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基本的に創作ストーリーやドラマのための掲示板です。論議や対談でも結構ですので、どうかお楽しみに使われてください。

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ロンスヴォー特別機甲連隊 (61)
日時:2019年08月19日 (月) 21時48分
名前:JIN

正式名称「扇叩き隊」。

あるいは「川流れでバラバラに消える馬糞」といったところか。


そうでないならむしろこちらが教えてもらいたい。

 (66)
日時:2019年08月21日 (水) 07時02分
名前:Ryu

仮に騎士団に合流してから、旧日本組としっかりと連携し、それなりの功績も立て、何と言ってもゼロ粛清関係のあれこれ(扇ディスり)が無かったとしたら、『試練』でのフェンリルの立ち位置に収まっていた可能性もあったのでしょうか。

ただあっちは半ば国とも縁が切れている状態故の動かしやすさもありましたが、こっちは大半が国と結びついている分超合衆国内でのゴダゴダ(旧E.U.系国家による介入)が発生して別の意味で面倒な事になるとも?

 (72)
日時:2019年08月21日 (水) 11時20分
名前:JIN

本来ならそういう細かい内情を生かした展開をいろいろとすべきだったんでしょうがね。

たとえばあの時点では神楽耶もまだゼロ追放に懐疑的だったし、そのあたりでも何かやれたはずなんですけどね。

ただし結局は全員同じレベルで「非現場的な評論家」「気楽な外野の野次部隊」をやらせてしまったので、結局はむしろこちらの方は地に落とした印象に。

 (80)
日時:2019年08月22日 (木) 15時06分
名前:Ryu

結局はこれといった行動も起こさず、(唐突な)旧E.U.強硬派による行動を切欠に一部が「出てってやるよこんな場所!」とばかりに「招かざる客」に引き連れられる形で分離。

残った面子も表向きは罰を受けながらも、実際はいつもと変わらない調子で過ごし、そして現在は愛しの(因縁の)好敵手との決着を付けるべく悲壮感に浸る……彼等の明日はあるのだろうか。



一方の『試練』でもやはり動かず、そしてそんな連中を尻目にフェンリルが独立して着々と動いていく。

そして「第二次ハワイ攻防戦」での結果で、(運が良かった事もあったが)フェンリルがより立場を強化したのに対しこっちは凋落の一途。

今後の状況次第では更に不味い立場に追われ、最悪完全解体させられかねない彼等の明日はどこに向かうのだろうか。

勿論何も手を打たない訳ではないでしょうが、如何せん大きく出遅れている感があるだけに。

 (84)
日時:2019年08月22日 (木) 22時12分
名前:JIN

打開策も挽回策も無い、唯の不平屋集団と堕しているという意味では、まるでどこぞの野党みたいですよね。

それに対して積極的に主流派の中核の主力と化して行ってるのがフェンリルと。

 (325)
日時:2019年09月15日 (日) 13時36分
名前:Ryu

『試練』における騎士団の再編成が色々と行われている中、この部隊に関しては「外部協力者」という立ち位置のままよく言えばその立場を尊重されている、悪く言えば放置されている状況?

やり方によっては、騎士団全体を部隊レベルでも多国籍軍にする流れでロンズウォーのメンバーも様々な部隊にバラバラに組み入れて(それこそクラリスの側近4人組も全員違う部隊に)自然消滅させる…というのもありそうですが。

現在では「火種」は一ヶ所に固めている方が、まあ色々と何かあった時に「対処」しやすいという感じでしょうか。かつてのブリタニアにおけるルーカス軍の様に。

 (327)
日時:2019年09月15日 (日) 13時46分
名前:健

ゼロや扇の件について、言及する役が欲しかったのは本音ですが………

彼らにさせるべきではなかったと、やるにしてもやり方や匙加減を間違えたと反省してるからもう許して。

ただ、そうなるとどう絡ませるべきであったか分からなくなる。単なる戦闘軍団で終わらせるべきか……それとも。個人の忠誠や関心(ゼラートやクラリス)守るもの(海棠)のために本編みたいに自然離散するべきであったか。




 (333)
日時:2019年09月15日 (日) 21時52分
名前:JIN

「第三次朱禁城事変」以降の、最終的には「特別機甲大隊」として復活の予定。

まあ当然に様々な思惑込みですが。

 (448)
日時:2019年09月27日 (金) 22時47分
名前:Ryu

「フェンリル」に続いて、「ロンズウォー」の最終的な肩書並び階級について投稿。



(特別機甲大隊「ロンズウォー」)

大隊長…クラリス・ドゥ・ピエルス(大佐)

副大隊長兼第一中隊「モノケロス」隊長…海棠龍一(名誉大佐)

第二中隊「ベヒモス」隊長…池田誠治(少佐)

第三中隊「リンドヴルム」隊長…デルク・ドリーセン(少佐)

第四中隊「ファフニール」隊長…行村鷹一(少佐)

大隊長直隷隊「ヒポグリフ」隊長…ヴァン・リード(大尉)

ロンズウォー最高顧問…オクタヴィアン・フィオ・マスカール(准将)



まずバルディーニが騎士団司令部に迎えられた事で離脱する形となり、フェンリル組については説明不要。

第三と第四だった「ベヒモス」と「リンドヴルム」が第二だった「フェンリル」の離脱に伴い、一個順位が繰り上がる形となりましたが、空いた第四に入ったのがよりにもよって行村と。

クラリス達としても正直今すぐにでもロンズウォーから放り出したかったが、結果的に騎士団から彼の扱いを押し付けられた形に。

(それまで行村はE.U.時代こそ「ロンズウォー」の一員だったが、騎士団合流後は旧E.U.国家所属の軍という事でロンズウォーとは別系統だった…という事にしようかなと)

そして彼の階級やら支持層もそこそこいる事を考慮して、下手に自由にさせるぐらいなら…という事でこの扱い。勿論規模は他と比べても小さいし、練度も低い。



もしJINさんの方で行村の扱いについて何か既に決めており、この措置は正直今後の展開にそぐわない様でしたら、行村の第四中隊隊長就任は無かった事にしますが。

 (452)
日時:2019年09月30日 (月) 23時06分
名前:JIN

自分的に異存はありません。

ファンリルにも秀作という面倒な奴もいるだけに、その辺の比較もいろいろと面白くなりそうで。

 (993)
日時:2021年09月08日 (水) 21時17分
名前:JIN

ダモクレスで捕まりながらの悪口雑言の三人組を無償庇護していたとの事。

まさにいい加減にしろの奴隷奉仕集団。

 (1027)
日時:2023年07月24日 (月) 20時00分
名前:JIN

>ただ、そうなるとどう絡ませるべきであったか分からなくなる。

いっそ消しちまえばいい。

文句を言う以外に意義が無いのなら。



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