にも更に重層化という感じですよね。


満瑠の御手製おにぎりってだけでも行列が出来そうな。

 (936)
日時:2020年02月10日 (月) 20時10分
名前:JIN

再来年の大河ドラマの主役が北条義時だというので、こちらを連想。

要するにロンスヴォ―における「得宗家」ってわけで。

もちろんロンスヴォ―の本来の「嫡流」はヒポグリフ隊であるも、いつしかこちらの方が巨大化し、取って代わってしまった感じ。


もちろん得宗家の場合は、本来の名越家に変わって一門を指揮した感じですが、こちらの場合は完全に独立し、出自を凌駕したという構図ですが。



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